赤ちゃんのしゃべる練習はアプリで!便利なアプリでママも楽しもう
絵本を読み聞かせる「えっほー」
マネできる「おしゃべりボタン」
アプリには48個のボタンが用意されており、ボタンを押すと、ボタンに書かれている言葉が暖かみのある声で発音されます。ボタンを押しながら遊んでいるうちに、赤ちゃんにたくさんの言葉を聞かせることができますよ。
赤ちゃんは、音の出るおもちゃが大好きです。きっと、色々なボタンを押しまくって遊ぶことでしょう。時々、パパやママが、「これは嬉しいことをしてもらったときにいう言葉だよ」「これはご挨拶のときにいう言葉だよ」など、言葉の意味やイメージを説明すると、赤ちゃんも上手にマネできるようになるかもしれませんね。
Pechat(ペチャット) | ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン。
ペチャットは、ぬいぐるみにつけるボタン型スピーカーです。専用アプリを操作することでぬいぐるみを通して子どもとおしゃべりすることができます。ないしょ話をしたり、歌をうたったりお昼寝に誘ったり、様々な使い方で子どもの心を通わせる力を育みます。
まとめ
言葉をしゃべるようになるまでの段階が分かっていれば、「言葉が早い」「言葉が遅い」などの個人差に振り回されることなく、余裕を持って、赤ちゃんの成長を見守ることができるようになります。そして、「表情豊かに、たくさん話しかける」ことが、パパやママにもすぐできる、成長のお手伝いですね。
たくさんの言葉に触れることができるアプリも三つ紹介しました。赤ちゃんと一緒に楽しみながら、赤ちゃんのしゃべる練習に役立てて下さい。