【東京・四谷】消防の歴史を楽しく学ぼう!「消防博物館」
火事が起きたときに助けに来てくれる私たちのヒーロー「消防士」。そんな消防士に憧れを抱く子どもたちも少なくないはずです。そんな消防士のお仕事や歴史を、子どもでもわかりやすく勉強できるのが「消防博物館」。貴重な展示や体験型コンテンツを通して、消防の世界を楽しく覗いてみましょう。
目次
- teniteo CHANNEL [テニテオ]
- 「消防博物館」ってどんなところ?
- 子どもでも楽しく消防について学べる施設
- 各フロア情報
- ベビーカーについて
- B1F:かっこいい消防自動車が間近に!
- 大正から平成にかけて活躍した消防自動車たち
- 3F:体験型コンテンツが充実!
- ショーステージで消防・救急活動を理解しよう!
- 「消防隊に変身」であのかっこいい消防隊になれちゃう
- 「なろうよ!消防士」で消防士のお仕事体験!
- 4〜5Fも見どころ満載です
- 4F:「消防の変遷」
- 5F:「消防の夜明け」
- 5Fの屋外には消防ヘリコプターが!
- 10F:「防災ラウンジ」でひと休み
- 飲食OKの広々とした休憩スペース
- 休憩スペース内には授乳室があります
- 「消防博物館」へのアクセス
- 交通機関を利用される方
- 車でお越しになる方
- まとめ
teniteo CHANNEL [テニテオ]
by teniteo
「消防博物館」ってどんなところ?
子どもでも楽しく消防について学べる施設
防火衣を着て消防隊になりきったり、体験型コンテンツで消防のお仕事を体験してみたり、実際に活躍していた消防ヘリコプターに乗ってみたり…、ワクワクドキドキが止まらない「消防博物館」をじっくりみていきましょう。
各フロア情報
1F:エントランス
3F:現代の消防
4F:消防の変遷
5F:消防の夜明け
6F:企画展示室
7F:図書資料室(水・金・日 13:00〜16:30)
10F:防災ラウンジ
2Fは「四谷消防署」、8Fは「消防博物館事務室」、9Fは「事務室」になっているので、これらのフロアは見学できません。
子ども向けフロアは主にB1F・3Fです。これらのフロアを重点的にご紹介していきます!
ベビーカーについて
ベビーカー置き場は、B1F「ベンツ・メッツ」横、1F「ヘリコプター」奥、3F窓側、6F「ふれあいコーナー」横に、黒色のテープで指定されているスペースです。
B1F:かっこいい消防自動車が間近に!
大正から平成にかけて活躍した消防自動車たち
目の前に立つと、ファイアーくんが勢いよくしゃべりだします。ちょっとびっくりするかもしれませんが、せっかくなので試してみてください!(笑)