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家と子どもと人生設計。上手に資金をやりくりして豊かに暮らそう

家と子どもと人生設計。上手に資金をやりくりして豊かに暮らそう

子どもが生まれると「子どもと快適にすごせる家がほしい」と思うパパやママも多いですよね。しかし、これから子どもにお金がかかってくると思うと、これからの人生設計をどのように立てていくのか悩む方もいるでしょう。ここでは、どのように将来のことを計画していくのかや、家や子どもに必要な資金などをご紹介します。

まずは大まかに人生設計を立ててみよう

あなたがやりたくないことを書き出そう

人生設計を立てたいと思っても、自分の好きなように人生設計を考えることは意外と難しいですよね。ほかの人が何歳くらいで家を購入しているのかや、30代ではいくらくらい貯金をしているのかなど、周りの人の意見にあわせてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、家の購入や子どもの育て方などは、人によって意見がさまざまです。自分だけの人生設計を立てるために、まずはあなたが人生においてやりたくないことを書き出してみましょう。

たとえば、毎朝の満員電車や出世争い、都会暮らし、仕事で子どもといる時間が少ない、付き合いの飲み会、義理両親との同居、人の悪口をいうことなど、ささいなことでもよいのでやりたくないと思うことを自由に書いてみてくださいね。

あなたがやりたいことを書いてみよう

人生においてやりたくないことを書いた次は、あなたがやりたいことを書いてみましょう。「やりたいことを考えるのが難しい」と感じた方は、先ほど書いた、やりたくないことの反対を書くとやりたいことがでてきやすいですよ。

たとえば、毎朝の満員電車が嫌な方がいたとします。その反対は「満員電車に乗らない」なので、家を買うなら職場まで自転車で通える距離のところがよい、将来的には自宅で仕事をしたいなど、やりたいことが考えやすくなりますよね。

人生でやりたいことを書く時点では叶えられないことでも、やりたいことや好きなことを自由に書き出してみましょう。自由に書くことで、少しずつ自分らしい人生設計をつくっていけるでしょう。

ライフプラン診断にトライしてみよう

やりたくないこと、やりたいことを書き出すと、自分はどのような人生を送っていきたいのかが分かりやすいですよね。次は、ライフプラン診断にトライして、今の自分の状況やこれからのことなどを確認してみましょう。

ネットで「ライフプラン診断」と検索すると、無料で診断できるサイトがたくさんでてきます。まずは現状を知るために現在の収入や家賃、家族構成などを入力し診断すると、グラフで分かりやすく支出の増える年齢などが表示されますよ。現状を分かりやすく説明してくれアドバイスも書かれているので、今後どのように貯蓄をしていけばよいのかが考えやすいです。

また、今後家族が増える予定や家の購入予定がある方は、家族構成などを自分の理想に変えてみてアドバイスをもらいましょう。

人生最大支出1。家について考えよう

ない袖は振れない!予算の上限を考えよう

家の購入は、人生で最大の買い物といってもよいくらいお金のかかることです。「せっかく買うのだから」と身の丈にあっていない家を購入すると、ローンの支払いが厳しくなり後悔するかもしれません。

買ってから後悔しないように、購入前に予算の上限を考えておきましょう。とくに、注文住宅を購入する場合、壁紙やライト、備え付けの棚など、オプションになるものがたくさんあるので、予算を決めておかないと思っていた以上に値段が高くなってしまいます。

買ってから「ローンの支払いが増えてきつい」と後悔しては遅いので、物件探しをする前に予算を決めておいたほうがよいでしょう。家の購入は、理想ばかりを追い求めて無理をして買わないことが大切ですよ。

老後も見据えた家探しをしよう

家を買うときに、子どもの学校までの距離や周辺の環境などを考えて買う方は多いですよね。しかし、近い未来のことは考えられても、自分たちの老後を見据えた上で家を購入する方は少ないのではないでしょうか。

家は1度買うと、一生住み続ける方がほとんどですよね。子どものことも大切ですが、老後も快適に住み続けられるような家を購入することが重要ですよ。

たとえば、駅やバス停が歩いて行ける距離にある、スーパーや病院が近い、家まで坂道などが少なく平坦な道が多いなど、家を購入する若いときには気にならないことでも、老後においては重要なポイントです。何十年先のことまで考えて家を購入できると、いつまでも買った家で安心して暮らすことができるでしょう。

家を購入するタイミングを考えよう

家を購入するタイミングは人それぞれなので、どのタイミングで買えばよいのか悩む方も多いでしょう。ほかの人がどのくらいの年齢で家を購入しているのかも気になりますよね。

国土交通省の「平成28年度住宅市場動向調査」の結果では、初めて一軒家やマンションを購入した一次取得の年齢は30代が1番多く、2番目に多いのが40代です。2回目に購入した二次取得は、60代以上が多いという結果がでていますよ。

30代で家を購入する方が多いのは、結婚や妊娠、出産などが関係しているようです。結婚前後に新居を購入する方もいますし、妊娠が分かり赤ちゃんと快適に暮らしていくために新居購入を検討する方も多いです。家庭によってタイミングは違うので、焦らずに購入することが大切ですね。

人生最大支出2。子どもにかかるお金のこと

0~22歳までの平均総額1,640万!

子どもにお金がかかることは知っていても、実際にどのくらいの金額になるのかは知らない方が多いのではないでしょうか。子どもにかかるお金は、養育費(食費や洋服代、おむつなどの生活していくなかで必要なお金)と教育費(高校や大学などにかかる費用)があります。

0歳から大学を卒業する22歳までの養育費の平均総額は、1,640万円くらいといわれています。教育費は、子どもの進路によってかかる費用が大きく違います。しかし、養育費と教育費をあわせると、家を購入できるくらいの費用(3,000万円くらい)になる方も多いでしょう。

養育費も教育費も総額をみると、かなり大きなお金がかかることが分かるのでびっくりしますよね。

学資保険だけじゃない?教育資金の貯め方

教育費は一度にたくさんの費用を出費しなくてはいけないことも多いので、少しずつ貯蓄していくことが大切ですよね。教育費の貯め方といえば、学資保険をイメージする方がほとんどではないでしょうか。

学資保険はただお金を貯められるだけでなく、死亡リスクカバーができることが嬉しいですよね。人生には何が起こるか分からないので、万が一のときに子どもに負担がかからないようにすることも大切でしょう。

学資保険以外にも教育費を貯める方法はあります。積立預金や定期預金は利子がほとんどつきませんが、保険のように元本割れするリスクがないので安心です。ほかにも、インフレに強いNISAなどの投資信託でお金を運用する方もいるようです。

児童手当の合計200万も教育資金にする

先ほどご紹介した学資保険や投資信託などは続けないと意味がないので、家計に余裕がないと難しいですよね。「うちは家計に余裕がないから、教育費をなかなか貯められない」と悩む方も多いでしょう。

そのような方は、児童手当を教育資金として貯蓄していくことをおすすめします。児童手当は0~3歳までは毎月15,000円ずつ、3~15歳までは毎月10,000円ずつ支給されますよね。児童手当を使わずに貯蓄できれば200万円くらいになるので、教育資金にすることができますよ。

収入で上手にやりくりして、児童手当はもらっていないと思って頑張って貯蓄しましょう。子どもの将来のためにも、少しでも多く教育費を貯めておくことが大切です。

まとめ

人生設計を考えると家の購入や教育資金の準備など、お金のことを考えることが多く、将来が不安になる方もいるかもしれません。何にどのくらいのお金がかかるのかを知り、その資金をどのように貯蓄していくかをしっかり考えることが大切です。

早くから人生設計を考えることで、必要な資金を準備する時間が長くなるので無理なく貯蓄を進められますよね。後悔のないように、背伸びしすぎず今ある資金で快適に暮らせる方法を考えましょう。

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teniteo WEB編集部

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