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フリーマーケットに行ってみたい!そんなママに贈るフリマのすべて

フリーマーケットに行ってみたい!そんなママに贈るフリマのすべて

フリーマーケットでは、子ども服やおもちゃ、かわいい雑貨など、さまざまなものを安く手に入れることができます。しかし、なんとなく行くだけでは「掘り出し物」に巡り合うことはできません。今回はフリマで欲しい物を見つける方法や、安く手に入れるコツ、フリマに出店するときのポイントを紹介します。

フリーマーケットでの買い物の基本を知ろう

買いに行くときは朝早くが鉄則!

フリーマーケット(フリマ)ではさまざまな物が売られていますが、スーパーなどのように「在庫」を持っている出店者は少なく、商品は基本的に「その場にある物だけ」です。

そのため、フリマ開始から時間が経つにつれ、出品されている商品は減っていきます。終了間際になると「なにも残っていない」ということも珍しくありません。

また、フリマに来ている人は「よい物を安く買いたい」と考えています。「安くてよい物」ほど早く売れてしまいますので、開始から時間が経つと「売れ残り」ばかりになり、思っているような買い物ができません。

フリマは「早い者勝ち」の世界です。よい物を安く手に入れたいなら、品数が多く魅力的な商品に出会える確率も高い朝早くに行きましょう。

フリマは一期一会!欲しい物は即値段交渉

「早い者勝ち」のフリマでは「あとでもう1回見に来よう」「ほかのお店も見てから買おう」と思っているうちに売れてしまうということがよくあります。

特に、「子ども用品市」のように出店ジャンルが決まっているフリマは、買いに来る人の「欲しい物」が似ているので競争が激しくなりがちです。

「自分が欲しい物はみんなも欲しい」と考えて、欲しい商品を見つけたときは即購入するか、値段交渉をしましょう。ときどき「取り置きしといて!」というママもいますが、これはマナー違反です。

また、値段は「安くなればラッキー」程度の感覚で交渉しましょう。値段交渉に時間をかけすぎると、ほかの掘り出し物に出会うチャンスをなくすかもしれませんよ。

子どもと楽しく買い物できる品物を探そう

フリマの多くは出店のジャンルに制限がなく、子ども用品や骨董品、衣類、日用品など幅広く販売されています。

しかし、開催場所などによっては出店のジャンルが偏っていることも少なくありません。子ども用品を買おうと意気込んで行ったのに、実際は「陶器市」のような状態だったというを経験したママもいます。

初めて行くフリマは「掘り出し物を買おう!」と意気込むのではなく、子どもと一緒に「宝探し」という感覚で出かけてみるとよいでしょう。

子ども服やおもちゃなどを子どもと一緒に探しながら、どんなお店があるかをチェックしてください。次の機会に掘り出し物に出会える確率が上がるだけではなく、出店するときの参考にもなりますよ。

子どもと一緒にフリマに出店してみよう

出店する際に持って行く物をチェックする

一般的なフリマでは、出店に必要な物はすべて自分で用意しなくてはなりません。

フリマ当日に必要な物
・商品を並べるレジャーシートやテーブル
・お釣り用のお金
・レジ袋

あるとよい物
・パラソルやタープ
・折りたたみイス
・ディスプレイ用品
・筆記用具
・ウェストポーチ
・電卓
・食べ物と飲み物

レジャーシートやテーブルに商品をそのまま並べてもよいですが、商品のなかに「これをアピールしたい」というものがある場合などはディスプレイを利用しましょう。例えば、衣類はハンガーにかけるだけで商品が目立ち、雰囲気作りにもなります。

お釣りは5千円札1枚、千円札10枚、500円玉4枚、100円玉25枚、50円玉8枚、10円玉10枚程度用意しておくと安心です。

値付けは気持ち高めにして値段交渉に備える

フリマでは販売する商品に自分で値段を付けることができます。「この値段で売りたい」と思う値段をそのまま付けて販売してもよいですが、フリマでは値段交渉が行われることも多いので、あらかじめ高めに設定してもよいでしょう。

例えば、200円程度で売りたいと思っている商品は値段交渉に備えて400円で販売します。フリマ開始直後は300円まで値段交渉に応じ、昼からは200円まで応じるなど、時間ごと目安を決めてもよいですね。

また、値段を高めに付けておくと「おまけ」もしやすくなります。「得した」という気分になって、ほかの商品も余分に購入してもらえるかもしれません。

とはいえ、あまり高い値段を付けているとお客さんが寄り付かなくなりますので注意してくださいね。

家族と一緒の出店で事前に心掛けたいこと

家族で出店すると、ママがトイレに行きたいときにパパに店番をしてもらえるなどのメリットがありますが、お世話が必要な子どもがいるときは注意が必要です。

子どもと一緒に出店するときは事前にトイレの場所を確認しましょう。幼児の場合、尿意を感じたときはすでに「限界」ということも多く、トイレを探す余裕すらないかもしれません。

食べ物や飲み物はフリマ会場に行く前に購入しておきましょう。フリマが始まるとお客さんへの対応や、子どもの相手などで買いに行けない可能性があります。

また、家で商品の並べ方やディスプレイをシミュレーションしておくのもおすすめです。子どもに「お店体験」をさせるときは、商品の値段などを伝えておくとよいですね。

いざフリマへ!開催場所と日時を知ろう

全国のフリマガイドで行ける場所を調べる

買いに行くときも売りに行くときも、フリマに参加するためには開催場所と日時を調べなくてはなりません。

こんなときに便利なのが、全国のフリマ情報を集めたサイト「フリマガイド」です。各都道府県ごとはもちろん、「首都圏」「関西」「九州」などのエリアごとにフリマ情報を見ることができます。

一覧で表示されたイベント情報には「手作り市」「フリーマーケット」「骨董・蚤の市」といったジャンルが表示されているのでイベントを探しやすいですね。

出店希望の場合は出店料や出店資格でイベントを検索できる「詳細情報検索」が便利です。月額216円の有料会員に登録すると、より詳しい情報を知ることもできるので活用してみてくださいね。

ローカルな地元の祭りでの開催も多い

フリマには定期的に開催している大規模なイベントのほか、祭りや地域イベントのときに開催されている小規模なフリマもあります。

小規模なフリマは全国版のガイドには掲載されていないことが多いのですが、インターネットで探すときは「フリーマーケット 地域名」で検索すると見つかる場合もあります。

また、各地域の広報誌や無料配布されているタウン誌、フリマ情報誌で探してもよいでしょう。地元で開催されるフリマなら距離も近いので子どもと一緒に参加しやすくなりますね。

地元で開催されるフリマなら会場や客層をイメージしやすいため、出店しやすいというメリットがあります。子どもと一緒にフリマに出店するときなどは、地元の小規模フリマがおすすめです。

どうしてもない場合はフリマアプリを利用

近くで開催されるフリマが見つからない場合は「メルカリ」や「ラクマ」、「LINE MALL」などのフリマアプリを利用してはどうでしょうか。

フリマアプリを使えば会場に足を運ぶ手間がないほか、検索機能を使ってほしい商品を簡単に探すことができます。24時間いつでも買い物ができるので、子どもが小さくても買い物ができますよ。

また、現実のフリマは現金でしか支払えませんが、フリマアプリの取引ではクレジットカードや電子マネーも利用可能です。

ただし、実物を見て買うことができないため、届いた商品がイメージと違うということがあるほか、お金を払ったのに商品が届かないなど、トラブルに遭うケースもあるので注意が必要です。

まとめ

さまざまな場所で開催されるフリマをうまく活用すれば、短期間しか使用できない子ども服や子ども用品を安く買うことができます。出店として参加すれば、使わなくなったものを売ってお小遣い稼ぎができるかもしれません。

また、子どもと一緒に出店することで子どもの金銭感覚を養うことができます。子どもの作品を売ってもよいですね。

さらに、フリマアプリを利用すれば自宅にいながらフリマで買い物や出品ができます。自分に合ったフリマを見つけて買い物を楽しんでくださいね。

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