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子どもが音楽を好きになる?幼児におすすめの楽器おもちゃ

子どもが音楽を好きになる?幼児におすすめの楽器おもちゃ

子どもには小さな頃から音楽に親しんでほしいという方も多いのではないでしょうか。音楽教室でもリトミックやピアノといった習い事がありますし、音楽教育を幼児期から始めるママも多いようです。CDやアプリを使って親しむのもよいですが、今回はその第一歩となる楽器のおもちゃ、特に木製のものに絞ってご紹介します。

1歳から楽しめる「楽器おもちゃ」

3つの楽器がセットになった「gakki」

kaz & nov の二人の日本人女性デザイナーが手掛けるおもちゃのブランド「gg*」の「gakki(ガッキ)」は、ドラム、ギロ、ベルがそろった楽器の3点セットで、子どもにも親しみのある形の木製おもちゃです。

叩いたりこすったり、振ったりして楽しい音が鳴ります。小さい子どもが握りやすいサイズなので、1歳頃から楽しめます。gg*のおもちゃには、持って出かけたり、遊んだあとのお片づけをしたりしてもらいたいという思いから、布製のバックが付属しているのもうれしいですね。

こちらのブランドは、優しい色合いのおもちゃで、おしゃれなママにも人気が高いことから、友人の子どもや甥っ子姪っ子へのギフトにも喜ばれます。日本のブランドですがヨーロッパでも支持を集めています。

玉を落として音がなる「クーゲルバーン」

ドイツのベック社が発売している「シロフォン付 玉の塔(クーゲルバーン)」は、幼児教育の世界では知らない人がいないほどの傑作おもちゃです。なんと発売から50年以上だとか。

クーゲルバーンとはドイツ語で「玉の道」という意味で、HABA社など老舗おもちゃメーカーからさまざまな形状のものが発売されています。玉を落としてその動きを追って楽しむおもちゃですが、なかでもベック社のクーゲルバーンにはスロープのゴールに鉄琴の階段がついているので、玉を落とすと美しい音色を奏でるところが人気。

万が一付属の玉を口に入れてしまっても、体のなかで溶けずにそのまま排出される素材を使用しています。対象年齢は3歳以上ですが、出産祝いにも人気ですのでここで紹介しました。

本格的な音が鳴る小さな「ドラム」

叩いて音の鳴るおもちゃは、1歳でも楽しめるのでおすすめです。

廃材となったゴムの木を、世界で初めて木製玩具として再生させたタイの木製玩具ブランド「プラントイ」はサボテンバランスゲームで有名ですが、ドラムのおもちゃも販売しています。「ソリッドドラム」は打面がしっかりした木製で叩く場所によって音が変わるので楽しいですよ。

同じようにスウェーデンの老舗木製玩具メーカー「ブリオ社」からもドラムが発売されています。ブリオ社は木製レールで遊ぶ電車のおもちゃがおしゃれなママの間で有名ですが、こちらのドラムおもちゃもインテリアに馴染むデザイン。

叩く場所によって音が変わるこれらのドラムおもちゃは、空間認知力や手首や腕の筋力、聴覚の発達を養うことが期待できます。

2歳以降にオススメな「楽器おもちゃ」

遊び満載の「ミュージックステーション」

2歳以降の楽器のおもちゃといえば、音楽が流れる電子的なものも魅力ですが、9つの楽器がひとつになった、ゴムの木を使ったおもちゃはいかがでしょうか。

「Edute I'm TOY」の「ミュージックステーション」は、指先の発達に応じていろいろな音を鳴らすことができるおもちゃです。トライアングル、チャイム、シンバル、ベル、マラカス、カスタネット、木琴、太鼓、そして聞きなれないかもしれませんが、擦ったり叩いたりして音がなるパーカッション「アゴゴ」という楽器が1台に収納されています。

指先を使って握る、叩く、振る、といった子どもの発達に良い動きを遊びに取り入れた長期間にわたって楽しめるおもちゃです。音を奏でる楽しさに目覚めるかもしれません。

見た目もかわいい「森の音楽会」

三角すいの形をした音遊びのおもちゃ「森の音楽会」もおすすめです。どの側面にも楽しい音の仕掛けがあります。

それぞれの面に、ドラム、シロフォン、ギロ、ラトル、歯車がついていて5つの音が楽しめます。 叩く、回す、こするという遊びの中から音が出る楽しさを体感します。

このおもちゃ、まるでヨーロッパの玩具メーカーの商品のようなデザインにも見えますが、実は日本の木製知育玩具メーカー「エドインター」のもの。幼児教室の設立をきっかけに誕生したメーカーのおもちゃなだけあり、音あそびを通して、音感を養い、情緒を豊かに育むことを目的に作られているのも魅力。

我が子の初めての音系楽器にも、お友達や兄弟のお子さんへお祝いにもおすすめのアイテムです。
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