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妊娠したら読みたい絵本。ママや上の子にぴったりなおすすめ絵本

妊娠したら読みたい絵本。ママや上の子にぴったりなおすすめ絵本

現在妊娠している人、妊娠している友達に何かプレゼントしたい人におすすめな絵本をご紹介します。初めての妊娠でも、2回目、3回目の妊娠でも、いつ読んでも心が温まって、ホッとできるような絵本をご紹介しています。お気に入りの1冊が見つけられるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

妊娠したら絵本を読むといい理由

妊娠中は目が疲れやすいから絵本が丁度よい

妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れ、イライラしやすくなったり、クヨクヨしてしまったりと、精神的な不調が起こることがありますよね。それに加えて、目が疲れやすくなるともいわれています。

目が疲れやすい中、小さな字がたくさん書かれている育児書などを読もうとすると、大変ですよね。絵本でしたら、字が大きめですし、文字数も少なめで、読みやすいですよ。

さらに絵本は、きれいな色やかわいいイラストを使っていることが多いので、リラックスもできます。かわいいイラストにキュンとしたり、自分の赤ちゃんを重ねて想像して笑みがこぼれたり、感動して涙を流したり…数ページの絵本でも、心を動かされることがたくさんありますよ。

胎教にもいい!絵本をお腹の子に聞かせよう

お腹の中の赤ちゃんは、妊娠20週前後で音が聞こえるようになるといわれています。お腹の中の赤ちゃんに話しかけ慣れていないママは、いきなり読み聞かせをするのは難しいかもしれませんね。まずは「おはよう」「おやすみ」など、挨拶からしてみましょう。胎児ネーム(お腹の中にいるとき限定の呼び名)を決めてみると、話しかけやすいかもしれません。

読み聞かせる本は、ママの好みで選んでみましょう。大切なのは、ママがリラックスしていること、ママが楽しんでいることです。そういったママの感情はお腹の中の赤ちゃんに伝わります。まずは、ママが小さい頃に読んでいた絵本や、書店や図書館で見つけた好きな絵本を読みきかせしてみるのはいかがでしょうか。

産後大変なときに励みになる絵本は強い味方

産後のママは、心身ともに大変ですよね。まだ体が回復しきっていなくても、数時間ごとに授乳したり、寝かせたりと、不眠不休といいたくなるような日々を過ごします。さらに、赤ちゃんの様子や、成長が気になって、些細なことでも悩んだり不安になったりするママは多いのではないでしょうか?

そうした日々の中、「みんな同じなんだな」と安心できたり、「この気持ち忘れていた」と思い出させてくれたりするものがあると心強いですよね。毎日使わなくても、あると安心できる、常備薬のようなものがあるとよいですよね。

産後のママは、ゆったり1時間本を読むことはなかなかできないでしょう。ちょっとした隙間時間に読みきれる、ママの強い味方になってくれるような絵本をご紹介していきますね。

初めての妊娠。不安なママに贈りたい絵本

すべてのママに贈る「ちいさなあなたへ」

「ちいさなあなたへ」はアメリカの絵本を和訳したものです。アメリカで発売すると、すぐにベストセラーになり、多くの反響をよんだそうです。

女の子の赤ちゃんが成長していく様子をメインにしたストーリーです。母親は私たちをずっと見守ってくれていると実感できるような、心の温まる絵本。絵は、落ち着いた淡い色合いで、リラックスした気持ちで読めます。そして、絵本に出てくる人物の顔がシンプルで、主張が激しくないので、ママ自身や子どもを投影しやすいですよ。

妊娠中にも産後にも読みたい絵本ですよね。内容がいつの時代にも共通するものですので、自分の子どもが赤ちゃんを産むことになって、この絵本をプレゼントしてあげられたら素敵ですよね。

パパと読む「みんなであなたをまっていた」

お腹にいる赤ちゃんが生まれてくることを楽しみに待っているのは、ママだけではなく、パパや子どもたち、親戚の人たちなど、周りの人みんなだったんだよ、と教えてくれる絵本です。赤ちゃんが産まれてくる日をそわそわして待つ子どもたちの様子や、産まれることを待ち望んでいた親戚の人たちの様子がよく伝わってきます。

絵は明るく、暖かい色合いが多く使われていて、家族の待ち遠しさや赤ちゃんへの愛が表現されているかのようです。うさぎの家族が主人公ですが、感情移入のできるお話になっていますよ。

お腹の中の赤ちゃんに読み聞かせると、家族の愛が伝わりそうですね。お腹に話しかけることが恥ずかしいパパは、ぜひ声に出して読んで、聞かせてあげてみましょう。

涙腺崩壊「わたしがあなたをえらびました」

この絵本はたくさんの赤ちゃんをみてきた産婦人科の先生が、赤ちゃんの気持ちを書いたものです。

つわりや不調で毎日辛い思いをしている妊娠中に、この絵本を読んで穏やかに過ごせた、という感想をよく聞きます。妊娠中は、不安なことが増えたり、不調が続いたりと、ネガティブになりがちですよね。そんなときに、この絵本を読んでみてください。

妊娠中以外にも、子どもが2歳のイヤイヤ期に入ったときに読むといいかもしれません。毎日イヤイヤをいわれて、泣き叫ばれて、ママの歯止めが利かなくなって「いい加減にしなさい!」なんて怒鳴ってしまうことがあるかもしれません。そんなときにこの絵本を読むと、わが子の愛しさに改めて気づき、穏やかな気持ちになれますよ。

第二子妊娠。ママと上の子に贈りたい絵本

ママの身体を説明「あなたがうまれるまで」

コミカルな絵で楽しく、妊娠中のことを教えてくれる絵本です。1カ月ごとのお腹の中の赤ちゃんの様子がわかるようになっています。しかけもあって、上のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に楽しく読める絵本になっています。

ママが「今赤ちゃんがお腹の中で育っているのよ」と子どもに言葉で説明しても、なかなか想像できないもの。この絵本を見せながら、「今この時期だから、赤ちゃんはこうしてるのよ」と説明できますね。

つわりで辛いこと、お腹が張って痛いことは、子どもにはなかなかわかってもらえませんよね。しかし、お腹の中の赤ちゃんの様子が少しでも想像できて、子どもがママをいたわってくれるようになる、なんてことがあるかもしれませんね。

上の子を思わず抱きしめる「ちょっとだけ」

妹や弟ができた子どもの目線で書かれた絵本です。赤ちゃんのお世話で忙しそうにしているお母さんを見ながら、健気に自分で頑張ろうとしている子どもの姿が涙を誘います。主人公の女の子の絵が、とてもよく表現されています。立ち方や表情、仕草が自分の子どもを見ているかのような絵です。

この絵本を上の子どもに向けて読む場合が多いですが、兄弟のいないパパのために買う場合もあるようです。小さい頃に、赤ちゃんがやってくる感覚は、想像が難しいので、ぴったりの絵本ですね。

赤ちゃんは手がかかるので、つい上の子には「自分でやってほしい」「1人で遊んでいてほしい」と期待してしまいますよね。でもそんなときに、この絵本を読むと、上の子をぎゅっとする時間を作りたくなりますよ。

上の子と赤ちゃんを待とう「おへそのあな」

お腹の中の赤ちゃんの目線で書かれた絵本。作者は数々の絵本を生み出している長谷川義史さんです。赤ちゃんは、ママのおへそのあなから、見てるよ、聞いているよ、匂いがわかるよ、とお話が展開していきます。おへそのあなから見ているという設定は、子どもが想像しやすいですし、おもしろいですよね。

この絵本を読んだ上のお兄ちゃん、お姉ちゃんは、まだ姿の見えない赤ちゃんを身近に感じられるかもしれませんね。赤ちゃんが見ているかもしれないから、「お片付けをしよう」「きれいなお花を見せてあげよう」と妹、弟ができる自覚が芽生えてきそうですよ。

ママも含め、周りの家族が、お腹の中の赤ちゃんをより愛しく感じられて、誕生をより待ち遠しくなる絵本です。

まとめ

妊娠中はいつもに増して不安や心配が増えてしまうものですよね。インターネットなどでいろいろ調べたり、読んだりして知識を増やすと思います。そんなときに、絵本を手に取って、心がホッとできる時間ができるとよいですよね。絵本で心に栄養を補給してみてはいかがでしょう?

絵本は子どもだけのための本ではなく、大人も楽しめる本です。出産後や、子どもが大きくなっても、読み返したら心が温まって穏やかな気持ちになる絵本がお家に1冊あるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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