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【東京・中目黒】ワークショップを通して職人技を知る「土屋鞄製造所」

【東京・中目黒】ワークショップを通して職人技を知る「土屋鞄製造所」

「土屋鞄製造所」では職人の技がキラリと光るランドセルを販売しています。今では全国各地に店舗がありますが、ランドセル専門店の「童具店」ではランドセルに使われている革などで子どもが簡単にものづくりをできるワークショップが毎日行われているんです。東京では「童具店・中目黒」で行われているということで、テニテオ編集部が体験してきました。

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【東京・中目黒】ワークショップを通して職人技を知る「土屋鞄製造所」

職人の手で心のこもったランドセルを・・・

職人の手により丈夫で良質なランドセルを作り出している「土屋鞄製造所」。

デザイナーや素材を開発する人など、それぞれの道のプロが集まり子どもたちに上質なランドセルを届け続けてきました。

そのランドセルは6年間使ってもへたらず、細部まで美しいと評判なんです。
「土屋鞄製造所」のランドセルの秘密を知りたい方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

無料で参加できる「まいにちワークショップ」

そんな「土屋鞄製造所」では一部店舗で毎日ワークショップが開催されています。東京「童具店・中目黒」を始め、仙台や大阪の店舗でも開催されています。

参加費はなんと無料!小学生以下の子どもが参加できます。1日7回行われていて所要時間45分の気軽に参加できるワークショップです。土日にもなると毎日定員が埋まるくらい大人気なんですよ。

ワークショップは「土屋鞄製造所」ホームページ内予約フォームからのWeb予約のほか、空き状況によっては当日参加もOKです。

ランドセルの革を使って職人体験

何を作るのかワークショップの内容は季節ごとに変わるのですが、職人さんが使用している工具やランドセルの革を使ってものづくりをします。

小さい子どもでも簡単に作れるものばかりですが、実際に工具を借りてものづくりをしている姿を見ると、まるで我が子が小さな職人になったようです。

親子で一緒に参加してみよう

「まいにちワークショップ」ではスタッフの方がつねに一人ついていて、子どもたちと一緒にものづくりをしていきます。子どもがまだ小さくて心配な場合はママも一緒に参加することができますよ。

今回筆者が体験したのは、1・2月に開催されていた「木と革で自分だけのミニノートをつくろう」というワークショップです。

ランドセルの革と「土屋鞄製造所」でもその学習机が販売されている日本の木を大切にした家具の専門店「キシル」で使われる木が材料です。

たくさん初めての体験をしてね

それでは早速作っていきましょう!最初は木にヤスリをかけることから始めます。

小さい子どもだと木のトゲが刺さったりしないかなどママとしてはちょっと心配ですよね。でも実はこの木の板は危なくないように配る前からある程度滑らかにしてあるんです。小さい子どもにとってはヤスリがけだって初めての体験。このワークショップを通して初めての体験を沢山してもらいたいという気持ちからこのような工程を入れているんです。

「木や革にたくさん触って匂いや手触りなどを五感で感じてほしい」とスタッフの方がおっしゃっていました。

次は二枚の木をくっつける革を選びます。好きな色を選んでみましょう。

選んだ革はノートの表紙と背表紙をつなぐ役割をします。ボンドでくっつけましょう。綿棒を使って慎重に・・・。

表紙に革を貼り、革にスタンプでお名前を押します。

みんな大好きお絵描きタイムです!色鉛筆を使って表紙にお絵描きしましょう。なんでも好きな絵を書いてくださいね。

あとは表紙と背表紙二枚の板と紙を紐で通して完成!!

簡単にできましたね。今回の内容はハサミなども使わなかったので、ボンドやのりが使える子どもなら一人でもできそうです。難しいときはスタッフの方が優しく助けてくれるので安心です。

完成したノートの紙はなくなったら「土屋鞄のランドセル」のホームページから印刷することができます。ノートを使い切っても新しい紙を補充できますね。

「土屋鞄製造所 童具店・中目黒」へのアクセス

交通機関を利用される方

電車をご利用の場合は、東急東横線・東京メトロ日比谷線 「中目黒駅」正面出口より目黒川沿いを徒歩12分、または東急田園都市線 「池尻大橋駅」東口より徒歩9分です。

バスでお越しの方は「渋谷駅」より西口バスターミナル33番のバス東急バス・渋41系統大井町行き「菅刈小学校」下車徒歩約3分です。

車でお越しになる方

「童具店・中目黒」には専用駐輪場・駐車場がありません。なるべく公共の交通機関をご利用いただくか、 近隣の有料パーキングのご利用にご協力下さい。

まとめ

「土屋鞄製造所」は職人さん、お店のスタッフのみなさんが子どもたちの健やかな成長を願い、ランドセルを通して子どもたちの6年間をしっかり見守ってくれます。

それはワークショップでも同じこと。参加してくれた子どもたちにたくさん話しかけ、その子一人一人の個性を伸ばしてくれます。

ワークショップを通して職人の技に興味を持てば子どもたちの世界はもっと広がるかもしれませんね。

土屋鞄製造所 童具店・中目黒(つちやかばんせいぞうしょ どうぐてん・なかめぐろ)

東京都目黒区青葉台3-19-8

03-3463-8871

11:00~18:00

火(祝日の場合は水曜日休)※臨時休業、年末年始休み有り

ワークショップ参加は小学生以下

ワークショップ無料

https://www.tsuchiya-randoseru.jp/

ベビーカー入場可、おむつ交換台有 ※まいにちワークショップは今回紹介した「童具店・中目黒」のほか、全国9店舗にて開催。 ※ワークショップは事前予約(Web)可能、キャンセルや当日参加の問い合わせはTELにて受付

ライター紹介

金子 寧々

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