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親子で大掃除をしよう!子どもが楽しむコツや掃除グッズを紹介

親子で大掃除をしよう!子どもが楽しむコツや掃除グッズを紹介

今年もあとわずか、大掃除の季節がやってきました。大掃除は子どもの心を育むよい経験になります。「1人でやった方が早い」といわずに、今年は子どもと一緒に掃除をしてみませんか?ここでは子どもと一緒に楽しく掃除をするためのポイントや100均でも買えるかわいい掃除グッズなどを紹介します。

子どもが大掃除をすると得られるメリット

色々な掃除のやり方を知ることができる

掃除といっても実にさまざまなやり方がありますよね。大掃除では、そんな掃除の方法を学ぶ絶好の機会ではないでしょうか。

拭き掃除に欠かせないのが雑巾ですが、小さい子どもにとって雑巾しぼりはちょっとハードルが高いですよね。しかし幼稚園児くらいの子であれば、大掃除を機に教えてみるのもよいかもしれません。ポイントは子どもの小さな手でもしぼれるくらいの大きさの雑巾を用意することです。

窓拭きも大掃除の定番です。窓拭きは床と違って濡れた雑巾でふいた後、乾いた雑巾でふかないと余計汚くなってしまいますよね。ママには当たり前のことなのですが、子どもにとっては新しい発見となるかもしれません。

大掃除は自分で経験して、掃除のやり方を習得するチャンスなのです。

きれいになると気持ちよいことを体感できる

大掃除の醍醐味はなんといっても掃除を終えたときの爽快感ではないでしょうか。この爽快感は大人のみにあらず、小さい子どもだって感じとることができます。

散らかっていたり、汚い部屋で過ごしていると、知らず知らずのうちに脳がストレスを受けているといわれています。

その理由は、きれいに片付いた部屋は散らかった部屋に比べて、視覚から入ってくる情報量が少なくなるので、脳がよりリラックスした状態でいられるそうです。その結果、集中力も高めることができるようです。

子どもも大掃除を手伝って、きれいになったお家が心地よいということを体感すれば「また汚くなったら掃除をしよう!」という気持ちが自発的に生まれてくるかもしれませんね。

子どもの思いやりや自立心が育つ

掃除を通して育まれる能力もたくさんあるんですよ。自分で掃除できるという自信がつけば、汚してしまったら自分で掃除しようという自立心が芽生えます。

また、自己肯定感も育ち、集中力もつくので、生きるうえで必要なことを学ぶよい機会ともいえます。役割を与えることで、責任感や喜びを感じて「認めてもらうために頑張ろう」という自立心が育ちます。

少し雑だったり、ママには物足りないと感じる掃除のやり方だったとしても、必ず子どもに感謝するようにしましょう。物足りなさを責めずに、「こうしたらもっとうまくできるよ」と提案する声がけをすることが成長を促すポイントです。

「自分で掃除ができた!」という達成感、小さな成功体験は、子どもにとって大切な経験になることでしょう。

子どもは戦力!親子で大掃除を楽しむコツ

子ども自身に掃除道具を選んでもらう

大掃除を楽しいイベントにするポイントの一つは、当日までに徐々に子どもの気分を盛りあげていくことです。「大掃除が待ちどおしい!」そんな気持ちにするために、子どもに自分で気に入ったデザインのお掃除グッズを選んでもらうとよいでしょう。

お家にあるお掃除グッズでは、小さい子どもの手には大きすぎたり、使いにくかったりする場合があります。子どもの手にぴったりなホウキ、メラミンスポンジ、三角巾やエプロンなど100均でも買えるかわいいお掃除グッズを選んでもらいましょう(詳しくは後ほど紹介しますね)。

ママがお気に入りのキャラクターや乗り物などの商品を用意したり、ワッペンを貼ってあげるだけでも喜んでくれると思いますよ。

雑巾がけレースなどで楽しく大掃除

楽しくないことをするのは誰だって嫌なものですが、子どもはさらに嫌がりますよね。ですから大掃除を楽しく行えたらよいですよね。「大掃除は楽しい」という雰囲気作りやちょっとした遊びを取りいれ、ママも一緒になって楽しみましょう。

小さい子どもには、大掃除の日を心待ちにさせる工夫をしてみましょう。年末になる前に、大掃除の由来や、大掃除に関する絵本などを読みきかせて、子どもの気持ちを徐々に高めていくとスムーズに進めることができますよ。

雑巾がけレースは子どもが大好きな遊びです。雑巾がけレースをするときは、障害物があると転んでしまうことがあるので注意してくださいね。そのほかにも、誰が一番雑巾が汚くなるか競争などもやってみるとよいでしょう。

ダメ出しはNG。よくできたところを褒める

子どもと一緒に大掃除といっても、子どもが小さければ小さいほど本格的な戦力というよりも「ママが1人で掃除したほうが早い」という状況になることを覚悟しておきましょう。雑巾でちゃんと拭けないどころかバケツの水をこぼしてしまうなどの惨事も覚悟の上です。

たとえきちんと掃除できなかったり、失敗してしまったりしても、子どもは一生懸命ママのお手伝いをしているということを忘れないでくださいね。せっかくママのために楽しくお手伝いをしていも「ちゃんと拭けてないよ」などダメ出しをされてしまったら次も一緒にお掃除をしようという気持ちが薄れてしまいます。

ママは「将来への投資」だとグッとこらえて、よくできたところを褒め、できていなくても感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

子どもが大掃除を楽しめるお掃除グッズ3選

100均で人気のミニホウキとちり取り

今、100均で売られているミニホウキとちり取りが「かわいくて便利」だと人気を集めているようです。ホウキとちり取りがセットになっている商品が多いようですが、ホウキの柄の部分が長い商品などは、セット売りではないこともあります。

とても100均には見えないような、つや消しのスタイリッシュなプラスチック製のものや、ナチュラルな素材でできたホウキにブリキ製のちり取りのセットなど、お部屋の雰囲気を邪魔しない商品を見つけることができるでしょう。

ミニホウキなので、子どもでも使いやすいサイズになっています。普段の生活でも、消しゴムやパンのカスなど「掃除機を出してくるのがめんどうくさい」と思うことがありませんか?そんなとき、ササッと掃除ができて重宝しますよ。

100均のかわいいメラミンスポンジ

水だけで汚れを落としてくれるメラミンスポンジは、大掃除でも大活躍してくれますよね。このメラミンスポンジですが、真っ白で四角いタイプだけではなく動物やピンクのハートの形をしたかわいらしい商品が100均でも売られているんです。

お掃除用具もかわいいものを使うと子どもだけではなく、ママも気分が上がるかもしれませんよ。大掃除の前に子どもと一緒に選びに行ってみるとよいでしょう。

あまり知られていませんがメラミンスポンジで汚れが落ちる理由は、とても細かく硬い樹脂で汚れを削りとっているからなんです。そのため、汚れとともにコーティングまで削ってしまう危険性もあります。使用後うっすら傷がついてしまう場合もあるので、使用する場所には注意が必要です。

万能ブラシに変身!古い歯ブラシ

ある調査では古くなった歯ブラシを掃除などに使っている人は約7割もいるそうです。あなたは古くなった歯ブラシをどのように活用していますか?ここでは、大掃除に使える歯ブラシの活用方法をいろいろ紹介したいと思います。

・歯ブラシのブラシ部分をカットする
カットすることで、より細かい部分まで掃除しやすくなります。

・歯ブラシの背の部分を火であぶってから曲げる。
プラスチックは熱で曲げることができます。歯ブラシの背を反らせるように曲げることで、トイレや窓枠などの掃除がしやすくなります。

・歯ブラシをタオルに巻きつける
軽く湿らせたタオルに歯ブラシを巻きけて掃除をすると汚れがもっと取れることがあります。タオルはマイクロファイバーがおすすめです。

まとめ

子どもと一緒に大掃除を楽しむポイントなどをみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

大掃除の日までに子ども用のお掃除グッズを揃えたり、お話しをしたり、子どものワクワクした気持ちを高める準備が必要だということもお分かり頂けたと思います。

お掃除当日は、大変な作業になるかもしれません。気持ちに余裕を持たせるためにも「大掃除の日は掃除以外の家事はしない」というつもりで、料理など手を抜けるところは抜いて、無理をしないようにしてくださいね。

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