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オキシ漬けでおもちゃを清潔に!使用方法を知って有効活用しよう

オキシ漬けでおもちゃを清潔に!使用方法を知って有効活用しよう

メディアやSNSでも話題の「オキシクリーン」。気になっているママも多いでしょう。家中の掃除、洗濯に活用できる方法があるようですが、今回は子どものおもちゃを「オキシ漬け」で清潔に保つ方法を紹介していきます。オキシ漬けをマスターして「できるママ」を目指しましょう!

様々な用途に使えるオキシクリーンを知ろう

オキシクリーンは酸素系漂白剤

掃除や洗濯に関することを調べると、必ずといってよいほど出てくるのが「オキシクリーン」というワードです。とにかく用途が多様で、色々なものが綺麗になると話題なので、使ってみたいというママは多いでしょう。

しかしそんなに強力な洗浄力があるということは、赤ちゃんがいる家で使うのは危険なのではないかという不安もありますよね。オキシクリーンは「酸素系漂白剤」といわれるもので、酸素の泡の力で汚れを浮かせて落とします。主原料は「過炭酸ナトリウム」と「炭酸ナトリウム」で、自然界に存在するものなので安全性が高いとされています。

また、オキシクリーンは「弱アルカリ性」なので、食べこぼしなどの油汚れや、洋服の皮脂汚れなどを中和して綺麗にする働きがあります。

子育てママに嬉しいポイントがたくさんある

酸素の力で汚れを落とすオキシクリーンは、塩素系漂白剤と違ってツンとした臭いがありません。子どもがいる家庭で塩素系漂白剤を使うときは、十分な換気に気を使いますよね。

また、塩素系と違って素材を傷めずに頑固な汚れを落とすことができるというのも、酸素系漂白剤ならではのメリットです。特に、色柄物にも使えて消臭効果もあるという点は、ママにとって嬉しいポイントですよね。

子どもの服についた食べこぼし、クレヨン汚れ、泥汚れなどは、オキシクリーンにつけ置きすることでしっかり浮かせて綺麗にすることができます。「色柄物だから漂白剤は使えない…」と諦めていたものでも、オキシクリーンなら汚れだけを綺麗に落として、色柄は落ちませんよ。

外国製と日本製では成分が異なる

オキシクリーンを初めて使うママに注意してほしいのが、「外国製オキシクリーン」と「日本製オキシクリーン」の2種類があるという点です。パッケージが似ているので分かりにくいかもしれませんが、実は成分に微妙な違いがあるのです。

二つとも主成分は「過炭酸ナトリウム」と「炭酸ナトリウム」なのですが、外国製オキシクリーンには「界面活性剤(せっけん成分)」と「香料」が含まれています。界面活性剤が入ることによって、泡立ちもよくなり、より洗浄力は強くなります。

しかし、界面活性剤や香料は赤ちゃんのデリケートな肌に悪影響をおよぼすこともあります。肌荒れを起こしたり、湿疹ができたりしてしまうことがあるので、心配な場合は日本製のオキシクリーンを使用することをおすすめします。

汚れや雑菌が気になるおもちゃの洗浄方法

おもちゃには汚れや雑菌がつきやすい

赤ちゃんが使うおもちゃは、引きずられたり、よだれでベタベタになったり、汚れや雑菌がつきやすいものです。赤ちゃんが口に入れることも多いため、ママとしては清潔な状態で遊んでほしいと思いますよね。

特によだれがついた状態で放置してしまうと、そこから雑菌が繁殖して、カビが生えることもあります。赤ちゃんが口に入れたおもちゃは、除菌シートなどで綺麗に拭いてから片づけるようにすると、雑菌の繁殖を防ぐことができますよ。

しかし、布製のおもちゃや細かい作りのおもちゃなど、除菌シートで拭きにくいものもありますね。安全性の高いアルコール除菌スプレーを使用するのもよいでしょう。ここでは、話題の「オキシ漬け」での洗浄方法を紹介していきます。

おもちゃはオキシ漬けでピカピカに

オキシ漬けのよいところは、色々な種類のおもちゃをまとめてピカピカにできるところです。ポイントさえ押さえれば、やり方はいたって簡単ですよ。

〈オキシ漬けの手順〉
1.大きめの桶やバケツなどに、40~60度のお湯をためる
2.お湯4Lに対してオキシクリーン30g(付属の計量スプーン1杯)をよく溶かす
3.洗浄したいおもちゃをしっかりとつけ込む
4.20分~2時間ほどつける
5.よくすすいでから乾かす

大きなおもちゃや大量のおもちゃを一気に洗浄したいときは、浴槽を利用するのもよいですよ。浴槽も一緒に綺麗になるので一石二鳥ですね。オキシクリーンの粉末がおもちゃに残らないように、最初によく溶かすことと、最後に十分すすぐことを徹底しましょう。

おもちゃ以外にも試したいオキシ漬け

オキシ漬けはおもちゃ以外にも様々なものを綺麗にすることができます。おすすめは「抱っこ紐」です。赤ちゃんを抱っこしていると、汗・よだれ・鼻水・涙など、可愛いけれど色々な汚れがしみ込んでいるはずです。オキシ漬けすることで、抱っこ紐を丸ごと綺麗にすることができますよ。

子育て中のママにぜひ試してみてほしいオキシ漬けは色々あります。

・チャイルドシートカバー
・ベビーカーカバー
・リュック
・マザーズバッグ
・子ども用シーツやカバー類
・スニーカー など

ほかにも、お風呂場や洗面台、トイレなど家の中のあらゆるところを綺麗にできます。オキシ漬けをマスターすれば、いつも清潔な環境で子育てができて安心ですね。

オキシ漬けをするときに気をつけること

おもちゃによっては使用できないものもある

手軽におもちゃを綺麗にすることができるオキシクリーンですが、おもちゃの素材によっては使用できないものもあります。

〈オキシ漬けに向かない素材〉
・麻
・シルク
・ウール
・金属製品
・革製品
・木製品

オキシ溶液は弱アルカリ性なので、アルカリに弱い素材をつけ置きすると色落ちや変色などを起こす場合があります。ウール製のぬいぐるみや、革や金属の飾りがついているおもちゃなどがないか、事前にチェックしておきましょう。

また、コーティングされているステンレスシンクでオキシ漬けすると、コーティング部分が劣化してしまうことがあるので注意が必要です。プラスチック製のバケツや浴槽、ホーローの洗面台などを使うとよいですよ。
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teniteo WEB編集部

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