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保育園の初日に号泣する我が子!辛いママが知りたい考え方や接し方

保育園の初日に号泣する我が子!辛いママが知りたい考え方や接し方

保育園に入園したけど、初日から号泣する我が子に不安になったというママはいませんか。ほかの子は泣かずに楽しそうにしているのに、どうして我が子だけと焦る気持ちもあるでしょう。そんな辛い思いをしているママが、気持ちを切り替えられるような考え方や子どもへの接し方をご提案します。

保育園への登園をしぶるのはいつまで?

お別れのとき号泣するのは親子の絆が深い証

保育園が始まって親子ともに緊張する初日ですが、子どもに号泣されるとこの先の不安が頭をよぎることでしょう。ほかの子は泣いていないのに、どうして我が子だけこんなにも泣くのだろうか、自分の育て方が間違えていたのではないかと自分を責めるママもいるようです。

しかし、泣くということは素直な気持ちを表現できているのだと捉えてみてはどうでしょうか。それだけママのことが大好きで、離れたくないということでしょう。

いつもママがそばにいて見守ってくれていたからこそ、寂しいのです。それは親子の絆が深い証、ママの子育てはうまくいっているので自信を持ってください。

まだ生まれて数カ月、数年しか経っていない子が泣くのは当たり前です。ほかの子と比べる必要はありません。

1カ月を過ぎると慣れる子が多い

入園して1カ月を過ぎる頃になると、たいていの子は保育園に慣れてきます。とはいっても、ママと離れるときはぐずってしまうこともまだまだありますが、いったん預けてしまえば、難なく保育園生活を過ごせるようになってきます。

保育園の先生に安心したり、生活のスタイルにも慣れたりしてくると、子どもの心も少しずつ落ち着いてくるのでしょう。

さらにお友だちができてくると、一緒に遊ぶので楽しいでしょうし、寂しいと感じることも少なくなります。たまに、ママのことを思い出して泣く子もいますが、保育園の先生がフォローしてくれるので大丈夫ですよ。

その子によって慣れる時期もさまざまなので、焦らずに子どもを信じてあげてくださいね。

初日から頑張りすぎる方が心配な場合も

初日から泣かない子を見ると羨ましく感じますよね。しかし、先輩ママによると、初日から全然泣かず先生のいうことをよく聞いて動いていた子が、1カ月後くらいになって突然大泣きしたそうです。

それまでずっと我慢していた気持ちが、保育園に慣れてきたところで溢れてしまったのでしょうか。ずっと、気持ちを抑えて頑張ってきたと思うと切ないですね。幼い子どもが寂しい気持ちを抑えて泣かないことこそ心配なのではないでしょうか。

このように初日に泣かないことがよいという訳ではないのですね。泣くということは、感情表現であり、ストレスを発散させるので大切なことと受けとめてください。

また、泣くことができる子は、保育園生活でも自分の気持ちを出せることでしょう。

保育園に慣れるまでの接し方のポイント

送り出すときは笑顔でさっと立ち去ろう

保育園で送り出す際、我が子が号泣していると、ママもこのまま立ち去ってもよいのか迷ってしまいますよね。しかし、子どもはママが戸惑っていると泣いたら連れて帰ってくれるかもしれないと思い、たいていいつまでも泣いているものです。

後ろ髪を引かれる思いかもしれませんが、ここは笑顔で子どもに声をかけたり抱きしめたりして、さっと立ち去るようにしてみてください。その方が子どもにも不安を与えません。また、保育士は子どもの相手のプロです。安心してお任せしましょう。

ママが見えなくなったあとの子どもは、意外とすぐに泣き止んで自分なりに頑張れるものです。別れ際のママが笑顔であれば、子どもはちゃんと分かってくれますよ。

家に帰ってきたらたくさん触れ合おう

家に帰ってきたら、子どもとたくさん触れ合いましょう。子どもは日中ママと離れて寂しかったはずです。保育園で一生懸命頑張ったことを褒めてあげてくださいね。

ママは仕事で疲れていたり、家事をしたりで大変かもしれません。しかし、子どもはその小さな体で、初めてだらけの環境で1人で頑張ったのです。そのストレスや緊張はとても大きなものでしょう。

それを癒してあげられるのは、ほかでもないママです。次の日また頑張るためにも、親子でスキンシップをたくさんとりましょう。愛する我が子と触れ合うことは、子どもだけでなくママも癒されます。

そして、子どもはスキンシップをとることでママの愛情を感じ、安心します。それが早く保育園に慣れるということにもつながるでしょう。

ママが罪悪感を持たないようにしよう

子どもが号泣していると、自分が仕事を選んだせいで子どもを辛い目に合わせてしまったと感じるかもしれませんが、そんなことは思わないで大丈夫です。

幼稚園に通ったとしても泣く子はたくさんいます。子どもはそうやって環境に慣れて成長していくのですから、ママが自分を責めたりしないでくださいね。

ママは家庭や自分のために目標を持ってこれから働こうとしているのです。それはとても素敵なことではないでしょうか。自分の選択を信じて進んでください。

子どもが保育園で頑張っているのですから、ママも頑張って仕事に励めばよいのです。子どもはちゃんと分かってくれますよ。そのためにも、子どもの前では笑顔で楽しいママでいてあげてくださいね。

保育園が「かわいそう」なんて思い込み

ママとだけでは得られない経験ができる

昔は近所にも子どもがたくさんいて、地域ぐるみで子育てができるような環境でした。しかし、今の時代はなかなかそうはいきませんよね。子どもは1日ママとずっと一緒にいることが多いことでしょう。

しかし、ママが子どもにしてあげられることには限りがあります。その点、保育園では先生やほかのお友だちがいて、子どもとママの関係以外の人付き合いを学ぶことができますよ。

年上の子が優しくしてくれたり、年下の子が甘えてきたりして、子どもは人との付き合い方や接し方を学びます。これは生きていくうえでとても大切なことですよね。

ママとだけではわがままも自由でしたが、お友だちとの喧嘩や仲直りを通して、自分という存在を確認していくことができるのでしょう。
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teniteo WEB編集部

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