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大阪の子連れで楽しめる紅葉スポット!家族で楽しめる名所や穴場

大阪の子連れで楽しめる紅葉スポット!家族で楽しめる名所や穴場

紅葉の名所といえば、山深い場所を想像しますが、実は、大都市である大阪の近郊にも、本格的な紅葉が楽しめるスポットが存在します。今回は、大阪からアクセスしやすいおすすめの紅葉スポットを紹介します。子連れで訪れる場合に知っておいた方がよいポイントも合わせて紹介しますので、参考にしてくださいね。

子どもも楽しめる公園の紅葉スポット

都会で紅葉を満喫できる「大阪城公園」

大阪城公園は、大阪市内という都市の中にありながら、広大な敷地を持つ公園です。JR「大阪城公園駅」や「森之宮駅」から徒歩圏内というアクセスのよさが魅力です。

紅葉は、イチョウ、ケヤキ、サクラ、モミジなど、いろんな種類の葉色を楽しむことができます。例年11月上旬から12月上旬が見頃です。西の丸と天守閣周辺以外は時間による立ち入り規制がないのでいつでも入って紅葉を見ることができます。

大阪城周辺では、2017年10月にミライザ大阪城がオープンし、紅葉狩りの後におしゃれなレストランを利用することもできます。小さな子どもと一緒に行くときには、大阪城天守閣内トイレをはじめ、いくつかの多目的トイレにおむつ交換台が設置されていますのでチェックしておきましょう。

四季折々の草花を楽しむ「万博記念公園」

子連れで一日楽しめる紅葉スポットといえば、万博記念公園があります。

大阪モノレールの万博記念公園駅からすぐ近く、広大な敷地内ではバラやコスモスなど、四季折々の花々を楽しむことができます。秋には真っ赤なモミジの紅葉が楽しめる日本庭園をはじめ、滝のあるゾーンではカエデ、池の周辺ではメタセコイアの紅葉も見ることができます。紅葉の見頃は11月上旬から下旬になります。

園内には、子どもが思いっきり遊べる大型遊具や、変わった自転車に乗ることができる『万博おもしろ自転車広場』などがあります。また、『生きているミュージアムニフレル』で動物とのふれあいを楽しんだり、大型商業施設『ららぽーとエキスポシティ』でショッピングもしたりできますよ。

巨大な吊り橋で空中散歩「ほしだ園地」

交野市にある「大阪府民の森 ほしだ園地」は隠れた紅葉の穴場スポットです。国道168号線から近くでアクセスしやすく、有料駐車場も整備されています。

ほしだ園地の目玉は、なんといっても全長280m・高さ最大50mのつり橋「星のブランコ」(木床板人道つり橋としては国内最大級)から眺める一帯の木々の紅葉です。星のブランコの展望台からは、紅葉だけではなく、遠く京都市街の景色も眺めることができます。

ほしだ園地には、さまざまなハイキングコースがあり、森林浴やバードウォッチングを楽しめます。また、子どもと遊ぶゾーンとしては、芝生広場や、高さ16.5mもあるロッククライミングウォールがあります。園内のトイレにはおむつ交換台も用意されているので安心ですね。

歴史を感じる神社仏閣の紅葉スポット

絵画のような絶景「勝尾寺」

絵画のような絶景が楽しめるとして、他府県からも観光客が訪れるのが箕面市にある勝尾寺です。

勝尾寺は、「勝ち運ダルマ」で有名な、勝負運アップを祈願できる寺院として親しまれています。こちらの紅葉は、山間を抜けると深い山の緑色をバックに赤や黄色の紅葉の色が浮かび上がり、大阪近郊とは思えない絶景を見ることができます。

11月上旬から30日まで、土日祝日限定で日没から19:30まで紅葉のライトアップも行われており、青い池とライトアップされた紅葉の色が幻想的な光景を作り出します。このライトアップは大変人気があり、混雑が予想されますので、時間には余裕をもって出かけるようにしましょう。子連れの場合は喫茶コーナーがあるので休憩場所として利用したいですね。

ライトアップも楽しめる「観心寺」

関西の紅葉ライトアップスポットとして名高いのが河内長野市にある観心寺です。

観心寺は1,300年以上の歴史を持つ由緒正しいお寺で、最寄り駅の南海電鉄「三日市駅」から3kmほど離れており、関西の紅葉スポットの中では穴場といえます。山門前に100台程度駐車できる無料の駐車場がありますので、子連れの場合は車で行くのをおすすめします。

観心寺の境内には、多くの重要文化財がありますので、紅葉をみがてら拝観してみるとよいでしょう。中でも、金堂を背景にした紅葉のライトアップは圧巻です。観心寺の紅葉の見頃は10月下旬から12月上旬にかけてで、ライトアップは11月20日頃に行われており、17時頃から開始の予定です。

鮮やかなグラデーション「神峯山寺」

大阪府の北摂地区、高槻市にある神峯山寺は、日本最初の毘沙門天霊場として有名な山岳信仰巡礼の聖地です。建立されて1,300年を経た古刹(こさつ)ですが、このお寺付近は樹木の種類が多く、さまざまな色合いの紅葉を楽しむことができることで知られています。

オレンジ色から深い紅色まで、紅葉のグラデーションを楽しめるのは11月後半がベストシーズンといわれていますが、12月になるとタイミングがあえば紅葉と雪景色のコラボレーションを見ることができます。

神峯山寺の拝観時間は9:00~17:00(冬季は16:00まで)で、拝観料は無料ですが、紅葉の季節は環境保全費として1人当たり300円が必要になります。最寄りのJR「高槻駅」からは車で約20分の距離になります。

まだまだある!穴場的スポットをご紹介

日本の滝百選「箕面大滝」

大阪市内から約1時間で行けるというアクセスのよさにもかかわらず、広大な敷地で自然散策を楽しめるのが箕面公園です。園内には山歩きに慣れた人から初心者の人まで散策を楽しめる遊歩道が整備されており、道幅も広いのでベビーカーを押しながら散策することもできます。

あまり長時間歩くのはしんどい…という人には、入り口から近い「夫婦橋」で休憩をしながら紅葉を楽しむのもよいですが、箕面駅から徒歩40分程度、約2.7km先の箕面大滝の紅葉は日本の滝百選にも選ばれているとあって絵画のように美しい紅葉の景色を見ることができます。

周辺には昆虫館等もあり、子連れで行くときにはおすすめです。また、箕面名物「もみじの天ぷら」を味わってみるのもよいのではないでしょうか。

日本最古の霊場「犬鳴山」

大阪南部の紅葉の名所としては、かつて修験道の霊場として知られた犬鳴山があります。

犬鳴山には現在も修験道の修業ができる道場が存在しますが、大小さまざまな四十八の滝があり、渓谷と紅葉が織りなす景色を見ることができます。

「大阪みどりの百選」にも指定されている犬鳴山は、モミジやカエデ等色とりどりの紅葉を楽しめますが、特に犬鳴山七宝瀧寺に向かう参道の紅葉は見ごたえがあります。山歩きにつかれた後には犬鳴山温泉で汗を流すのもよいでしょう。

犬鳴山へのアクセスは、公共交通機関の場合はJR「日根野駅」からバスを利用することができます。車の場合には関西空港近くの阪和道「上之郷IC」から10分程度で行くことができます。犬鳴山の紅葉は11月下旬までが見頃です。

自然豊かな「奥山雨山自然公園」

最後は、紅葉の隠れ家的スポット、南大阪泉南郡の熊取町にある奥山雨山自然公園の紅葉をご紹介します。

関西空港からほど近い場所にあり、近隣の永楽ダムは春は桜の名所として知られていますが、実はハイキングコースの紅葉も見ごたえがあります。ハイキングコースはモミジやイチョウなど色とりどりの木々に彩られており、さらに秋の深まりとともに日ごとに色づいていくダム周りの紅葉も見事です。ダムの周りには1周2km程の周遊道路も整備されているので、紅葉を見ながら散策を楽しむことができます。

近くには2015年に「永楽ゆめの森公園」もオープンし、長い滑り台など子どもが大喜びしそうな遊具もありますので、ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

まとめ

大阪からアクセスしやすいおすすめの紅葉スポットを紹介しましたが、子連れで訪れてみたい場所はありましたか?

紅葉を楽しめるのは、11月中旬から12月上旬までの1カ月程度ですが、ぜひお出かけしてみてください。子どもと一緒に行けば、ハイキングを楽しむだけではなく、紅葉をバックに写真を撮ったり、きれいな色の落ち葉拾いをしたりとたくさんの楽しみ方が見つかることと思います。

都市近郊とはいえ、秋の山は冷えますので、紅葉を見に山にお出かけをするときにはしっかり防寒対策もしてお出かけしてくださいね。

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