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子どもを親戚に預けるときの心掛け。準備や注意点と預け先の選び方

子どもを親戚に預けるときの心掛け。準備や注意点と預け先の選び方

用事ができて、家族も両親も子どもの面倒をみられないときに、親戚に預けることができたら助かりますよね。その場合、事前に準備するものや預ける際の注意点、預け先の選び方はどうすればよいのか気になるママも多いでしょう。今回は、子どもを親戚に預ける際にママが心掛けたいことを考えてみましょう。

子どもを親戚に預ける前にやっておくこと

親戚の集まりには積極的に参加しよう

親戚に頼りたいときに、親戚のことを知らないと頼ることもできませんよね。面倒に感じるかもしれませんが、普段から親戚とのつき合いをまめにしておくと安心です。

お正月やお盆、冠婚葬祭などの親戚が集まる機会があるときは積極的に参加しましょう。とくに、子どもができてから集まると、子ども同士は楽しい時間を過ごすことができます。さらに、ママやパパも色々な話をする中で情報交換をしたり、新たなつながりができたりするかもしれません。

積極的に参加することで、次第に親戚の集まりも面倒と思わなくなることでしょう。気が進まないことがあるかもしれませんが、困ったときに親戚が助けてくれることもあります。ですから、悪いことばかりではありませんよ。

気持ちのよい親戚づきあいを心掛けよう

親戚には色々な年齢の人がいるので、ママにとっては目上の人が多い場合もありますよね。ですから、親戚といえどもつき合い方にも配慮が必要です。気持ちよい親戚づき合いをするためには、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。

まず、お互いの近況を知るためにも年賀状は毎年出しましょう。また、親戚が集まったときは、自分から話しかけることや、相手の話を聞くことも大事です。

気を配って食器を片づけることや、料理を作るなど必要なことを判断して、自分から行動できるとよいですね。周りへの印象もよくなりますし、好意的に感じてもらえるとその後の関係がスムーズですよ。

お祝いごとを欠かさないのも大切です。人生の節目を共有し合うことで、ぐんと距離を縮めることができるでしょう。

親戚以外の預け先も検討しよう

両親が近くにいない場合や、親戚と頼みごとができる関係が築けていない場合は、ほかの選択肢も考えましょう。

まず、ベビーシッターに来てもらうという選択肢があります。料金が高いことや、他人が家に入ることなどをデメリットに感じるママがいますが、個人の要望に合わせて子どもに対応してくれ、1対1でみてもらえるので安心です。

住んでいる地域のファミリーサポートに預ける方法もあります。主体が自治体ですから安心ですし、料金も良心的です。しかし、急に預かってはもらえませんので、事前登録をして普段から利用しておくとよいですよ。

一時保育を受け入れている保育園という選択肢もあります。預かる子どもの人数が決まっているので問い合わせてみましょう。

子どもを親戚に預ける際に心掛けたいこと

大人の言うことを聞くよう子どもに伝えよう

ママやパパが用事の際に子どもを預かってもらえると助かりますね。日ごろから親交がある親戚が預け先だと、ママも安心です。

しかし、子どもを預かる側の親戚の立場になって考えてみましょう。親切心で預かることを受け入れてくれたとしても、ケガや事故などがないように気をつけたりママがいなくて不安にならないように遊んだりすることは、思った以上に気を使います。

とくに、子どもは楽しいと感じる遊びをすぐにはやめられません。時間を守ることや、危険な遊びをしないことなど、大人の言うことを聞くよう子どもに伝えましょう。

また、幼い子どもは、ママが見当たらなくて不安になることもあります。必ず迎えに来ることや、ママの代わりに親戚と過ごすことを伝えるとよいですよ。

万が一のケガや事故も想定しよう

親戚を信頼して子どもを預けたとしても、ケガや事故が起こらないとは限りません。もちろん、子どもがケガをしたり事故に遭ったりしないことがいちばんです。しかし、子どもから目を離さずにいることは難しいですよね。

子どもは大人が予想しない行動をとることがあります。ずっとそばにいたのに、ふと目を離したすきにケガをしそうになったということもよく聞きます。ですので、子どもを預ける際は、万が一のケガや事故も想定しておきましょう。

子どもが大きなケガをしたり事故に遭ったりした際、預け先からママに連絡が入るでしょう。そのときのためにも、いつでも連絡を取れる状態にしておきましょう。それが難しい場合は、パパの連絡先も伝えておくとよいですね。

ある程度は親戚の子育てスタイルに任せよう

子どもの遊び方や食事など、子育てにこだわりがあるママもいますよね。しかし、子どもを親戚に預ける場合、ママとの子育てスタイルが違うことも考えておきましょう。

たとえば、子どもが規則正しい生活を送れるように、食事やお昼寝の時間に気をつけているママがいるとします。しかし、預け先である親戚にも普段過ごしている時間のペースがあります。ママが時間どおりに過ごすようにお願いしても、なかなかスムーズにいかないことも多いものです。

そこで、ママは子育てのこだわりのハードルを少し下げてみましょう。普段の子どもの好きな遊びや日中の過ごし方を伝えて、ある程度は親戚の子育てスタイルに任せるとよいですよ。その際に、食事内容や遊び方などで避けて欲しいことを伝えておくと安心ですね。

子どもの年齢に合った預け先を選ぼう

【2歳まで】子どもの手が離れた親戚

2歳までの子どもは、身の回りのことが一人でできないことが多いので、まだまだ手がかかります。ずっと見ていないと危ない時期でもありますね。子育ての経験のある親戚でないと預けるのは難しい年齢ともいえるでしょう。

親戚の中に、子育てが一段落して子どもの手が離れた親戚はいませんか。子育てを経験して大変さを知りつつも、子どもを育てる楽しさも知っている年齢の親戚だとママも安心です。

手がかかる年齢の子どもだと預けるのをためらうママもいるでしょう。しかし、自分の子どもを育てていたときを思い出しながら、楽しい時間を過ごしてくれるかもしれませんよ。子どもの手が離れて時間にも余裕ができるので、喜んで預かってくれるとよいですね。
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