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ママの抱っこで泣く新生児!理由と対処法を知って親子の絆を深めよう

ママの抱っこで泣く新生児!理由と対処法を知って親子の絆を深めよう

やっと出会えた赤ちゃんなのに、ママが抱っこするとなぜか泣いてしまという現象に悩むママはいないでしょうか。人見知りやママ以外の人に抱かれて泣くことは理解できますが、ママでも泣いてしまうのは不思議ですね。その理由と対処法を学んで、大好きな赤ちゃんを心ゆくまで抱っこしましょう!

新生児がママの抱っこで泣く理由とは

おっぱいの匂いに興奮している

新生児期の赤ちゃんは、眠っているとき以外はママのおっぱいを飲んでいることが多いのではないでしょうか。ママも、赤ちゃんが泣いたらとりあえず「お腹が空いているのかな?」と思いつきます。

目覚めた赤ちゃんをママが抱き上げると、ちょうどおっぱいの匂いがするので赤ちゃんは興奮してより強く泣きはじめることがあります。「おっぱいが欲しい!」とママにアピールしているんですね。

赤ちゃんは大人よりも嗅覚が敏感で、生まれてすぐでもママの母乳とほかの人の母乳をかぎ分けることができるといわれています。そのため、ママ以外の人が抱っこしても母乳の匂いがしないため、泣き止むこともあるそうです。

そこには、ママだから「泣く」特別な理由があるんですね。

ママの精神状態が赤ちゃんに伝わっている

長い期間お腹の中で大切に育ててきた赤ちゃん。それまでは一心同体ともいえますので、ママの心を読むことができるのかもしれません。

ママが疲れている、イライラしているときに抱っこすると、赤ちゃんはママの精神状態を受けとって激しく泣くことがあります。ママの不安が伝わって赤ちゃんも安心できなくなってしまうのでは、と考えられています。

大好きなママが悲しそう、つらそうと感じると赤ちゃんも悲しくなるんですね。産後すぐはママも育児に慣れず、身体の疲労や負担も大きい時期です。

母子ともに泣きたくなるような状況ではさらに追い詰められてしまう可能性も。赤ちゃんを不安にさせないためにも、ママは周りの人に協力を頼んでゆっくり休めるとよいですね。

赤ちゃんの好きな抱き方と違う

生まれたばかりの赤ちゃんでも、抱っこの姿勢の好みが分かれるようです。そうでなくても、初めての出産などでママの抱っこがぎこちないと、赤ちゃんも怖くて泣いてしまうことがあるようです。

そのため、抱っこスキルの高いおばあちゃんに抱かれると大人しくなることもあり、ママはちょっとジェラシーを感じることがあるかもしれませんね。抱き方に問題がなくても、赤ちゃんによっては縦抱きが好きだったり、横抱きが好きだったりするために、好みの抱き方と違うと泣いてしまうことがあります。

いつも同じ抱き方であることに飽きてしまう赤ちゃんもいるそうなので、泣いている理由がほかにみつからない場合は抱き方を変えてみると解決するかもしれませんね。

ママの抱っこで泣くときはどう対処する?

無理せず周りの人を頼って気分転換しよう

ママの抱っこで泣いてしまうと、ママも悲しくてどうしたらよいか分からなくなってしまいますね。そのまま抱き続けても、ママは精神的に疲れてしまうのではないでしょうか。

ママの抱っこで泣いてしまう理由にもあるように、ママが不安になり疲れてしまうことでさらに赤ちゃんが泣いてしまうことにもつながります。無理をしないで、周りの人に頼れる場合は赤ちゃんを任せて気分転換をしてみましょう。

パパや実家に赤ちゃんを預けて、散歩やショッピングをしてもよいですね。ママが明るい気持ちで戻れば、赤ちゃんにもそれが伝わります。

万が一赤ちゃんが泣いてしまっても、ママの気持ちに余裕があれば落ち着いて対処ができるようになるでしょう。

いろいろな抱っこの仕方を試してみよう

赤ちゃんの抱き方がいつも決まっているママは、赤ちゃんの好みと違っている可能性がありますので、いろいろな抱っこの仕方を試してみましょう。頭が右側か左側かだけでも、赤ちゃんの見える世界は大きく変わります。

縦抱き、横抱きだけでなく、ギュッと抱きしめてほしい、手足を自由に動かしたいなど抱き心地にも赤ちゃんそれぞれ好みがあります。また、ママの手が冷たい、痩せていて骨が当たるなどもママが抱くと泣いてしまうことの原因になっていることがあります。

赤ちゃんを抱っこする前に、お湯で手を温めたり、タオルやブランケットを挟んで抱っこしたりするようにしてみたことで、赤ちゃんを泣かせずに抱っこできたというママもいるようです。

泣くのは信頼の証!気にしすぎないように

大声で泣く赤ちゃんをなすすべもなく抱くだけだと、ママはなんだか赤ちゃんに申し訳ないような気持ちになりますよね。ですがどんな理由であれ、思いきり泣ける相手がママだということを、赤ちゃんが知っているから泣くのだと考えてみてください。

ママに抱かれたときだけ泣くのは、どんなに泣いても「嫌われるはずがない」と信頼している証なのだそうです。赤ちゃんにとって、ママはどんなわがままでも優しく聞いてくれる特別な存在なのです。

赤ちゃんが成長して大きくなれば、泣くことを我慢したり、ママに泣いているところをみせまいとしたりするようになります。

今は赤ちゃんが思いきり泣ける時期です。ママはあまり気にせず、赤ちゃんにたくさん泣いてもらいましょう。

新生児期は親子の絆を作るための特訓期間

赤ちゃんの泣き声とママのおっぱいの関係

赤ちゃんが泣くことでママの体にも変化が起きるのをご存じでしょうか。とくに新生児期のママは母乳の量が安定しないことが悩みの種になりますが、ママが赤ちゃんの泣き声を聞くと自然と母乳が作られます。

なかには、赤ちゃんの泣き声を聞いただけで母乳が乳首からあふれるのを体験したママもいるのではないでしょうか。赤ちゃんの泣き声がママの脳を刺激すると、オキシトシンという母乳を作り出すホルモンが分泌され、母乳が作られるという仕組みになっています。

新生児のころに、ママがこうしたプロセスを多く経験することで、赤ちゃんを育てていくための十分な母乳が分泌されるようになっています。赤ちゃんが泣くことで、母乳が作られるとはとても神秘的ですね。
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teniteo WEB編集部

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