1歳の男の子との楽しい遊び方!室内や屋外の遊びとおもちゃの紹介
へんしん!サンライダーFC|こどものりもの・育児用品のNONAKA WORLD-野中製作所
株式会社野中製作所の三輪車 へんしん!サンライダーFCについて。株式会社野中製作所(NONAKA WORLD)は、こどものりもの・育児用品を通して、お子様の健やかな成長を応援します。
雨でもOK「ピープル白いわんぱくジム」
こちらは、生後8カ月~5歳ごろまでと、長いあいだ遊べるおもちゃです。組み換えが簡単にできるため、赤ちゃんのころは伝い歩きを楽しめるようにベビーサークルとして活用するとよいですよ。
1歳ごろになったら、ジャングルジムに組み替えて滑り台をつけて楽しみましょう。ジャングルジムは少し大きめですが色が白のため圧迫感がなく、シンプルなデザインなところも人気です。
手で押して遊べる「はじめてのプラレール」
「はじめてのプラレール」は小さな子どもでも楽しめるように、手で押して遊ぶことができますよ。小さな手でも持ちやすいように見た目が少しコロコロしていてかわいらしく、プラレールを押すと音が鳴るので子どもが興味を持ちやすいでしょう。
布ベルトがついているため、ベビーカーや自転車の座席などでも遊ぶことができます。落とす心配が少ないと安心してお出かけ先に持って行けますね。
まとめ
子どもが遊びに夢中になれるように、パパやママも一緒に楽しむことが重要です。パパやママが楽しそうに遊んでいると、子どももその遊びに興味を持ちやすくなります。新しい遊びにも積極的にチャレンジして、遊びからたくさん学んでくれると嬉しいですね。