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赤ちゃんとシャボン玉で遊ぼう!始める時期や年齢別の遊び方

赤ちゃんとシャボン玉で遊ぼう!始める時期や年齢別の遊び方

透明でキラキラ輝くシャボン玉で赤ちゃんと遊べたら楽しそうですね。目で追いかけたり、よちよち追いかけたり、風に吹かれて気まぐれに飛ぶシャボン玉にきっと赤ちゃんは大喜びするでしょう。始められる時期はいつからなのか、また、気をつけることは何か調べてみました。

シャボン玉遊びはいつから?注意点は?

対象年齢は3歳以上の市販品がほとんど

シャボン玉遊びはいつからできるのでしょうか。市販品の対象年齢を見ると「3歳以上」と書かれた商品がほとんどです。

シャボン玉遊びにはシャボン玉液の誤飲や、転倒による怪我などの危険が潜んでいます。3歳ころになると危険を理解して自分で気をつけることができます。

ということは、シャボン玉遊びは赤ちゃんにはできない遊びなのでしょうか。いいえ、多くのママのご想像どおり、赤ちゃんとシャボン玉遊びをすることは可能です。

遊ぶときは、ママがシャボン玉を作ってあげましょう。機械を使ってもよいですね。

ストローから飛び出すきれいなシャボン玉に、赤ちゃんは笑顔満開になること間違いなしです。「ふー」と吹くことがまだ難しい赤ちゃんも楽しめますね。

シャボン玉液の誤飲と転倒に注意しよう

赤ちゃんはママの真似をしたいもの。ママがシャボン玉を吹いたあと、ゆっくりしている隙にママの真似をして赤ちゃんがストローを口に持っていくことがあります。

ストローのシャボン玉液がついた方をなめてしまったり、瓶から誤飲してしまったりすることも心配です。ママは、シャボン玉の道具から目を離さないようにしましょう。

そんな場合にも備えて、シャボン玉液はSTマークのついた商品を選びましょう。原材料やストローの形状にきちんとした基準があるのでもしもの誤飲にも慌てずにすみます。

よちよち歩きができる赤ちゃんなら転倒に気をつけてあげましょう。手をつないで一緒にシャボン玉を追いかけてあげたら喜びますよ。

動けない赤ちゃんもシャボン玉を見るだけで楽しいでしょう。

気になるシャボン玉液の成分を知ろう

一般的な市販のシャボン玉液のおもな成分は界面活性剤、粘り気を出す微量の増粘剤、水からできているようです。とくに安全基準が設けられていて、条件を満たすものにはSTマークがつけられています。

STマークがついた商品の成分は、ストロー式(吸引できない構造のもの)と、ストロー式以外で成分の基準は同じです。容量のみ違いがあります。

STマークをつけるための試験基準値は「界面活性剤が0.3割以下であること」「蛍光増白剤は検出してはならないこと」「重金属は検出してはならないこと」です。容量はストロー式は30ml以内、ストロー式以外は600ml以内と決められています。

界面活性剤は家庭用のシャンプーの原料と同じものが使われているようです。

【年齢別】シャボン玉遊びの遊び方

0、1歳まではママがシャボン玉を作ろう

初めてシャボン玉を見たら赤ちゃんはどんな反応をするでしょうか。楽しみですね。

もしかしたら怖がってしまう赤ちゃんもいるかもしれませんががっかりしないで大丈夫です。初めて見るものですし、ふわふわ動くのでびっくりしただけです。

大好きなママが笑顔でいれば赤ちゃんは安心します。赤ちゃんが落ち着いて興味を示したら大小さまざまなシャボン玉を作ってあげましょう。

気をつけることは、赤ちゃんの顔の近くでシャボン玉を作らないこと。割れたときに目や口にシャボン玉液が入ってしまうことがあるからです。

赤ちゃんがシャボン玉に触りたくなったら、近くに連れて行ってあげましょう。あんよができるなら、手をつないでシャボン玉を追いかけるのも楽しいですね。

2、3歳「自分で吹く」ときはママが近くに

2歳くらいになるとママの言葉を理解して「吹く、吸わない」ができる子が増えてきます。保育園でも2歳ころからシャボン玉遊びを取り入れることが多いようです。

保育士のママ友の話では、最初にストローをくわえて吹く練習をすることがおすすめなのだとか。ストローの先に手をあてて、風がくることを確かめる遊びをしてみるそうですよ。

それができれば自分でシャボン玉遊びができます。まだ難しければ、もう少し待ってからスタートするとよいでしょう。

自分でシャボン玉を作れたときの感激は、子どもたちの笑顔を見ればわかりますね。シャボン玉液をこぼしたり、友だちの顔に向けて吹いてしまうなどのトラブルもつきものです。

ママがそばにいて見守ってあげましょう。

4歳以上、色々なおもちゃを使って遊ぼう

4歳にもなると遊びの範囲が広がっていますので、ストローだけでなく、おもちゃを使って上手にシャボン玉を作れるようになります。お店にもシャボン玉用のおもちゃが売られているので楽しんでくださいね。

おもちゃは簡単なものであればご家庭でも手作りできます。例えば、大きなシャボン玉を作るおもちゃも作ることができます。

材料は針金ハンガーと毛糸です。針金ハンガーの洋服をかける部分を丸い輪に変形させ、輪になった針金に毛糸を巻き付けます。

毛糸を巻くことでシャボン玉液がたくさんついてシャボン玉が作りやすくなります。大きなお皿にシャボン玉液を入れて輪を浸し、空気中で大きく横に動かします。

輪をねじって二つにすると、二つのシャボン玉になります。

色々なシャボン玉液を作って遊ぼう

安全なシャボン玉液の作り方

せっかく手作りするのなら、安全なシャボン玉液を作りたいですね。その点、ご家庭にある身体に優しい材料で作れば安心度が増します。

「無添加の石鹸(浴用石鹸もOK)」と「砂糖またはガムシロップ」でシャボン玉液を作ってみましょう。ポイントは水ではなくぬるま湯を使うところです。

ぬるま湯だと石鹸も砂糖もよく溶けます。また、浴用石鹸を使う場合は削って細かくすれば溶けやすくなります。

作り方は簡単です。まずぬるま湯100mlを用意し、そこに無添加石鹸を5gと砂糖(またはガムシロップ)少々を溶かしてよく混ぜるだけ!

温かいとシャボン玉が膨らみにくいので、しっかり冷ましましょう。シャボン玉液を寝かせる気持ちで仕上げるときっとうまくいきます。

割れにくいシャボン玉液の作り方

子どもが少し大きくなったら割れにくいシャボン玉で遊びたいですね。ここで紹介する基本レシピと割れにくいレシピは、市販のシャボン玉液と同等の安全性になりますのでご注意ください。

一般的な基本レシピ(水100ml、液体洗濯のり50ml、台所用洗剤10mlをよく混ぜる)の成分を少し換えると割れにくいシャボン玉が作れます。基本レシピの液体洗濯のりはPVA(ポリビニルアルコール)を含むもの、台所用洗剤はできれば弱酸性のものを選びましょう。

上の基本レシピのうち、台所用洗剤を界面活性剤が4割以上含むものに換えます。さらにガムシロップ1~2個(砂糖でもOK)を追加します。

シャボン玉は軍手などをはめると手の上ではねさせて遊ぶこともできますよ。

【番外編】色つきシャボン玉液で遊ぼう

液体洗濯のりがご家庭にない場合には台所用洗剤と砂糖、水だけのシャボン玉液を作りましょう。基本レシピよりは割れやすいかもしれませんが、しっかりシャボン玉を楽しむことができます。

色がついたシャボン玉があったらさらに楽しそうですね。食紅を使うと簡単に色つきのシャボン玉が作れるそうです。

食紅とシャボン玉液の量を調節して好きな色加減を作ってくださいね。食紅には赤、黄色、青など、いろいろな色がありますし、混ぜて色を作るのも楽しいですね。

コップのシャボン玉液の中にストローを入れて息を吹き込むと、コップから泡がぶくぶくと溢れてきます。そこにペーパータオル、画用紙をかぶせてみましょう。

世界にたった一つしかないアート作品の完成です。

まとめ

赤ちゃんとシャボン玉で遊ぶ方法はいろいろありましたね。年齢によって遊び方に変化をつけられることもシャボン玉遊びの人気の秘密なのかもしれません。

シャボン玉遊びは口の筋肉を動かすことや息づかいの練習にもなり、言葉の発達によい影響を与える遊びなのだそうです。お友だちの顔にシャボン玉を当てないようにすることなど、マナーの練習にもなりますね。

安全なシャボン玉液レシピ、基本レシピ、割れにくいレシピもご紹介できました。お子さんの成長に合わせていろいろなシャボン玉遊びを楽しんでくださったら嬉しいです。

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teniteo WEB編集部

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