フリーマーケットに行ってみたい!そんなママに贈るフリマのすべて
ローカルな地元の祭りでの開催も多い
小規模なフリマは全国版のガイドには掲載されていないことが多いのですが、インターネットで探すときは「フリーマーケット 地域名」で検索すると見つかる場合もあります。
また、各地域の広報誌や無料配布されているタウン誌、フリマ情報誌で探してもよいでしょう。地元で開催されるフリマなら距離も近いので子どもと一緒に参加しやすくなりますね。
地元で開催されるフリマなら会場や客層をイメージしやすいため、出店しやすいというメリットがあります。子どもと一緒にフリマに出店するときなどは、地元の小規模フリマがおすすめです。
どうしてもない場合はフリマアプリを利用
フリマアプリを使えば会場に足を運ぶ手間がないほか、検索機能を使ってほしい商品を簡単に探すことができます。24時間いつでも買い物ができるので、子どもが小さくても買い物ができますよ。
また、現実のフリマは現金でしか支払えませんが、フリマアプリの取引ではクレジットカードや電子マネーも利用可能です。
ただし、実物を見て買うことができないため、届いた商品がイメージと違うということがあるほか、お金を払ったのに商品が届かないなど、トラブルに遭うケースもあるので注意が必要です。
まとめ
また、子どもと一緒に出店することで子どもの金銭感覚を養うことができます。子どもの作品を売ってもよいですね。
さらに、フリマアプリを利用すれば自宅にいながらフリマで買い物や出品ができます。自分に合ったフリマを見つけて買い物を楽しんでくださいね。