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夫婦生活で相性がよいとはどんなこと?夫婦円満になるためのコツ紹介

夫婦生活で相性がよいとはどんなこと?夫婦円満になるためのコツ紹介

体の相性は回数を重ねることで話し合いを

体の相性が悪いと感じるのは、主にママがセックスを気持ちよく感じられないという点にあるのでしょう。これは元々セックスに抵抗感を感じているママに多いようです。

リラックスできない状態では気持ちよく思えないでしょう。回数を重ねて慣れることにより解消されることもあります。時間をかけて緊張をほぐしていきましょうね。

また、率直にしてほしいこと、してほしくないことを話すのもよいですよ。仲良しの夫婦ほど、お互いがもっと満足するために「今日はどうだった?」「今度はこうしてほしい」と話し合っているものです。

ママも恥ずかしがらずに「もっと気持ちよくなりたいから」と正直に伝えれば、パパも傷つかず、ママのことをいとおしく思ってくれますよ。

心の相性が悪いと感じたときこそ会話が大切

結婚してしばらくは、相手が自分と違う部分があっても「可愛い」と思えたものが、年月が過ぎるにつれそれが欠点に見えてくることもあります。ちょっとした意見の対立で喧嘩になってしまうこともあるでしょう。

パパとママも毎日のように意見がぶつかると「相性が悪くなったのかな」と感じてしまうかもしれません。しかし、仲のよい夫婦ほど夫婦喧嘩を大変なことと思い込みがちです。こういうときこそ二人で話し合う時間を作りましょう。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」ということわざがあるように、仲がよいからこそ喧嘩になることもあります。お互いに思いやりの気持ちで接していたころを思い出して、落ち着いて会話をすることが大切です。話し合うことで夫婦間のストレスも溜まりにくくなりますよ。

まとめ

最初はラブラブのパパとママも、だんだん気持ちが薄れていくケースが意外と多いようです。もちろん、いつまでも相手を思う気持ちが冷めやらないパパやママも多いことでしょう。

そんなパパとママがいつも仲良しでいられる秘訣は、毎日のスキンシップを忘れずに、お互いに声に出して自分の気持ちを伝えて、信頼し合っていることのようですね。

これからの長い夫婦生活には、波風が立つこともあるでしょう。お互いに相手を思いやれる素敵な夫婦になりましょうね。
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