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家庭菜園でアボカド栽培に挑戦!種から育てて成長を楽しもう

家庭菜園でアボカド栽培に挑戦!種から育てて成長を楽しもう

アボカドを食べた後、大きな種が残りますよね。ピンポン玉のような大きな種を見て「これから芽はでるのだろうか?」と思ったママもいるでしょう。実はアボカド、家庭菜園できるのです!ここではアボカドの育て方をご紹介します。意外と手軽にできますので、子どもと一緒にアボカドの成長を楽しんでみてくださいね。

アボカドの種は捨てずに、育ててみよう!

「森のバター」との異名も!アボカドとは

アボカドは、そのまったりとした口当たりで「森のバター」といわれています。脂肪分は18.0%ら25.0%脂肪分ときいて、ちょっと避けたいと思う人もいるかもしれませんが、アボカドの脂肪分はほとんどが善玉脂質、不飽和脂肪酸なのです。血中コレステロールを増加させる心配が少ないので安心ですね。

栄養価も高く、ビタミンEが特に多く含まれています。抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果があるといわれています。女性に嬉しいビタミンですね。

アボカドのまろやかな味は、さまざまな料理に使うことができます。原産地がメキシコや中央アメリカなので、タコスにも使われていますし、サラダやサンドイッチ、寿司でもカルフォルニアロールに入れられたりしていますね。

観葉植物としても人気なアボカドの木

アボカドは、大きな緑色の葉をつけます。日当たりのよい室内で育つので、観葉植物に適していますね。成長すると10メートルもの大木になる樹勢の強いアボカドですが、家庭では肥料を調節したりして、それほど大きくならないようにして育てることもできます。

熱帯の植物なので寒さには強くありませんが、成長してくると、ー5℃でも耐えられるので、屋外で育てることもできます。みかんが育つ地域では、アボカドも問題なく育つそうです。東京でも屋外で育てている人もいるそうですよ。

自分で食べたアボカドから種を取って、発芽の様子をみたり、育っていくのを観察できるなんて、子どものよい経験になりますよね。アボカドを食べたら是非チャレンジしたくなりますね。

種の取り方、注意すること

アボカドを育てたいと思ったら、お店から買ってきたアボカドを、冷蔵庫に入れずに室温で保存します。低温の状態にすると、発芽しにくくなるからです。

アボカドを食べるとき、包丁で実に切り目を入れてはがしていきますよね。種に包丁が当たって傷つくことがありますが、これくらいなら問題ありません。発芽に必要なものは、殻の中心部にあるので、ちょっとくらい包丁で傷ついたくらいでは、発芽に支障はありません。

種を取り出したらよく洗います。薄い洗剤でぬめりを取るくらい洗ってくださいね。汚れがたくさん残っていると、種を入れた水が腐ってしまうからです。

種を洗ったら、できるだけ早く栽培を始めます。種は一度乾燥すると発芽しにくくなるので、その前に水に入れてくださいね。

初心者は観葉植物にして楽しもう!

水栽培で発芽させてみよう

アボカドの実をならすにはテクニックが必要ですが、観葉植物として育てるのは簡単ですよ。発芽の様子をよく観察したいなら、水栽培をおすすめします。

種は丸い方から根、尖っている方から芽が出ます。置くときは、丸い方を下にしましょうね。種は水に全部つけてしまうと呼吸ができずに腐ってしまうので、半分だけ水につけるようにします。

アボカドをじょうずに水栽培するために工夫もできます。種の周りに4本くらい爪楊枝をさします。種をささえるための爪楊枝なので、深くさす必要はありません。爪楊枝が容器の縁にひっかかり、種が半分くらい水につかって、半分くらい外に出ている状態にできれば完成です。

あとは、水が腐らないようにまめに点検して、水替えをしてあげましょうね。

発芽したら土に植え替えよう。土の選び方

水栽培で発芽したアボカドは、そのまま水だけでは大きく育たないので、土に植え替えます。アボカドは土を選ばない植物だといわれていますが、まだ木が小さなうちは特に、合わない土だと枯れてしまうこともあるそうなので、アボカドに合った土に植えてあげましょう。

アボカドの好む土は「通気性がよく湿気がたまらない土」です。

家庭菜園によく使われる培養土は、いろんな土がブレンドされています。ブレンド具合は培養土によって違うので、その培養土がアボカドに合うかどうかをチェックしましょう。

通気性がよくて湿気をためない土としてあげられるのが、鹿沼土、赤玉土、川砂などです。これらの土がブレンドされている培養土ならアボカドに適した土だといえるので、確認して買いましょう。

置き場所は日当たりのよい所がベスト

アボカドは日当たりのよい場所で育ちます。メキシコなど暖かい地域が原産であることを考えると、暖かくて通気性が良く、ジメジメしていない空間がよいのではないかと思いますね。

室内で育てるときは、窓際に置きましょう。日光が十分に当たるようにします。しかし土が乾燥してしまうといけないので、夏は毎日水を与えます。通気性がよく湿気のたまらない土を使っていると乾燥もしやすいので、気をつけましょうね。

冬場は、夏のように日差しは強くありませんので、それほど水やりを気にする必要はありません。土の表面が乾いてきたら水を吹きかけるくらいで大丈夫でしょう。あまり水をやり過ぎると湿気が溜まって、根腐れをおこすかもしれませんので注意しましょう。

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teniteo WEB編集部

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