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3歳なのに髪の毛が薄くて不安!生えない理由やヘアケアの注意点

3歳なのに髪の毛が薄くて不安!生えない理由やヘアケアの注意点

子どもの髪の毛が3歳になっても薄いと不安になりますよね。3歳になっても薄いというのは珍しいことではありませんが、周りの子どもと比べてしまうとやはり不安というママもいるでしょう。髪の毛がもっとたくさん生えてくるように、何かできることはあるのでしょうか。

3歳で髪の毛が生えてこないのって大丈夫?

3歳で髪の毛が少ない子は珍しくない

自分の子どもの成長は平均的なのかと、周りにいる同じ年齢の子どもたちと比べることは多いでしょう。髪の毛の量もその一つですよね。

3歳くらいになると大人のようにしっかりと生えている子もたくさん見かけます。ただ、少ない子も珍しくはありませんよ。髪の毛の量が少ないということだけでなく、長さがなかなか伸びない子もいます。

友人ママの子どもは女の子ですが、なかなか伸びなくて、3歳半くらいになって初めてカットしたそうです。先輩ママは「もうすぐ3歳になるのに、前髪が薄い」と言っていました。

生まれたときから生えていた髪の毛が、生え変わりを繰り返しながら少しずつ生えてきますので、焦らず様子を見てみましょう。

髪の毛の太さや生え方で薄毛に見えることも

髪の毛がたくさん生えているように見える子どもでも、本数が多いのではなく、髪の毛1本1本が太いだけかもしれません。1本1本が太いと頭皮の見える範囲が少なくなって、たくさん生えているように見えるのです。

反対に、髪の毛が細い場合は、本数が多くても薄く見えることがあります。また、髪の毛の色が薄い場合も、頭皮の色と一体化して見えて薄く見えることがあるでしょう。

髪の毛は頭皮全体にバランスよく生えてこないこともよくあります。前髪に比べてえり足の髪の毛が早く伸びたり、てっぺん辺りはたくさん生えているのにサイドは薄かったりなど、子どもによって様々です。4~5歳くらいになればしっかりしてくるといわれています。

病院を受診する目安は5歳くらい

4歳ごろまでは多少髪の毛が薄くても心配する必要はありませんが、5歳を過ぎても薄過ぎるという場合は、皮膚科のある病院を受診してみるとよいでしょう。

もしかすると心配し過ぎていたけれど、とくに問題がなかったということもあるかもしれません。

ただ、生まれつき髪の毛が生えていない無毛症や、生まれつき髪の毛が少ない乏毛症といった先天性の病気の可能性もあります。これらの病気の場合、治療法が確立されていないようですが、早めに原因を知って、今後どのように乗り越えていくのかを考えることが大切です。

ほかにも、脂腺母斑や先天性皮膚形成不全症が原因となる限局性無毛症といった治療が必要な病気がありますので、専門医に相談することをおすすめします。

髪の毛が生えない場合にできること

規則正しい生活と食事が大切

体の健康状態が悪いと髪の成長にも影響します。まずは、規則正しい生活をし栄養バランスのよい食事を摂ることが大切です。

子どもがなかなか寝てくれないからと、寝かしつけを諦めて夜更かしがちになっていないでしょうか。成長ホルモンが分泌されるのは、寝ているときです。睡眠時間が短いとしっかりと成長ホルモンが分泌されず髪の毛の成長に影響します。早寝早起きを心がけて生活リズムを整えましょう。

食事はママが栄養バランスを考えて作っているとは思います。ただ、子どもの好き嫌いで偏ってしまうこともあるので、苦手な食べ物も食べられるように工夫することも必要ですね。髪の毛の育成によいとされる、たんぱく質やビタミン類、ミネラルなどを積極的に取り入れましょう。

帽子やアクセサリーでおしゃれを楽しもう

髪の毛が薄いと、髪型を変えておしゃれを楽しむということが難しいかもしれませんが、帽子やアクセサリーで変化をつけると楽しいですよ。

子ども用の帽子も大人用に負けないくらいおしゃれなものがたくさんあります。帽子なら髪の毛の量や長さに関係なく使うことができるので、お出かけ場所や服に合わせて選べるようにいくつか持っておくとよいかもしれませんね。

ヘアバンドもおすすめです。花やドット、星、ペイズリーなど様々な柄のものや、王冠やリボンの形をしたものなど、たくさんあるので、男の子にも女の子にもぴったりなものが見つかりますよ。

女の子なら頭の上からつけるだけで簡単に可愛くできるカチューシャもおすすめです。

毛量が少ないメリットもある

毛量には個人差があるので、少ないからといってすぐに改善できることではないですよね。毛量が少ないことにもメリットがありますので、伸びてしっかり生えてくるまでは前向きに考えて見守りましょう。

たとえば、シャンプーやお風呂上がりのドライヤーが短時間で済みます。夏ならタオルで拭いて自然乾燥でも乾いてしまうぐらい楽ちんな場合もあるでしょう。子どもがドライヤーを嫌がることも多いので、サッと乾かせたほうがよいと思いませんか。

ほかにも、あせもや湿疹などができにくいというメリットがあります。子どもは汗をたくさんかくので、毛量が多いと蒸れて肌トラブルを起こしやすいです。毛量が少なければ風通しがよく蒸れにくくなりますよ。

日々の生活でママが気をつけたいこと

過度なヘアケアはやめよう

子どもの髪の毛が薄いことが心配で、保湿してみたり、何度も触ってみたりしてしまうママもいるでしょう。しかし、病気ではなければ、成長とともにしっかりと生えてきますので、無理に手を加える必要はありません。

頭皮を清潔に保つことが大切です。子どもは新陳代謝が活発で、大人に比べて皮脂をたくさん分泌します。シャンプーをするときに丁寧に汚れを洗い流しましょう。汚れがいつまでも残っていると頭皮の毛穴が詰まって健康な髪の毛が生えにくくなり、伸びるのに時間がかかったり、細い髪の毛が生えたりすることがあります。

また、濡れたままの状態は雑菌の繁殖の原因となりますので、お風呂上がりはしっかりと乾かしてから過ごすようにしましょう。
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teniteo WEB編集部

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