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気づいたら友だちがいない40代主婦!改めて考えたい人付き合いとは

気づいたら友だちがいない40代主婦!改めて考えたい人付き合いとは

40代で小さい子どもの子育てをしていると、気づいたときには友だちがいないということで悩んでいるママもいるでしょう。特に、結婚を機に、地元から離れた場所で暮らし始めたママは、昔からの友だちが周りにいませんよね。ここでは、新しく気の合う友だちをつくるには、どのようにするのがよいのかについてご紹介します。

子育て中になぜ友だちがいないと思うのか

子育て中の不安と孤立感から過度に感じる

「赤ちゃんが初めて笑った」「子どもがママと呼んでくれた」など、子育てをしていて楽しいことはたくさんありますが、急に不安になったり孤立感が強くなったりすることもありますよね。

特に、社会とのつながりの少ない専業主婦のほうが孤立感が強くなるようです。働きながら子育てをしているママでも「職場で話を聞いてくれる人がいない」「毎日仕事と子どものお世話に追われている」などで、精神的にも体力的にも疲れていると、誰か寄り添ってくれる友だちがほしいと思うことがあるかもしれませんね。

子どもが幼稚園・保育園に入る時期や仕事復帰することで不安な気持ちも薄れてくると思いますので、今は子どもと2人きりの時間を楽しもうという気持ちでいると楽になるでしょう。

社会経験が長い人ほど他者との関わりに敏感

子育てをしていると子どもと2人きりでいる時間が増え、「社会から取り残されて、ひとりぼっちなのではないか」と不安に思うママは多いのではないでしょうか。

パパは仕事でほとんど家にいることはないし、悩みがあっても聞いてくれない、協力してくれないとなると、なんだかひとりで子育てしている気分になりますよね。特に、出産するまでは正社員として毎日働いていたママは、他者との関わりのある生活が当たり前だったので、急な生活環境の変化で孤独を感じやすいようです。

また、小さい子どもを連れてお出かけするのも大変なので、友だちと予定を合わせて会う機会も少なくなっているのかもしれませんね。直接会うのが難しくても、電話やメールで話すだけでも孤独感が和らぎますよ。

新しい友だちづくりがうまくいかない

友だちをつくる、つくらないは、人それぞれなのであまり気にする必要はありませんが、やはり「友だちがいないのは寂しい」と思うママは多いでしょう。ここで友だちがいない人の特徴をご紹介しますので、自分にもあてはまることがないかチェックしてみてくださいね。

・相手の気持ちを考えた発言や行動をしていない

・自分のことをほとんど話さない

・無表情

・自己主張が強い

・マイナス思考

・話しかけられてもひとことでしか返さない

・動きや言葉が下品

・グループになるのが嫌い

何かあてはまることがあったでしょうか。若いママと年齢が離れていることに抵抗を感じて、始めから話が合わないと思い込んでいるママもいるようです。

自分にとって今何が必要なのかを考えよう

友だちの定義は男女や年代でも違う

「友だち」と一口に言っても、人によって友だちの定義には違いがあります。たとえば、顔を合わせたときには話をする関係が友だち、一度しか会ったことがなくても連絡先を交換したら友だちなど、人によって色々です。自分は友だちだと思っていなくても相手からは友だちだと思われている可能性もあるでしょう。

男女や年代によっても大きく違い、10~20代前半の若い世代の場合は、SNSでつながっているだけでも友だちとしてカウントする人もいるようです。

ママ友をつくる場合は、子どもがいてこそのつながりだと考えると、よい関係を築くことができるのではないでしょうか。相手の家族やプライベートなことまで詮索せず、ほどよい距離感を持って付き合うことをおすすめします。

子育て中はやっぱりママ同士が共感しやすい

子育て中も学生時代の友だちと会っておしゃべりを楽しむ機会があるとは思いますが、相手が独身だったり、結婚していても子どもがいなかったりすると「気持ちが伝わらない」「共感できない」といったことがありがちではないでしょうか。

「赤ちゃんの夜泣きが止まらない」「2人目をいつつくろうか悩んでいる」「どこの公園で遊んでいる?」など、子育てについての話はママ同士のほうが共感しやすく、相談もしやすいですよね。

なかなかママ友ができなくて悩んでいる方もいるかもしれませんが、子どもが保育園や幼稚園に入園すればママ友をつくるチャンスがあります。役員になったり行事で何度も顔を合わせたりしているうちに自然と話せるようになるでしょう。

「私らしく」いられる相手が理想

本音を言える、思うように行動できる、無理に相手に合わせない、好きなことを「好き」嫌いなことを「嫌い」と言えるなど、「私らしく」いられる相手と一緒にいると楽しくて、長い付き合いとなるのではないでしょうか。

相手からの反応を意識し過ぎて、何でも相手に共感したり、言いたいことを言えなかったりすると、一緒にいても楽しくありませんし、よい関係を築くのは難しいかもしれません。ただ、自分を全部さらけ出してなんでも言い合える関係がよいということではなく、ある程度の気遣いは必要です。

また「友だちが多い人がうらやましい」というママもいますが、人数の多さよりも、1人でよいので「私らしく」いられる相手を見つけることのほうが大切なのかもしれませんね。

共通の興味や目的が友だちをつくるきっかけ

面倒なことを無理のない程度に引き受ける

地域の子ども会や幼稚園・保育園の役員になれば、ほかのママたちと話すきっかけができますよ。地域や園のことなど共通の話題があるので「何を話せばよいのか分からない」という心配が少ないのもメリットです。

また、地域のイベントや園の行事に向けて何人かで協力して作業したり考えたりすることもあるでしょう。一緒に何か同じ作業をすると心を開かせる効果があるといわれていますので、積極的に話しかけなくても仲良くなれる可能性が期待できますよ。

ほかにも、学校を卒業してからだんだんと疎遠になった仲良しグループで久しぶりに集まる計画を立て、連絡やまとめる係になるのもよいですね。40代なら子育て中のママもいるかもしれませんし、元々仲良しだったのですぐに打ち解けられるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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