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3歳の子どもの生活リズムがバラバラ!乱れの原因と生活習慣の整え方

3歳の子どもの生活リズムがバラバラ!乱れの原因と生活習慣の整え方

3歳になるとお昼寝しなくなるどして、生活のリズムが以前とは変わってきますね。お昼寝しないかわりに夕方から寝てしまって夕飯を食べなかったり、そのまま朝まで寝るのかと思いきや、夜中に起きて「お腹すいた~」とママを困らせたりもします。そこで体力がつき始めるがゆえに起きる3歳児の生活の乱れと対策をご紹介します。

3歳の生活リズムが乱れる原因は?

体力がついてお昼寝の時間がずれてくる

3歳になると幼稚園に入園する子どもも多く、生活のリズムが大きく変わる時期ですね。また、体力がついてくるのもこの頃で、入園当初はおうちに帰ってからお昼寝していた子どもも、徐々にお昼寝をしなくても夜まで過ごせるようになります。

しかし、お昼寝をしないで夜まで過ごせるのは4歳頃からといわれており、3歳はまだその途中段階といえます。ですから、お昼寝をする日もあればしない日もあったり、今日はお昼寝しない日かと思いきや夕方から寝てしまったり…なんて話は3歳児ママの「あるある」だと思います。

子どもがお昼寝するかしないかによって、お風呂の時間、夕飯の時間、就寝時間が大幅に変わってきます。あらかじめ予定を立てて行動する派のママには、ちょっと大変な時期ですね。

ママの影響で就寝時間が遅くなる

子どもの就寝時間が遅くなる原因の一つとして、ママの就寝時間が遅いことがあげられるようです。

日本では、寝かしつけというとママかパパが添い寝をすることが多いと思います。ですからママが家事や仕事などで添い寝する時間が遅くなってしまうと、どうしても子どもの寝る時間も遅くなってしまうのです。海外では子どもを幼いころから1人寝させていることが多く、その方が睡眠時間が長くとれているともいわれていますが、1人寝をさせるのはまだまだ心配なママも多いですよね。

3歳児にとって睡眠は、体力回復、記憶力、免疫力を向上させる役割があり、大事な成長のポイントになります。ですから、ママの影響で就寝時間が遅くなることはできるだけ避けたいですよね。

夜帰りが遅いパパと遊びたくて眠らない

子どもの就寝時間が遅くなる原因に、パパの帰宅時間が遅いというのもあります。せっかくママがあの手この手で寝かしつけて、ようやく子どもがウトウトしてきたのに、玄関がガチャッとなると、すっかり目を覚ましてパパのところに行ってしまうこともありますよね。ママの努力は水の泡…なんてことありませんか?

パパも好きで帰りが遅くなっているわけではない(ということにしておきましょう)ので、あまりパパを責めるのもかわいそうです。でもママのイライラする気持ちも仕方ありませんね。

パパは子どもの睡眠時間に対して疎い場合が多いです。そんなパパにイライラしてもパパに理不尽な怒り方はせずに、「遅く帰ってくるときは、できるだけ忍者のように静かにね」などとやさしくいっておきましょう。

3歳に必要な睡眠時間は?お昼寝を見直そう

3歳に必要な睡眠時間は10~13時間

一般的に3歳から5歳の子どもに必要な睡眠時間は10時間から13時間だといわれています。

しかし、3歳くらいの子どもは遊びたい気持ちが勝ってなかなかお昼寝をしたがらないことが多いようです。本当は眠いのに無理して遊び続けたあげく、注意力が散漫になってケガにつながったり、機嫌が悪くなってくずったりなんてこともよくあります。遊びたい気持ちを我慢させて無理やりお昼寝をさせる必要はありませんが、注意力散漫や機嫌が悪くなるなどの様子が多く見られる場合は、まだお昼寝が必要であるサインだと思っていたほうがよさそうです。

ただし睡眠時間が10時間以上必要というのは科学的根拠があるデータではないので、それぞれの子どもの様子を見ながら見極めていきましょう。

お昼寝の時間や回数を少しずつ減らして

ではお昼寝をさせる時間や回数はどうすればよいのでしょうか。

3歳くらいの子どもにお昼寝させる場合には、お昼ご飯を食べてから1時間から2時間程度がよいでしょう。もしそれ以上寝てしまったとしても、15時のおやつの時間には起きてもらいましょう。「おやつにしようか」という一言で子どもは意外と目を覚ましたりすものです。

子どもの抵抗力をつけるためにお昼寝は必要ともいわれています。全然お昼寝をしなくなったとしても週1回から2回はさせたほうがよさそうですが、3歳後半になればそれも1回や0回に減らしたり、お昼寝の時間も30分程度にとどめるなどしましょう。子どもの発達にもよりますので、様子を見ながら調整してみてください。

遅い時間になったらお昼寝しない工夫を

お昼寝をさせるにしても時間帯には気をつけましょう。

15時以降にお昼寝をしそうになっていたら要注意です。15時以降に1時間以上寝てしまうと、その日の子どもの就寝時間に影響する場合があります。たとえ早くお布団に入れて寝かしつけようとしてもなかなか寝付いてくれないかもしれません。

ですから、もし15時以降に寝そうになったら、大好きな絵本を読んであげる、おままごとで一緒に遊んであげる、公園に連れていくなど、子どもが一番好きなことをして寝かさない工夫をしてみるのもよいでしょう。

また子どもとのお風呂タイムを夕食後や就寝前にしていることが多いママも、夕食前の夕方に前倒しするなどして、お昼寝させない工夫をしている方もいるようです。

3歳の子どもの生活リズムの整え方とは

朝は決まった時間に起きて朝食をとろう

それでは、3歳の子どもの生活リズムを整えるにはどうすればよいでしょうか。

まず基本は、毎朝決まった時間に起こして太陽の光を浴びさせ朝食を食べさせることです。起こす時間は、夜遅く寝たとしても朝7時までには起こすことが望ましいでしょう。

朝の寝起きは体温が低いため、朝食で炭水化物などの糖分で体温を上げて、その日1日活動しやすい状態に整えるのです。炭水化物などの糖分は脳へのエネルギー補給になり、集中力や思考力アップにも効果的です。

また、朝食をおいしく食べさせるには「前日の夕食の時間を遅くしない」「夜のおやつは食べさせない」といったことも心がけてください。

朝はママが忙しくても、子どもにはパン1個でもよいので食べさせる習慣をつけてみましょう。
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teniteo WEB編集部

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