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マンションのベランダで子どもがプール遊び!注意点や対策は?

マンションのベランダで子どもがプール遊び!注意点や対策は?

自宅マンションのベランダが広く、プールを置くスペースがあるのでベランダでプール遊びをさせたいと思っているママもいるかもしれません。そこで今回は、ベランダでプール遊びをする前に確認したいこと、注意点や対策についてお話しします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ベランダでプールをやる前に確認すること

マンションの管理規約に違反しないか

ベランダにプールを出して子どもを遊ばせる前に、ベランダでの水遊びがマンションの管理規約に違反しないかどうかを確認するようにしましょう。もし規約に「ベランダでの水遊び禁止」といった表記があると、ベランダでプール遊びをすることはできません。

規約を無視して水遊びを行った場合、万が一配水管が詰まったり壊れたりすると賠償責任に問われることがあります。ママとしてはちょっとだけのつもりだったとしても、配水管の交換となるとほかの住人にも迷惑をかけてしまいます。気をつけるようにしたいですね。

規約にベランダでの水遊びについて表記されていない場合は、プール遊びは可能ですが、水を流すときに一度にたくさん流さないようにするなど、配慮が必要です。

子どもが落ちそうな場所はないか

ベランダには柵がついているものの、柵の隙間から子どもが頭を出してすり抜けてしまうこともないとはいい切れません。もしくは柵のそばに室外機や台などがあると、その上に子どもが乗って下を見下ろすと転落の危険があります。

ベランダで遊ばせる前に、子どもが落ちそうな場所はないかしっかりとチェックするようにしましょう。一見危険な箇所はなさそうに見えても、子どもは突拍子もないことを思いつき実行に移すことがあります。

水遊びをさせている間も、思わぬ事故が起こらぬよう、必ずママかパパのどちらかがそばについて見守るようにしたいですね。ママが家事で忙しくてそばで見守れないときは、子どもだけベランダに出ないようしっかりと窓を閉めておくようにしましょう。

念のため近所への確認も

ベランダで子どもにプール遊びをさせるときに気になるのが、近所の人の迷惑にならないかどうかということだと思います。どうしても気になる場合は、遊ばせる前に近所の人に確認するようにしましょう。

隣はもちろんのこと、可能であれば階下の人に迷惑にならないかどうかも聞いてみたいですね。自分と同じように幼い子どもがいる近所のママにも聞いてみると、気をつけなければならないことなども合わせて教えてくれるかもしれません。

マンションは集合住宅なので、戸建てと違い気を付けなければならないことがたくさんあります。できるだけ近所の人たちとよい関係を保ちながらのびのびと子育てを楽しむためにも、近所への確認は必要ですよ。

ベランダでプールをやるときの注意点は?

周囲に飛び散る水しぶき

ベランダでプールをやるときに気になるのが、周囲に飛び散る水しぶきです。子どもは水遊びをすると嬉しくてテンションが上がってしまい、つい水をバシャバシャしたりしてはしゃいでしまうこともあるでしょう。

いくらママが「静かにしなさい、やめなさい」と注意しても、またしばらくすると水をばしゃばしゃして遊び始めてしまいます。子どもは、水しぶきが飛び散ると近所の人の迷惑になるということは考えていません。

飛び散る水しぶきが気になる場合は、水しぶきが隣や階下にはねないようにするための対策が必要です。特に隣や階下の人の干している洗濯物に水しぶきがかかってしまうと、大きなトラブルにもなりかねないので注意しましょう。

使用後のプールの水抜き

子どもがプール遊びをした後は、プールの水抜きをしなければなりません。水抜きをする場合は、水を一気に排水溝に流さないように注意しましょう。

ベランダの排水溝は、主に雨水などの少量の水を少しずつ流す目的で作られており、大量の生活排水を一気に流す目的には作られていないことがほとんどです。プールの水を一度に流してしまうと排水溝からあふれてしまったり、階下のベランダで水漏れをおこしてしまう危険性があります。

また、ベランダの防水加工が不十分な場合、ベランダを傷めてしまうことがあるので注意しましょう。プールの水抜きをするときは、少しずつバケツに水をくみ、キッチンやお風呂場で水を流す方が安心です。少し面倒かもしれませんが、トラブルを起こすよりはましですよ。

子どもの声や音による騒音

ベランダで遊ぶときに気になるのは、子どもの声や水の音による騒音です。特にマンションのような集合住宅の場合、騒音は隣人トラブルの理由の上位を占めるともいわれています。

マンションにはいろいろな生活スタイルの人が暮らしています。住人の中には、夜勤で疲れているので日中はできるだけ静かに休みたいという人もいることでしょう。

そんなとき、ベランダで子どもの声や水のはねる音がすると騒音トラブルの元となってしまいます。特に子どもの声はトーンも高く、マンションの壁に反響すると騒がしく感じることもありますよね。

近所の人とトラブルを起こし、気まずい関係にならないためにも子どもにはできるだけ静かにするように注意し、大きな音をださないように気をつけましょう。

騒音やしぶきなど注意点に対しての対策は?

すだれやビニールシートなどで囲う

近所の人に迷惑をかけないためには、ベランダでプール遊びをさせないのが一番ですが、ママが忙しくて子どもをプールに連れて行けないときなど、どうしようもないときもあると思います。プール遊びをさせるときは、水しぶきが隣や階下に飛ばないよう、プールの周りをすだれやビニールシートで囲うのも一案です。

すだれなら子どもの声などの音の反射も少し防げるのでおすすめですよ。天然素材のものは濡れると腐ってしまうこともあるのでお手入れが大変ですが、樹脂素材のすだれならふき取るだけで済むので便利です。

ビニールシートで囲えば、水しぶきが周りに飛んで迷惑をかける心配もありません。ビニールシートは、日曜大工の店ではもちろん、100均でも見つけることができますよ。

遊ぶおもちゃに工夫をする

水しぶきなどの被害を最低限にするためにも、遊ぶおもちゃに工夫することが必要です。水遊びというと水でっぽうが好きな子どももいると思いますが、これはお風呂場もしくは公園のみにし、ベランダでは使わないようにしましょう。

水でっぽうの水が柵から飛び出て隣や階下にかかると大変です。ベランダでのプール遊びに使うおもちゃは、あまり水しぶきが飛ばないもの、音がでないものを基準に選ぶようにしましょう。

わざわざプール遊び用におもちゃを購入せずとも、基本的にお風呂のおもちゃで十分です。遊ぶ場所が変わるだけで子どもには新鮮に感じることでしょう。おもちゃを洗濯ネットに入れて収納すると、洗濯ネットに入れたままお風呂場とプール間の移動ができるので便利ですよ。

片付け方法の工夫をする

ベランダでプール遊びをさせると、その間は子どもだけで遊んでくれるのでママも少し休むことができます。しかし片付けの大変さを考えると「プール遊び面倒だな」と思ってしまうこともあるかもしれません。

片付け方法を工夫すると、プールの準備も楽になりますよ。プール遊びが終わると、水抜きをしますよね。その後、プールを干さないとカビが生えてしまいます。

干すときはプールに空気を入れたままの状態で、プールの水抜き穴をS字フックにかけてつるせば、しっかりと乾かすことができます。さらに翌日子どもがプール遊びをしたがる場合にも最初から空気を入れる必要がなく、そのまま水を張るだけで済みますよ。

干すときのS字フックはベランダにある物干し竿に常にぶら下げておくと便利です。

まとめ

今回は、マンションのベランダで子どもにプール遊びをさせるときに確認したいことや注意したいこと、注意点に対する対策などについてお話ししましたが、いかがでしたか?暑い日、子どもがプールに行きたがっても、家事などで忙しくしていると外出が難しいこともあると思います。

かといって子どもが退屈しているのを見るとなんとかしてあげたいと思ってしまいますよね。ベランダでプール遊びをするときは、近隣の迷惑にならないようしっかりと対策を立ててから遊ばせるようにしましょう。

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teniteo WEB編集部

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