
産後は手作り「布ナプキン」で快適生活を!ママの敏感肌や冷えにも
布ナプキンのお手入れ方法はどうする?
意外と簡単!洗い方の手順
【準備するもの】
・洗剤(セスキ炭酸ソーダ、アルカリウォッシュ、重曹など)
・バケツ(フタ付きがおすすめ。なければ洗面器などで代用も可能)
(場合によって準備するもの)
・純石けん(粉・固形のものなど)・・・汚れが落ちにくいときに使用
・アロマオイル(ティーツリー、ラベンダー、ユーカリなど)・・・自宅にあれば使用

40度以下のぬるま湯がおすすめ。経血が乾かないうちは水だけで案外簡単に落ちます。
(アロマオイルを使用する場合は、ここで数滴を一緒に入れる)

つけ置き時間は最大2~3時間まで。半日以上つけ置きすると雑菌が繁殖してしまう事があります。
つけ置き後に経血が落ちていなければ、洗濯用の純石けんを使用して洗いましょう。

洗うときのポイントと注意点

洗剤はアルカリ性の漂白剤や、弱アルカリ性の重曹、セスキ炭酸ソーダを使用します。血液の汚れにはアルカリ性の洗剤が効果的ですよ。
また、注意したいのが洗うときの水の温度です。血液は体温よりも温かいお湯で洗うと血液中のたんぱく質がお湯に触れることで固まってしまい、かえって落ちにくくなってしまいます。洗うときの温度は30℃以下のぬるま湯で洗うようにしましょう。
外出時も安心!お出かけの準備はこれだけ
布ナプキンの付け替えは古布を使おう

準備の仕方は簡単です。タオルの買い替え時や着なくなった洋服などを、捨てる前にナプキンくらいの大きさに切っておきます。古布数枚をポーチに入れて持っていけば、外出時の古布の付け替えのみですみますよ。付けていた古布は汚物入れに破棄します。
古布を重ねる枚数で経血量の変化にも対応しやすく、おすすめです。
ジップロックと洗浄液スプレーで外出も安心

そこで提案したいのが、外出するときは密閉できるフリージングバッグと洗浄液スプレーを持っていく方法です。洗浄液スプレーはアルカリ洗剤を溶かしたものを入れておいて使用します。セスキクリーナーを入れ替えても代用可能です。
使用済み布ナプキンを外したら、汚れが付着した部分に洗浄液スプレーをさっと吹きかけてから中表にたたみ、フリージングバッグに入れてチャックをしっかり閉めます。こうしておけば、外出中の数時間であれば、臭いもほとんど気になりません。
洗浄スプレーを準備するのが面倒な場合は、専用のスプレーがネットでも販売されているのでそちらを購入するのもよいと思います。これらを準備しておけば、帰宅しての洗濯も楽になりますよ。
まとめ
それは、肌触りが優しく肌がかぶれなくなったということと、身体が冷えなくなったと感じたことです。お洗濯や外出時など慣れるまでは面倒に感じるかもしれませんが、一度使ってみると使い心地のよさに手放せなくなりますよ。
ぜひ布ナプキンを作って、肌に優しい快適ライフを過ごしてくださいね。