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赤ちゃんに白湯を飲ませ始めるタイミングは?上手な飲ませ方や注意点

赤ちゃんに白湯を飲ませ始めるタイミングは?上手な飲ませ方や注意点

赤ちゃんに白湯を飲ませるときの注意点

白湯よりも母乳やミルクを優先しよう

母乳やミルクには赤ちゃんが成長するための栄養が豊富に含まれています。たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質、ビタミン類、ミネラル、鉄分、水分など、食べ物から得られるような栄養をすべてとることができます。赤ちゃんにとっては、なによりも大切なものです。

白湯をこまめに飲ませすぎて、赤ちゃんにとって大切な母乳やミルクを飲む量が減ってしまうことがないように注意しましょう。白湯を飲ませるよりも、母乳やミルクを優先しましょう。

夏、赤ちゃんはたくさんの汗をかきます。脱水になってしまうのではと、「白湯を飲めるようにしてあげないと」と焦るママもいるかもしれませんが、その心配はいりません。きちんと母乳やミルクが飲めていれば、まず脱水の心配はないでしょう。

白湯を嫌がるときは無理に飲ませなくてよい

ほんのり甘い味のする母乳やミルクを飲み慣れている赤ちゃんが、白湯を嫌がるのは当たり前の反応ですよね。白湯は絶対に飲まないといけないものではないという意識をもち、気持ちにゆとりを持ちましょう。

案外、「飲んでくれたらいいや」くらいの気楽さでいると、飲むようになる子もいるようです。白湯を飲まないからといって練習のつもりで果汁を飲ませると、余計に白湯を飲まなくなったり、虫歯になりやすくなるので注意が必要です。

また、飲まない理由がほかにないか考えましょう。白湯の温度が赤ちゃんには熱すぎたり、冷たすぎたりしていないでしょうか。赤ちゃんが好きな温度は母乳やミルクなどと同じ、人肌の温度です。白湯を与える前は必ず適温になっているか確かめましょう。

アレルギーが心配なら白湯の与え方は慎重に

パパやママがアレルギーをもっている場合は、白湯を飲ませる時期も離乳食まで待った方がよいかもしれません。ミネラルウォーターから白湯を作った場合、その中の成分に反応しないとは限りません。

特に生まれたての赤ちゃんは、消化器官が未発達のため、胃腸が敏感です。この時期に母乳やミルク以外のものが体内に入ると、過敏に反応するおそれもあります。白湯も例外ではないので、アレルギーの心配がある場合は離乳食開始時まで待った方がよいでしょう。

生後5、6カ月頃から離乳食を始めますが、その頃でしたら赤ちゃんの消化器官も少しずつ食べ物を消化するのに適した状態になります。この時期から白湯にチャレンジすると安心ですね。

まとめ

水分補給や離乳食前の練習として白湯を飲ませることが有効だという意見は多いです。汗をたくさんかいた後や、お散歩から帰宅した後など、飲ませるタイミングを限定して少量ずつ与えることがポイントです。

しかし、白湯は絶対に飲ませなければならないというものではありません。無理強いして飲ませると、母乳やミルク以外のものを飲まなくなってしまうかもしれません。また、母乳やミルクを飲む量が減ってしまわないように、飲ませすぎにも注意しましょう。

母乳やミルクを飲ませることを最優先にして、白湯を上手に取り入れましょう。
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