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40代ママの仕事と子育ての両立法は?工夫次第でママの笑顔も増える

40代ママの仕事と子育ての両立法は?工夫次第でママの笑顔も増える

高齢出産が増えている中、40代で仕事と育児に頑張っているママも多いですよね。しかし、体力的にも辛くなる年代でもあり、大変な思いをしているママもいるのでは。子どもはママの笑顔が大好きです。仕事と子育てを両立させながら、笑顔が増えるコツなどを紹介していきます。

40代ママの現状や抱える問題について

第一子の出産年齢は上昇している

女性の社会進出や晩婚、少子高齢化が進む日本では、第一子の出産年齢は年々上昇しています。

平成30年の「我が国の人口動態(厚生労働省調べ)」によると、平成18年の第一子出生時の母の年齢の全国平均は29.2歳だったのに対して、平成28年には30.7歳と、約10年で1.5歳上昇しています。

特に大都市のある都道府県での上昇が顕著で、例えば東京ですと、平成18年ですでに30.7歳と30歳を超え、平成28年には32.3歳まで上がっています。

この調査から、多くの女性が30歳を超えてから、第一子を出産していることが分かりますね。特に都市部においては、40代のワーキングマザーが増えていることも分かってきます。

体力の衰えを感じることも

30代後半頃から体力的な変化を感じ、40代に入ると疲れが取れない、体が思うように動かないなど、体力の衰えを実感するママが多いようです。

更年期障害の症状が出始める年代でもあり、体がだるくなったり、のぼせたりして、常に疲労感があるママもいます。

体力をつけるためには、運動、睡眠、栄養が大切です。

ウォーキングなら体力に自信のないママでも気軽にできおすすめです。時間が取れない場合は、駅では階段を使う、家でストレッチをするなど、できることをしましょう。

睡眠不足になると、精神的にも影響をおよぼす恐れがありますので、睡眠時間は確保するようにしてください。そして、忙しいと自分の食事は後回しになってしまいがちですが、しっかり3食とるよう心掛けてくださいね。

親も高齢で頼りにくくなることも

高齢出産をしママが40代ということは、親もその分高齢になっている可能性が高いです。つまり、親の体力的にもヘルプを頼みにくくなることがあります。

短い時間でも頻繁なお願いや、たまにでも長時間のお願いになると、よい顔をされなかったり、そこまでは無理とはっきりいわれたりしたママもいるようです。

無理のない範囲で、どうしてもほかに頼れる人がいないというとき以外はあまり気軽に頼まないほうが無難かもしれませんね。

親自身がいつ介護が必要になってもおかしくない年齢です。親をあてにすることはせず、保育園などを上手に利用し、乗りきるママも多くいます。

高齢出産をする時点で、親には頼れないことを覚悟しておいたほうがよいかもしれませんね。

40代ママが頑張りすぎないための工夫とは

働き方を見直してみよう!

仕事の負担が大きいママは、自分の体力や育児環境に合わせた働き方を見直してみてはどうでしょうか。

正社員として働いている場合、安定した収入と福利厚生が魅力的ですよね。保育園の入園基準の一つである、ママの勤務時間を満たし、入園しやすくなります。

しかし、パートや派遣などの非正規雇用に比べると、勤務時間が長く、休みの融通もききづらい点があります。

非正規雇用ですと、勤務時間や勤務日数が調整しやすくなります。保育園などの送迎の時間に合わせることや、行事にも参加しやすく、子どもの予定に合わせた働き方ができます。しかし、当たり前ですが、休んだらその分給料が減ってしまいます。

子どもと一緒にいながら働きたいというママには、在宅ワークという選択もありますよ。

移動範囲が少ない遊びでママの体力をキープ

「子どもを思いっきり遊ばせようと大きな公園に行ったけど、疲れて思うように遊べなかった」「子どもを自転車に乗せて出かけたけど、帰りは押して帰って来た」などということもあるようです。

子どものために頑張り過ぎると、疲れて家事や仕事に支障が出てしまうかもしれません。無理をしなくても楽しく遊ぶ方法はありますよ。

公園なら砂場で子どもと一緒に砂で色々なものを作ったり、狭い範囲でも葉っぱや虫などを発見する探検ごっこなら負担が少ないのではないでしょうか。

外に出るのが辛いときは、家の中でテントを広げたり、クッションや布団で障害物を作ったりして、体を動かしながら遊ぶこともできます。親子で新聞紙などを思いっきり破ったりするのも盛り上がりますよ。

家族の協力で少しでもママの負担の軽減を

40代ママだけに限らず、子育てと仕事を両立させるには家族の協力が重要になってきます。ママの負担が大きいようなら、パパや家族に無理のない範囲でお願いしましょう。

実家が近ければ園へのお迎えだけ、仕事が大変なときだけ子どもを数時間預かってもらう、パパには子どもをお風呂に入れてもらうだけでも、助かりますよね。

平日は仕事で帰ってくるのが遅いパパでも、朝のゴミ出し、週末は子どものお世話を手伝ってもらってママが少しでも休む時間ができるとよいですね。

もし周りに頼る人がいない場合は、家事代行サービスやシッターの利用も検討してください。金銭的な負担は発生しますが、役所などに相談すると、リーズナブルな金額で利用できる制度を紹介してもらえることがあります。

子育てと仕事を両立しやすい職種3選

短時間でも働ける「飲食店スタッフ」

働く時間や休みに融通がききやすく、小さい子どもがいるママに人気があるのが飲食店です。ホールだけではなく、接客が苦手ならキッチンや裏方で働くという選択もあります。

飲食店はシフト制のところが多く、子どもが幼稚園に行っている間だけ、ランチタイムだけなど、子どもとの時間や家事に影響が出ない程度に働くことができます。

学生や同じような年代の子どもを持つママたち、子育てが終わった世代など、幅広い年代が働き、多くのパート仲間ができます。そのため、子どもが急病のときなどに、パート仲間にシフトを代わってもらうことも可能です。

助け合いながら働くことで、仲間意識が芽生え、楽しく働いているママが多いようです。また、未経験でもすぐに始められるのも魅力の一つですね。
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teniteo WEB編集部

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