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夫婦生活が破綻する理由とは?離婚する原因や夫婦円満の秘訣を紹介

夫婦生活が破綻する理由とは?離婚する原因や夫婦円満の秘訣を紹介

子どもも交えて言葉のキャッチボールを

夫婦の間に会話がない、会話が続かないという状況は、かなり破綻に近い状態といえるでしょう。なぜなら、会話がないということは「この人に話してもしょうがない」「この人に話すと面倒なことになる」と、相手を諦めて突き放していることになるからです。

夫婦関係を円満に近づけたいのであれば、どんな内容でもよいので会話をすることが大切です。お互い共通の話題がないというときは、間に子どもを交えて言葉のキャッチボールをすると比較的スムーズに会話が進みます。

会話の内容よりも、お互いが歩み寄ろうとする姿勢が大切です。相手の興味のある話、自慢したいであろう話をふって、少しでも長く言葉のキャッチボールが続くようにしたいですね。

相手への感謝の気持ちを家族で伝え合う

夫婦円満な家庭が自然としていること、それはズバリ「日常的に感謝の気持ちを伝えている」ということでしょう。簡単なようで難しく、日々実践できている人は意外と少ないかもしれません。

「ありがとう」と言われて、嫌な気持ちになる人はいませんよね。些細なことでも、感謝の気持ちを言葉で伝えることで、相手は自分の存在意義を再確認することができるのです。

例えばトイレットペーパーの補充や、玄関に落ちていたものを拾うなど「やって当然」ということでも、「ありがとうね」と気軽に声を掛けてみてください。最初はびっくりされるかもしれません。しかし一方が感謝を伝えれば、もう一方もするようになり、いずれ家族全体が感謝の気持ちを伝え合う温かい家庭になっていくはずです。

夫婦生活を楽しむための夫婦円満の秘訣

お互いに気持ちを共有し合う

パパと恋愛関係にあったころや新婚のころは、「好き」という強い感情から自然と相手に共感することが多かったと思います。しかし結婚して子どもが生まれて、一番に考えるのが子どものことになると、パパを思いやる気持ちが少しずつ薄れていってはいないでしょうか。

「今日はこんなことがあったんだよ!」と話し掛けられて「ふーん、そうなんだー」と興味なさげに答えてしまうこともあるかもしれませんね。意見が違うと思っても、いったんは「そっか、よかったね!すごいね!」と共感する意思を伝えることは大切です。

夫婦が互いによき理解者であると感じていれば、多少のケンカも乗り越えられるはずです。喜怒哀楽の感情を夫婦で共有し合えるようなコミュニケーションを心掛けましょう。

ケンカをしても感情的にならないように注意

「ケンカするほど仲がいい」といいますが、あまり感情的に言い合うと、思ってもいないような悪態をついて、相手を傷つけてしまうこともありますね。後で冷静になったときに「なんてことを言ってしまったんだ!」と反省することになるでしょう。

特に子どもの前では、感情的になってケンカをしないように注意してください。子どもは大好きなパパとママがケンカすると、どちらの味方になったらよいのかわからず精神的に不安定になります。

もめ事は悪態をついても解決しないので、ケンカの際もできるだけ冷静に、建設的な話し合いができるようにしたいですね。嫌なことを言われたら、言い返す前にひと呼吸おいて冷静になることが大切ですよ。

夫婦で楽しめる共通の趣味を探してみる

少しハードルが高くなりますが、共通の趣味を見つけることができれば、2人の距離はグッと縮まって信頼関係が生まれやすくなりますよ。会話がない、共通点がないという場合、一度すれ違い始めたら元に戻すのは至難の業です。

何か一つでも夫婦で楽しめる共通の趣味が見つかれば、一緒に過ごす時間や会話の頻度が格段に増えるでしょう。キャンプやスポーツ観戦など、子どもを交えたアウトドアの趣味なら、事前準備も含めて家族みんなで楽しめるはずです。

映画鑑賞やグルメなど、インドアな趣味でも共通点があれば夫婦の会話は弾みそうですよね。しかし無理に探そうとすると、どちらかが我慢しながらつき合うという本末転倒な事態になりかねないので、焦らず探していくのがよいかもしれません。

離婚したいと思う前にやりたいこと

コミュニケーションの方法を見つける

夫婦生活が破綻し、離婚を考えているというママ、子どもにとって離婚をすることがベストな選択なのか、今一度立ち止まって考えてみてください。離婚をするということは、とても体力がいることなのです。

そもそもパパとコミュニケーションがまったく取れていないという場合は、まず日常の挨拶から始めて、コミュニケーションのきっかけを作ることが大切です。顔を合わせたくないというママもいるかもしれませんが、パパが帰宅したら「お疲れさま」と言うだけで夫婦間の雰囲気が変わるかもしれません。

些細なコミュニケーションから、徐々に踏み込んでいくというのが理想的です。一気に距離が縮まると、また元に戻ってしまう可能性もあるので、じっくりと関係を修復していきましょう。

夫婦の中でのルールを作る

夫婦仲はよくないけれど、お互いまだコミュニケーションは取っているという場合、思い切って夫婦のあり方について腹を割って話し合ってみるのもよいでしょう。パパが話し合いに応じてくれれば、夫婦仲が好転するチャンスになるかもしれません。

おすすめは夫婦間で「ルール」を作ることです。家庭内のことがあいまいになったままだからこそ、お互いの不満が溜まってしまうのかもしれません。仕事のこと、お金のこと、子どものこと、夫婦の将来のことなど、本当はどう思っているのか、改めて確認し合ってみてください。

そのうえで夫婦の中でのルールを作り、頻繁にコミュニケーションを取れない環境だとしても、円滑に生活が送れるようにしておくと、トラブルが少なくなるでしょう。

愛情表現のやり方を見直して夫婦円満に

夫婦円満でいるには、なんらかの愛情表現を相手に示すことが必要だといえるでしょう。どうすれば相手が喜ぶのか、自分の愛が伝わるのか、一度見直してみるのもよいですよ。

愛情表現も、その受け取り方も人それぞれで、夫婦にしかわからないやり方もあるでしょう。一番近くにいる家族だからこそ、一緒にいて当たり前と思ってしまいがちなので、相手にわかるようにストレートな愛情表現をするのもよいかもしれません。

注意したいのは、相手が望んでいないときや忙しそうなときは邪魔をしないようにするということです。また、こちらが愛情を示したからといって、相手にも同じような愛情を求めてしまうのもよくありません。見返りを期待すると、得られなかったときが辛いので注意してくださいね。
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