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子どもの安全対策にベビーサークル。種類や特徴、入手方法をご紹介!

子どもの安全対策にベビーサークル。種類や特徴、入手方法をご紹介!

気に入ったものがなければDIY

既製品のベビーサークルはリビングに合わない、気に入ったものがないという方は思い切ってDIYをしてみてはいかがでしょうか。気に入ったデザインや設置場所にちょうどよいサイズのものが作れるので満足できるのではないかと思います。

DIYならベビーサークルを使用しなくなったら収納場所に困らず、解体しベビーゲートにリメイクしたりすることもできます。

DIYなので手間はかかりますが、材料は100均で揃えることもできるので既製品を購入するよりも安く作れる場合もありますよ。
簡単なものは、すのこと結束バンドだけで作れるので、工具も不要でママでも簡単に作ることができます。すのこをペイントしたり、デザインを描いたりとオリジナルベビーサークルを作れますよ。


まとめ

ベビーサークルは各家庭の考えがあり、必ず必要というものではありません。ですが、ママが子どもから目を離す時に、子どもの安全を守ってくれる便利アイテムなのは確かではないでしょうか。ママも家事をスムーズにできストレスもかかりません。

ベビーサークルを検討している方は使用期間や家庭環境・安全性などを考慮し、素材の種類や入手方法を検討してみるとよいかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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