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赤ちゃんのしゃべる練習はアプリで!便利なアプリでママも楽しもう

赤ちゃんのしゃべる練習はアプリで!便利なアプリでママも楽しもう

片言のおしゃべりができるようになった赤ちゃんの愛しさは倍増します。たとえ言葉になっていなくても、その成長には感慨ひとしおですね。パパやママが待ちに待った瞬間です。ここでは、赤ちゃんがしゃべるようになるまでのステップや、コミュニケーション方法の変化、しゃべる練習に役立つアプリなどについてまとめます。

しゃべる前のコミュニケーションの種類

クーイングや喃語から徐々に

クーイングとは、泣き声とは違って、「あー」や「うー」といった母音を発する声です。鳩の鳴き声である「クー(coo)」が語源になっているそうですが、クーイングをしている赤ちゃんは、喉から出てくる音を楽しんでいる状態です。

クーイングは、体が成長して、口や喉の形が変わってきたことによって出る声だといわれています。赤ちゃんのクーイングが始まったら、オウム返しをしたり、ほめたりして、赤ちゃんの発声への意欲を高めましょう。

赤ちゃんがクーイングをする期間は生後1~2カ月で、その後は徐々に喃語(なんご)というものに変わっていきます。喃語は「まんまー」のような多音節からなる音で、「ぱ行」や「ば行」などの破裂音や濁音も出せるようになります。

指さし動作は好奇心の表れ

赤ちゃんが指さし動作を始めるのは、1歳ごろだといわれています。生後9カ月ごろから指さし動作を始める赤ちゃんもいますが、個人差が大きいため、1歳6カ月健診までにできるようになることが目安となっています。赤ちゃんによっては、全部の指を開いたパーの形になったり、中指や親指だけを伸ばす形をとったりすることもあります。

指さし動作には色々な意味があります。欲しいおもちゃや食べものを指さしたり、ママの問いかけに指さしで答えたり、興味があるものを知ってほしくて指さしたり、まだ未発達な言葉の代わりに使っていることが多いようです。

指さし動作を始めるのは、好奇心が芽生えてきた証です。一緒に共感したり、さしたものの名前を教えたりすることで、言葉の獲得が進みます。

言葉になっていなくても大丈夫

言葉の発達はとてもゆっくりです。体が未熟なうちは、複雑な音声を発することができませんし、舌も自由に動かすことができないので、意味のある言葉を発するようになるまでには大きな個人差があります。

3歳を過ぎて急に話し始める赤ちゃんもいるので、今、言葉になっていなくても、焦る必要はありません。赤ちゃんのペースに合わせて、ゆったりと見守りましょう。

赤ちゃんの言葉が少ない、遅いと感じたときは、パパやママが言葉を促すという方法もあります。赤ちゃんが興味を持ったものや感じたことをその都度代弁するのです。「これはリンゴだよ」「お腹いっぱいになったね」「まんまたべる?」など、たくさん話しかけて、色々な言葉をインプットしましょう。

赤ちゃんとのおしゃべりを楽しもう!

子どもは大人のマネをして覚えていく

赤ちゃんは、パパやママのマネをすることにより、コミュニケーションを楽しんだり、ルールや社会性を身につけたりしていきます。 活動的なパパやママのマネをすることで、運動能力が急速に発達することもあります。

表情については、生後2週間ほどから、すでにパパやママの顔マネをしているようです。そして、はっきりとわかるようなマネを始めるのは、生後9カ月ごろからだといわれています。手足がある程度自由に動かせるようになり、お座りやつかまり立ちなどができるようになるためです。

豊かな表情の両親に育てられた赤ちゃんは、赤ちゃん自身も表情が豊かになるそうです。積極的に赤ちゃんの前で動いたり、マネごっこ遊びをしたりして、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。

ママもたくさん話しかけて

言葉を教えるためには、言葉をたくさん聞かせることです。赤ちゃんは、単語を一つずつ覚えて使っていくのではなく、興味のある言葉が自然と身について、あふれ出てくるようになるのです。ですから、生活の中はもちろん、絵本やテレビ、他人との関わりなど、言葉に触れる場面をたくさん用意しましょう。

ママやパパは、大人どうしで話すようなイメージで赤ちゃんに話しかけましょう。初めは一方通行のように感じるかもしれませんが、次第に言葉でコミュニケーションがとれるようになります。

赤ちゃんにとっては、言葉もおもちゃも同じコミュニケーションツールです。焦って頑張るのではなく、遊び道具を増やすイメージで、楽しく言葉を教えましょう。

個人差もあるので焦らず楽しみながら練習を

赤ちゃんがしゃべり始める時期は、育児書などには、はっきりと書いてないことが多いです。それは、赤ちゃんによって個人差が大きいので、育児書などに「この時期です」と明確には書けないからです。

赤ちゃんは、1歳の誕生日を過ぎたころからしゃべり出すことが多いのですが、10カ月や11カ月でしゃべる赤ちゃんがいるかと思えば、1歳を過ぎてもまったく言葉を発しないという赤ちゃんも珍しくはありません。2〜3年間の個人差の幅があると思っておいた方がよいでしょう。

どんどんしゃべり出すようになるのは、もう少し大きくなってからですので、個人差があることをちゃんと受けとめて、ほかの赤ちゃんが言葉を話していても、「うちの子はのんびりなのね」と気持ちを楽にして構えておきましょう。

赤ちゃんもママも一緒に遊べるアプリ3選

動画でおしゃべり「おしゃべりペット」

赤ちゃんが言葉にたくさん触れられるように、スマホアプリを使ってみてはいかがでしょうか。ママと一緒に遊びながら、色々な言葉を憶えていきますよ。

最初は、動画でおしゃべりができる「おしゃべりペット」がおすすめです。ペットの写真が、人間の言葉をしゃべり出す、魔法のようなアプリです。

まず、スマホでペットの顔(頭?)の写真を撮り、その写真を使って、目や口、あごの位置を指定します。そして、しゃべってほしい言葉をママの声で録音し再生ボタンを押すと、ペットが言葉に合わせて目や口を動かしながらしゃべり出します。

このアプリは、ペットの画像以外に、アニメや漫画のキャラクターも使えます。赤ちゃんの好きなキャラクターに登場してもらって、目の前でしゃべらせてみましょう。

絵本を読み聞かせる「えっほー」

マネできる「おしゃべりボタン」

「おしゃべりボタン」は、スマホで色々な言葉を聞かせられる知育アプリです。キャラクターはなにも登場しませんが、その分、言葉だけに向き合うことができます。

アプリには48個のボタンが用意されており、ボタンを押すと、ボタンに書かれている言葉が暖かみのある声で発音されます。ボタンを押しながら遊んでいるうちに、赤ちゃんにたくさんの言葉を聞かせることができますよ。

赤ちゃんは、音の出るおもちゃが大好きです。きっと、色々なボタンを押しまくって遊ぶことでしょう。時々、パパやママが、「これは嬉しいことをしてもらったときにいう言葉だよ」「これはご挨拶のときにいう言葉だよ」など、言葉の意味やイメージを説明すると、赤ちゃんも上手にマネできるようになるかもしれませんね。

まとめ

赤ちゃんが言葉をしゃべるようになる過程は、興味深いものです。そして、神秘的です。

言葉をしゃべるようになるまでの段階が分かっていれば、「言葉が早い」「言葉が遅い」などの個人差に振り回されることなく、余裕を持って、赤ちゃんの成長を見守ることができるようになります。そして、「表情豊かに、たくさん話しかける」ことが、パパやママにもすぐできる、成長のお手伝いですね。

たくさんの言葉に触れることができるアプリも三つ紹介しました。赤ちゃんと一緒に楽しみながら、赤ちゃんのしゃべる練習に役立てて下さい。

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teniteo WEB編集部

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