マタニティ写真のメリットとは!工夫次第で自撮りの楽しみ方も倍増
マタニティドレスなど衣装にもこだわろう
マタニティドレスを用意して撮影すればドレスを選ぶ楽しさもよい思い出になりますし、とっても素敵な写真を残すことができますよ。マタニティ用の洋服は、その名のとおり妊娠中に着ることを前提に作られています。
出産後にもお腹が落ち着くまでは着られるものもありますし、2人目以降の妊娠中に着ることもできますが、それでも普段着としていつまでも着られるわけではありません。妊娠中という特別な期間にしか着られない衣装を着て、写真撮影を楽しんでみてくださいね。
小物にこだわって撮影しよう
妊娠中には、お腹の中の赤ちゃんのためにスタイや帽子、お人形などのベビーグッズを手作りするママも多いと思います。それらのアイテムができたときには、完成日と称して一緒に撮影するのもよい思い出になると思いますよ。
ほかには、季節を感じられる小物を入れれば、こんな季節のときにお腹はこのくらいの大きさだったというのがとても分かりやすくなりますね。後で写真を見直すときにも妊娠何カ月くらいだったなと予測がつくようにもなりますよ。
まとめ
お腹の成長過程をこまめに残してあげると、子どもが大きくなったときに一緒に写真をみて妊娠中の話をしてあげることもできますね。ママの愛情を思いっきり伝えることのできるよいきっかけになると思いますよ。
マタニティ写真をたくさん残してあげたいですね。
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