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冬は室内干しで乾燥対策!室内干しのメリットとスッキリ乾かすコツ

冬は室内干しで乾燥対策!室内干しのメリットとスッキリ乾かすコツ

洗濯物がすっきりと乾きにくい冬場は、どうやって干そうか悩むママも多いですよね。あまり乾いていなくて、3日間ぐらい干しっぱなしということもあるでしょう。乾かないときは室内干しにしてみるのもよいかもしれませんよ。乾燥対策にもなる室内干しのメリットや、スッキリ乾かすためのコツをご紹介します。

冬場、室外に洗濯物を干すデメリットとは

洗剤の溶け残りが起きやすい

冬は水が冷たいので洗剤の溶け残りが起こりやすいです。そのまま洗濯をしても、洗剤カスが洗濯物についてしまい汚れがきれいに落ちない上、乾きにくくなります。

汚れがついたままの状態で室外に干すと、乾くのに時間がかかり菌が繁殖して嫌な臭いが発生します。冬場は洗濯物に洗剤カスが残らないようにして、きれいになった状態で干すようにしましょう。

液体洗剤や粉末洗剤が溶けにくい場合は、洗濯機に投入する前にお湯でしっかり溶かしてから入れたり、洗濯物の量を減らしたりすることで洗剤の溶け残りを予防できます。

また、洗剤投入口に入れると、水を溜めているあいだに固まるかもしれませんので、先に水を少し溜めてから、直接洗濯槽に洗剤を投入してみるとよいですよ。

気温が低いので水が抜けるのに時間がかかる

夏場のように気温が高い日は、洗濯物の水分がどんどん蒸発してすぐに乾きますし、夜まで室外に干していても心配することはありません。

しかし、冬場の室外干しは注意が必要です。冬は濡れた洗濯物から空気を伝って水が抜けていくことで乾いていきますが、気温が低いと水が抜けるまでに時間がかかり、なかなか乾いてくれません。朝から夕方まで洗濯物を干しても、水分が抜けきらないこともあり、触れるとしっとりしていることがあります。

洗濯物が乾かないことに加えて、時間をかけて乾かしているうちに、嫌な臭いもでてくる可能性があります。洗濯物は室外に干したいところですが、気温の低い日は早めに室内に取り込んだほうがよさそうですね。

乾いても冷たい風でひんやりする

冬場は外の空気が冷たいので、1度乾いた洗濯物が冷たい風でまたひんやりとしてしまいます。そのため、しっかり乾くまで待っていると、いつまで経っても乾いた感じがしないのです。

洗濯物がある程度乾いてきたら、室外よりも室内に取りこんでおいてほうが乾きが早くなります。しかし、室外にどのぐらいの時間干したら取りこむのがよいのか、そのタイミングが難しいのです。その日の気温にもよりますが、朝洗濯して干したのだとしたら、お昼すぎには取りこんだほうがよさそうです。

洗濯物を室外に干してから仕事に行ったり外出したりしたママは、よいタイミングで取りこむことができないかもしれません。帰ってきたときには洗濯物がすでにひんやりしているかもしれないので注意が必要です。

室内干しで乾かすことのメリットとは

洗濯物が加湿器の代わりをしてくれる

冬は外の空気が乾燥して、家のなかの空気もとても乾燥しやすいです。部屋の乾燥を防ぐために、加湿器を置いて湿度を保つ家庭も多いでしょう。

その加湿器の代わりに洗濯物を活用してみませんか。洗濯物を室内干しで乾かすだけです。これでいっきに部屋全体の湿度を上げることができます。

加湿器で加湿するほど水蒸気の粒子は細かくありませんが、広い部屋でもすぐに加湿できるのでよいですよ。洗濯物ならどこにでも干すことができるので、加湿器のない部屋に分けて干すこともできますし、同じ部屋にまとめて干すより乾きが早くなります。

また、部屋ごとに加湿器を置いていると、子どもが遊んでいるときに倒してしまうことがありますが、室内干しなら安心です。

花粉や外気汚染から防げる

アレルギーをもった家族がいると気になるのが、洗濯物を室外に干したときにつく花粉や外気汚染物質ですよね。室内干しならそのような心配がなくなります。

目に見えない花粉が室外干ししていた服やタオルなどにつくと、すぐにアレルギー反応が出て、くしゃみや鼻水などの症状がひどくなります。室内でも窓を開けることがあるので少しは花粉が侵入していますが、洗濯物を室内干しにすることでだいぶ抑えることができるでしょう。

外気汚染は交通量の多い場所に住んでいると、とくに気になりますよね。せっかく洗濯してもうっすら汚れるときもありますし、服やタオルについた汚染物質が子どもの体内に吸収されて害を及ぼすかもしれません。子どもの服だけでも室内干しにするとよいでしょう。

洗濯バサミを使わず時短

洗濯物を室外に干すときは、風で落ちないように洗濯バサミで一つ一つ留めて干しますよね。この作業はけっこう時間がかかりますが、室内干しの場合は洗濯バサミで留める必要がなく、干す作業が短時間で終わります。

洗濯バサミで留めなくても、室外のように強い風で洗濯物が飛んでいってしまうという心配がありません。洗濯物がハンガーや物干しから落ちてしまっても、また干しなおせばよいだけです。

室内干しで乾かしたあとも、洗濯バサミで留めていないので、集めるときも素早くできます。乾くまでには時間がかかりますが、そのほかの作業には時間がかかりませんので、ほかの家事で忙しいママにもよい方法です。また、洗濯物に洗濯バサミの跡がつかないというメリットもあります。

室内干しでもスッキリ乾かすコツとは

洗剤を工夫して嫌な臭いを防ごう

室内干しで気になるのが、干している間の嫌な臭いですよね。これは洗濯物に残っている雑菌が原因ですので、しっかりと除菌・抗菌できる洗剤を使うと解消できます。

洗剤のなかでも「部屋干しの臭いを抑える」というようなことが書かれているものがよいでしょう。これらの洗剤は部屋干しのことを考えて作られているので、嫌な臭いを抑える効果があります。

それでも臭いが気になる場合は、酸素系漂白剤と書かれた洗剤を普通の洗剤と一緒に入れて洗濯したり、ときどきつけおき洗いするのもよいです。

部屋干しの臭いを嫌がる子どもも多いので、最後は子どもの好きな香りの柔軟剤を使って仕上げましょう。部屋中が好きな香りになって喜びますよ。
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teniteo WEB編集部

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