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抱っこをせがむ子どもの気持ちを知ろう!対処法と抱っこのメリット

抱っこをせがむ子どもの気持ちを知ろう!対処法と抱っこのメリット

もう歩けるのにいつまで抱っこをせがんでくるのだろうと感じたことはありませんか。子どもはママが手を離せないときや忙しいときに限って抱っこをせがんできますよね。このような抱っこをせがむ子どもの気持ちや抱っこのメリットをご紹介します。また、ママのストレス軽減に役立つ対処法もご提案しますよ。

自分で歩けるのに抱っこをせがむ理由

寂しさや不安からママに甘えて安心したい

2~3歳くらいの子が、ママが両手に荷物をいっぱい持っているにもかかわらず抱っこをせがんでくることありますよね。

抱っこをしてほしいのには理由があります。その多くは寂しさなどの甘えたい気持ちからだそうです。家事をしていて構ってもらえなかったり、自分の方を見てくれなかったりしたときに寂しさから抱っこをせがむのだそうです。

また知らない場所や人が多い場所にいるなど、不安を感じた場合にも抱っこをせがんでくることがあります。ほかにも大きな物音がしたり、ママが深刻な話をしていたりとなにか普段とは違う状況で不安を感じたときに抱っこをしてもらいたいと思うようです。抱っこをしてもらうことで安心したいのですね。

体や心が疲れて歩きたくない、ラクがしたい

子どもが疲れて抱っこをせがむときは、本当に体が疲れている場合もありますが、どちらかというと心が疲れている場合が多いようです。外出したときなどに「疲れた、抱っこ」はよく見られますね。

子どもにとって外の世界は見るものが新しく好奇心でいっぱいです。たくさんの刺激に心も体も集中して受け止めています。それで疲れるのです。

大人でも初めて行く場所や慣れないことをすると疲れませんか。いろんなことに気を遣いますよね。それと同じで、幼い子どもは毎日慣れない外の世界に懸命に慣れようとしているのです。

大人からしたら「歩けるでしょ!」といいたくなることも、このような理由があると思うと子どもにも優しくなれそうですね。

眠くてママに抱っこされて眠りたい

赤ちゃんの頃はママに抱っこされて安心して眠ることができましたし、眠くなれば泣いて抱っこしてもらうのも当たり前でした。2~3歳くらいの子どもはまだお昼寝も必要なときで、眠くなると赤ちゃんの頃と同じようにママに抱っこされて眠りたいのです。

眠くなることは仕方ありません。子どもの成長のためにも寝ることは必要なので、寝かせないわけにもいきませんね。

大人でも眠気をコントロールするのは難しいですが、幼い子どもならなおさら自分の眠気をコントロールできないので、子どもは外出先でも眠くなれば抱っこをせがんで寝てしまいます。

子どもはママが大好きです。眠るときには、安心できるママの胸に抱かれたいのでしょうね。

抱っこをせがまれたときの対処法

できるなら抱っこして拒否はしない

抱っこをせがまれたら、やはりできるだけ受け入れてあげるのが大切です。ただし、ママがどうしてもできないときは無理しなくても構いません。

ママと同じように、子どもも一生懸命頑張って生きています。甘えたいときやしんどいときもあり、ママのもとでリラックスしたいと思うのは自然なことです。

抱っこ癖がついてよくないのではと思うママもいるかもしれませんが、そんなことはありませんよ。むしろ抱っこの要求を受けとめてもらえることで心が安定し、抱っこが早く卒業できる場合が多いです。

抱っこは愛情確認でもあります。早く抱っこを卒業してママの負担を減らすためにも、抱っこは今だけと思って、できるときは拒否をせずにしてあげてくださいね。

10秒間抱きしめて次に10秒間抱っこする

外出先で荷物を持っているときや妊婦さんの場合は、さらに重たい子どもを抱っこするのは大変ですよね。そんなときは拒否するのではなく、伝え方や対応を変えるとうまくいきますよ。

まず抱っこをせがんできたら、子どもの甘えたい気持ちを受け入れるために10秒間抱きしめます。次に、「抱っこして10数えるから、あとは自分で歩いてみようか」と優しく促して抱っこしましょう。

妊婦さんの場合は抱っこは難しいので、10秒抱きしめた後に子どもに寄り添ったまま気をそらすような話をしてみてはどうでしょうか。「きれいなお花が咲いているね」とか「お空の雲が面白い形してる」などしばらく子どもの相手をしてあげると子どもは嬉しいものです。

再び子どもが歩いたらしっかり褒めてくださいね。

目標物を決めたりよーいどんで楽しく歩く

散歩など外ですぐに抱っこをせがまれたら、目標物を決めてそこまでは頑張って歩かせるのも一つの遊びとして面白いかもしれません。

例えば「あの看板のウサギさんの絵をタッチしてから抱っこにしようか」など楽しくゲーム感覚でやると、「次はどこをタッチする?」と子どもからいい出して抱っこをすっかり忘れるなんてこともありますよ。

また、危なくない場所ではよーいどんでママと競争するのも、遊び感覚で子どもは夢中になってくれるでしょう。

歩いたほうがよい歩道では、動物のぴょんぴょんとした動き真似やスキップなど少し変化をつけた歩かせ方を一緒にしても楽しめますよ。

子どもは楽しいものが好きで、ママと一緒に楽しめることが嬉しいのでやってみてくださいね。

抱っこで得られるママと子どもへのメリット

いとおしさが増し親子間の絆を深める

大人でも抱きしめられたら、安心することはありませんか。赤ちゃんなら抱っこされることで泣き止みますよね。小学生くらいの子どもが泣き暴れているときも、抱っこすると泣き止んで落ち着きます。

抱っこは心地よいだけでなく、とてもよい効果があります。不安やストレスを軽減し、安心を与えます。成長ホルモンの分泌を促進し、集中力ややる気が出ます。社会性を育み優しい子に育つなど抱っこの効果は絶大です。

また、子どもが求めるときに抱っこをすると、親子間の絆を深めます。しっかりスキンシップを取ることで、お互いがいとおしく幸せな気持ちになりますよ。

抱っこは愛情を伝える素敵な手段です。年齢に関係なく、子育てには積極的に取りいれたいですね。

質のよい睡眠をもたらしママの肌が綺麗に

抱っこは精神を安定させます。子どもの心が安定することで、ママのストレスも軽減されます。そしてママ自身も子どもを抱っこすることで、気持ちよく精神的に癒されるのです。

また、抱っこするという行為が母親としての役目をこなしているという安心感にもつながります。子どもを受け入れることで、ママ自身も優しくなれるのですね。

このような安心感は、ストレスを軽減してよい睡眠をもたらします。よい睡眠が取れると元気になって肌が綺麗になるので、ママにとっては嬉しいことですね。

どうしてもストレスが多くて子どもを抱っこできないときは、定期的にパパにママを抱きしめてもらうのもおすすめです。そうすれば、ママはきっと優しくなれますよ。

たくさん抱っこされた子は自立が早い

いつまで抱っこすればよいのかは子どもによってそれぞれです。子どもが求める限りは、いつまでも抱っこしてあげるのがよいでしょう。子どもがもっと大きくなって抱っこを拒否してくるようになると、それはそれで寂しいものです。

抱っこによって甘えん坊になるなど成長を妨げるようなことはありません。子育てに抱っこは必要で、抱っこによって自立が促されます。それは抱っこが子どもを受け入れる愛情表現であるからです。

したがって、たくさん抱っこされた子どもの多くは自立が早いです。自立が早いということは、親も楽になりますね。幼いうちの抱っこはしんどいときも多いですが、長い子育てにおいては抱っこは短い間でもあります。しっかり抱っこしておくと、後で子育ても楽になりますよ。

まとめ

子どもにとって抱っこは精神安定のようなもので愛情確認でもあります。不安だったり精神的な疲れだったり眠かったりと、ママに安心を求めて抱っこをせがんでいます。

そして成長するにともない、抱っこはしなくても大丈夫になってきます。子どもは健気で可愛いですね。親が子どもにできることは、成長を見守りときに手を差し伸べることであり、抱っこすることも大切ですね。

家族みんなで抱き合いスキンシップを取って、素敵な未来を築いていきましょう。

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teniteo WEB編集部

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