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2人目との添い寝問題!上の子の気持ちに寄り添った対処法

2人目との添い寝問題!上の子の気持ちに寄り添った対処法

子どもの寝かしつけに、毎晩苦労しているママは多いと思います。2人目が生まれると、上の子との添い寝問題でさらに悩んでしまいますよね。2人一緒に寝かせるべきか、1人ずつ寝かせるべきか…そこで今回は、上の子の気持ちに寄り添った寝かしつけの対処法を紹介していきます。

添い寝はベットと布団どちらがいい?

新生児はベビーベットが安心

1人目のときも、布団にするかベッドにするか、悩んだというママは多いのではないでしょうか。どちらもメリット・デメリットがあると思います。どちらを選択するかは、家の間取りや上の子の性格を考慮する必要があるでしょう。

赤ちゃんが家に1人だけだったときとは違い、2人目の出産では上の子のことを考える必要がありますよね。特に新生児の頃は、1日のほとんどの時間を横になって過ごします。床に敷いた布団よりも、高さと柵のあるベビーベッドがあったほうが、上の子に踏まれたりホコリの影響を受けたりしにくいでしょう。

日中はベビーベッドで過ごすとしても、夜寝るときもそのままベッドで寝かせるかどうか、悩むところです。新生児の頃は夜中の授乳やおむつ替えが頻回で、上の子が赤ちゃんの泣き声に目を覚ましてしまうかもしれません。また、赤ちゃんのお世話のときに部屋の電気をつけることも、ためらってしまいますよね。

そう考えると、新生児の頃はベビーベッドに寝かせて、上の子とは離しておくというのもよいかもしれません。上の子の寝相を心配する必要もないので、ママのストレスも和らぎそうです。

上の子も一緒に布団で添い寝

1人目の寝かしつけにはベビー布団を使用していたというママも多いと思います。布団なら、赤ちゃんのすぐ隣で寝ることができて、ママも赤ちゃんもお互いに安心して寝付くことができますよね。

しかし、2人目になると上の子も一緒に寝ることになるため、下の子にかかりきり、というわけにはいかないでしょう。それでも上の子のことを考えると、どちらの子どもとも一緒に添い寝したいと思いますよね。

はっきりと目が覚めていなくても、子どもはなんとなくママの気配を感じて安心するものです。ふとしたときにママがそばにいないと、不安な気持ちになり、ストレスを感じることがあるかもしれません。

幼い子ども2人を同時に寝かしつけるというのは、至難のわざですが、工夫次第でうまく乗り切れることもあります。上の子を隣で寝かしつけながら、下の子をママのお腹の上で寝かせていたという先輩ママの体験談もありますよ。

上の子も下の子も一緒に布団で添い寝するには、少しコツがいりますが、子どもたちにとっては心の安定につながる寝かたといえるかもしれませんね。

2人目と上の子一緒の添い寝が難しいとき

上の子と先に添い寝で寝かせてみる

上の子と下の子を同時に寝かしつけられることが理想的ではありますが、上の子の年齢や性格によっては一緒に添い寝することが難しい場合もありますよね。

下の子が生まれたことで赤ちゃん返りをしたり、精神的に不安定になったりしているときは、ママが先に上の子と添い寝して寝かしつけてみるのもよいでしょう。その間下の子は側で遊んでいてもらって、上の子が寝付いた後でゆっくりと下の子の寝かしつけをする、という方法です。

多少下の子が泣いていても、まずは上の子を寝かしつけることを優先します。下の子が機嫌よく待っていてくれるとは限らないので、子どもたちにとってもママにとっても我慢が必要かもしれませんが、上の子を優先することで、精神的な安定にはなると思いますよ。

上の子の添い寝はパパと一緒

パパの協力が得られそうであれば、上の子にはパパと一緒に添い寝してもらうのもおすすめです。もともと「パパっ子」という場合はすんなりと一緒に寝てもらえそうですよね。

ママは上の子を起こしてしまう心配もなく、2人目の子の夜中の授乳や夜泣きに対処できます。ただし、パパが上の子の寝る時間に帰宅していることが条件になるので、各家庭によってできるかどうかは変わってきそうです。

パパがお休みの日だけでも一緒に寝てもらうというものよいですね。上の子とパパとの添い寝に不安がある場合は、下の子の出産前からパパと添い寝する練習を始めておくとよいでしょう。上の子がパパと2人で寝ることができるようになれれば、なにかと助かることがあるのでおすすめです。

上の子のひとり寝に挑戦してみる

上の子が4、5歳くらいになっていれば、「ひとり寝」に挑戦してみるのもよいですね。4歳頃になると、言語や知性が発達し、自我の形成が進みます。自分1人の世界を楽しむ時間ができてくるでしょう。

とはいえ、「下の子が生まれたから」という理由でいきなり「ひとり寝」させることは難しいと思います。寝る前に読み聞かせの時間を作ったり、少しの時間添い寝したりするだけで、精神的に安心眠ることができるでしょう。

早いうちからひとり寝ができるようになれば、子どもの自立心を促すことにもつながります。ママも、ひとりの人間として、上の子の気持ちを尊重して接してあげてください。「ひとり寝」にこだわるのではなく、上の子が満足して眠りにつける環境を一緒に作れるとよいですね。
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