マンションの防音方法を知ろう!赤ちゃんと快適に過ごす対策やコツ
マンションにぴったり!防音アイテム
インテリア「吸音パネル(45度カット)」
吸音パネルを使えば壁に大きい傷を付けたりすることなく、防音対策ができますよ。防音パネルの側面は45度にカットされているので高級感があります。
クロスには細い虫ピンを使って固定します。外したときに虫ピンの穴が目立ちにくいのでおすすめです。木の板やタイルの上には面ファスナーを使って設置できます。
吸音パネルの色はホワイトやベージュ、グレーなど控えめな色も多いので、部屋のインテリアにこだわりのあるママにもおすすめの商品です。おしゃれに防音対策ができますよ。
「北欧系の1級遮光断熱防音カーテン」
しかし、最近は北欧系の防音カーテンも販売されていますよ。落ち着いたデザインなので、どんな部屋にも合いやすいです。
手洗いができるようになっているので、子育て中に汚してしまっても大丈夫です。さらに1年間は保証が付いているので、万が一洗濯のときに縮んでしまっても安心です。
北欧系の1級遮光断熱防音カーテンは、音だけでなく光も遮ってくれます。日中、赤ちゃんをぐっすりと寝かせたいときは、カーテンを閉めておくとよいですよ。おしゃれな柄があるので、選ぶのも楽しみですね。
夜泣き対策「組立式簡易防音室だんぼっち」
組み立てるだけで防音室ができるセットがあるので紹介します。「組立式簡易防音室だんぼっち」は、ひとりカラオケや楽器の演奏、勉強などにも使える本格的な防音室です。
段ボールでできているので軽く女性でも簡単に組み立てることができますよ。防音室の中は、大人がイスに座っていられるスペースがあります。
赤ちゃんが泣いたときに、抱っこして座れるのでママは楽ですね。赤ちゃんが成長したら遊び部屋として使うこともできますよ。
段ボール製の簡易防音室「だんぼっち」家でのカラオケに!ゲーム実況に!
家でのカラオケに!こもり部屋に!歌ってみたの収録に!ダンボール製の簡易防音室「だんぼっち」。ハニカムダンボール使用することで、防音室としては今までにない価格と、たしかな防音性を実現!
まとめ
廊下やエレベーターでご近所さんに会ったときは、挨拶をしたり近況を報告したりしておくとよいですよ。赤ちゃんが泣いてやかましいときでも、広い心で見守ってくれるかもしれません。
家の中の防音対策もしておくとよいですよ。防音パネルや北欧風の防音カーテンは高級感があるのでおすすめです。
インテリアを楽しみながら防音対策をしましょう。
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