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育児ストレスのイライラの解消法!イライラの原因やおすすめ漢方

育児ストレスのイライラの解消法!イライラの原因やおすすめ漢方

愛するパパとかわいい子どもに囲まれて、幸せなはずなのに毎日イライラ。忙しくて自分のことをする暇がないこともさらにストレスがたまる原因になってしまいますね。ですが、家族にとってママの笑顔は太陽のようなものです。育児ストレスを解消して、イライラしない笑顔の毎日を取り戻しましょう。

育児ストレスのイライラの原因は?

子どもに合わせて動く他人時間軸が原因

育児に限らず人間誰でもイライラすることがあります。その状況はいろいろ違ってきますが「自分の思い通りにいかない」ことにイライラしてしまうのです。

子育てとはその最たるもので、子どもは空気を読んだり、相手のことを思いやったりということがまだできませんので、どうしてもママが子どもに合わせて動くことが多くなります。ママは予定を立てることもできず、自由に家事をすることもままならなくなってしまいます。

さらには、子どもに24時間拘束される自分と違って、仕事をしていると分かっていても飲み会で帰りが遅くなるパパがうらやましく感じることもありますね。

他人時間軸で動くことは、たとえ大好きな子どものためであってもストレスがたまってしまいます。

子育てについてパパの理解と協力が少ない

核家族が多くなり、家庭で子どもの面倒を見るのがママだけになっていると、どうしてもママの負担だけが大きくなります。どんなに家事や育児に協力的なパパであっても、ママと比べればまだまだそこに割く時間は少ないのではないでしょうか。

パパが子育ての大変さを分かっていないこともママのイライラを増幅させる原因になります。ママがなんでも手早くこなしてしまうので、パパが気がつかないこともありますが、パパが心のどこかで「子育てはママの仕事」と思っているのも否めません。

ママは我慢強く耐えてしまいがちですが、素直にパパに助けを求めることも大事です。「子育ては夫婦の仕事」であることを理解してもらって、なにをどうしてほしいのか、しっかり説明しましょう。

子育て中のママは孤独や不安感を感じる

子育てがはじまり、ふと気がつくと1日中誰とも話をしていなかったということがよくあります。子どもと一緒にいるとはいえ、社会から疎外されたような気持ちになってしまうママもいます。

さらにパパの帰りが遅かったり、頼れる家族や友達がそばにいなかったりすると、子育ての悩みや心配ごとを相談するチャンスが少なくなります。ママは孤独や不安感を感じながら育児に向き合っていかなければいけません。

子どもが幼稚園や保育園に入園する前はとくにママが孤立してしまいやすく、ストレスがたまっても発散する機会すら与えられていないようにも感じてしまいます。

産後すぐのママはホルモンバランスの乱れもイライラの原因になります。

育児ストレスのイライラの解消法は?

同じ境遇のママと話をしよう

女性にとって誰かと話をすること、誰かに話を聞いてもらうことは、それだけで大きなストレス発散効果があります。ただし、一番身近なパパは異性であるため、いまいち共感してもらえないのが残念なところです。

やはり同じ境遇にいるママと会話を楽しむのが1番です。同じ月齢の子どもを持つママと連絡をとってみると、同じ悩みや失敗があったことが分かり気持ちもすっきりするはずです。

もしも、周りに友達がいないというときは、積極的に外に出てみましょう。家の中にいるだけでは知り合いも友達もできません。

最初は勇気がいるかもしれませんが、近所の公園や児童館で同じ月齢の子どもを持つママをみつけたら声をかけてみてください。まずは挨拶からはじめましょう。

パパに子育てを任せて好きなことをしよう

頑張り屋のママは、なんでも自分1人で抱え込んでしまいがちです。もしかしたら、パパに子どものお世話を頼むことをためらってしまう気持ちがあるのかもしれません。

ですが、どうしてもストレスがたまって「これ以上は無理!」と感じるときはパパに子育てを任せて自分の好きなことをしてみましょう。パパにだって仕事がお休みの日はあるはずです。

「お休みの日くらい休ませて」なんていうパパには、年中無休の子育ての大変さを知ってもらうよいチャンスです。慣れないパパにお世話をされる子どもはちょっとかわいそうかもしれませんが、何ごとも経験なくして成長はありません。

ママが好きなことをして笑顔が戻るならば、それは結果的に家族みんなにとって嬉しいことです。

子育て支援センターをフル活用しよう

ママ友を作るのに最適な場所が子育て支援センターです。0歳から就学前の児童とその保護者が利用することができる施設で、遊び場や子育て相談、子育てサポートなどのサービスがあります。

無料で使えるので、近くに子育て支援センターがあれば公園感覚で毎日通うこともできますね。定期的に親子で参加できるイベントや離乳食の講習会などが開催されているので、ほかのママや子どもたちとも自然と交流ができますよ。

子育て支援センターの場所や各種イベント情報は、住んでいる市区町村の役場に問い合わせてみましょう。子育て支援センターが近くにない場合は、小規模にはなりますが子育てサロンでも子育ての情報交換や交流ができますので気軽に立ち寄ってみましょう。

育児ストレスのイライラに効く漢方は?

イライラ感情をコントロールする「抑肝散」

イライラしてしまう感情をママ自身も落ち着かせたいと思っているはずです。でもなかなかうまく気持ちを落ち着かせる方法が分からないというときは、漢方薬に頼ってみてはいかがでしょうか。

漢方薬であれば、市販薬や処方薬に比べて効き目も穏やかで子育て中のママが飲んでも安心感がありますね。育児ストレスなどのイライラを抑える漢方薬に「抑肝散(よくかんさん)」があります。

神経や感情をコントロールして、怒りや感情の高ぶりを抑える効果があります。筋肉の緊張もほぐすので肩こりが気になるママも試してみてください。

イライラして身体がこわばってしまうと寝付けなくなるので、そんなときにも抑肝散は有効です。服用後の眠気や副作用もないので安心ですね。

育児ストレスや不安感減少「加味帰脾湯」

心身ともに疲れを感じるママにおすすめの漢方薬が「加味帰脾湯(かみきひとう)」です。不安感や不眠、記憶力や集中力の低下といった症状に効果的です。

メンタル面が弱ってくると食欲もわかず、身体にも不調が出てきてしまうことがあります。「加味帰脾湯」は胃や腸など消化器系の回復にも期待でき、食べ物からしっかりと栄養を摂取できるように助けてくれます。

消化器を元気にすることで、疲れやすい、気力がわかない、身体がだるいなどの症状も改善できるので、気持ちとともに身体も軽く感じるようになります。

子育ては気持ちが前向きなことも大事ですが、体力も必要ですね。フィジカル、メンタル両方から子育てに頑張るママを支えてくれる漢方薬といえるでしょう。

子育て中の怒り減少「抑肝散加陳皮半夏」

子育て中に怒りが抑えられずに子どもにあたってしまい、自己嫌悪に陥る毎日はもう卒業しましょう。感情をコントロールして、怒りを鎮める、イライラを抑える漢方薬が「抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)」です。

ストレスが多くたまると自律神経が乱れ、心身ともに不調が現れてきます。抑肝散加陳皮半夏は、気の巡りをスムーズにすることで自律神経を安定させ気持ちをスッキリさせてくれます。

この漢方薬は「抑肝散」と効果はあまり変わりませんが、「抑肝散」に「陳皮」と「半夏」という生薬を加えて、胃腸の弱い人でも飲みやすい処方になっています。ストレスによっておこる食欲不振や下痢など、胃腸に不調が出やすいママにもおすすめです。

まとめ

イライラはわかっていても抑えられないのがもっともつらいところですね。ほんの些細なことで感情的に怒ってしまうと、子どもに恐怖感を与えてしまいママも悲しくなってしまいます。

ストレスは決して子どもが原因でわき起こっているわけではありません。ママの不甲斐なさやパパの協力がないからでもありません。

ただ、気持ちの切り替えや小さなストレスの発散がうまくいかないだけ。まずは、自分を肯定して、頑張っている自分を褒めながら上手にストレスを発散する方法を探しましょう。

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