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2歳児のお留守番はアリ?パパや兄弟と安心に楽しく過ごすコツ

2歳児のお留守番はアリ?パパや兄弟と安心に楽しく過ごすコツ

心も体も著しく発達していく2歳。自分でできることが増え、会話でのコミュニケーションも取れるようになってきます。この記事では、そんな2歳児のお留守番についてご紹介しています。1人でお留守番させても大丈夫か?パパや兄弟とお留守番させる場合はどうしたらいいのか?など、ぜひ参考にしてください。

2歳児1人にお留守番は危険がいっぱい

お昼寝中やテレビに夢中でも危険の可能性が

2歳になると言葉を理解してくれるようにもなり、テレビに夢中になっている間や、ぐっすり熟睡している間なら、少しくらい1人にしても大丈夫かな?と思ってしまいがちです。イヤイヤ期に入り、出かけたくないと駄々をこねるときもあるかもしれません。

けれど、まだママの姿が見えなくなると不安になってしまう時期です。泣き叫んで吐きもどし、のどに詰まらせて窒息する事故や、いなくなったママを探そうと窓からベランダに出て転落してしまったり、玄関を開けて道路にとび出したりしてしまう事故も起きています。

ソファや椅子から落ちてケガをする可能性もありますので、長時間小さな子どもを1人だけにするのは避けた方がよいでしょう。

ライター、ガス台、ストーブなどは要注意

「まだここには手が届かないはず」「こんなことはまだしないだろう」と思っていても、子どもは日々成長していて、大人がすることをよく見ています。ライターやタバコ、洗剤、電池などの危険物をしまっておいても、開け方をいつの間にか覚えていて取り出してしまうこともあるのです。

また、お風呂場に入り残り湯でおぼれてしまったり、ストーブやガス台などの火の元をいじってしまったり、幼児の事故はほとんど家庭内で起きているのが現状です。一緒にいても、目を離したすきに“ヒヤッ”とした経験があるママも多いのではないでしょうか。

キッチンなど危ない場所にはゲートをつけているご家庭がほとんどですが、好奇心が旺盛な子どもは思いもよらない行動をするということを頭に入れておきましょう。

「もしもの事態」を常に考えておこう

家の中にたくさん危険が潜んでいることを挙げましたが、そのほかの「もしもの事態」を考えたことはあるでしょうか?

たとえば、「不審者が家族の知り合いのふりをして訪ねてきたら?」「空き巣が入ってきたら?」「大地震がおきたら?」「ママが外出先で事故にあってしまったら?」などです。絶対に起こらないとは言えない外部からの危険も考えると、やはり安易に子どもを1人にするのは怖いと感じますよね。

安全を十分確認した上で、ゴミ捨てや近所への届け物など1〜2分程度のお留守番は可能かもしれませんが、2歳の子どもはまだ自分の身を守ることができません。子どもを守ってあげることはパパやママ、家族の役目だと常に意識しましょう。

パパとお留守番する時はどうしたらいい?

連絡事項は事前にしっかり伝えておく

パパは、ママよりも育児に関わる時間はどうしても少なくなってしまいますよね。かといって、当日分からないことだらけでママに何度も連絡していては、パパもママも疲れてしまいますし、子どもの相手をきちんとしてあげることができません。

そうならないためにも、しっかりと事前に重要なポイントを伝えておきましょう。だいたいのタイムスケジュールと、ご飯の用意の仕方、トイレに行きたくなったときのサイン、またはオムツの場所、好きな遊び方など、お留守番を頼む時間帯に応じて必要なことを確認します。

口頭で伝えるだけだと忘れてしまうこともありますので、メモを取ったり、手書きでもいいので簡単なマニュアルを作るとスムーズに進みますよ。

長時間になるなら詳細に指示をしよう

2歳になると体力もついてくるので、パパならではの体を使った遊びなどを取り入れてもらいやすく、お留守番も長い時間頼めるようになってきます。

子どもとパパ、2人だけでコミュニケーションを取ってもらう時間にもなるので、パパが焦ってしまわないように長時間の場合は更に詳しく伝えるようにしましょう。

とくに、お風呂やご飯などで忙しくなる夕方〜夜の場合は、上記に述べたようにマニュアルを作っておくのもよいですし、お休みの日に少しずつ練習してもらうのも1つの方法です。

パパには、「少し大げさかな」と思うくらい気を付けてほしいポイントを伝えておくと安心ですね。万が一病気やケガをしてしまった場合のことも考え、医療機関や保険証なども確認しておくとよいでしょう。

パパには感謝の気持ちを忘れずに

お留守番を頼んだあとは、きちんとパパに感謝することを忘れないようにしましょう。もし使った食器がシンクにそのまま置いてあったり、おもちゃが散乱していたりする場合でも、「パパも一生懸命やってくれたんだ」と考えて、まずは「ありがとう」と言えるといいですね。

感謝することで、パパも「また頑張ろう」とモチベーションを上げることができます。2歳児でもパパとママが仲良くできているか敏感に感じ取っていると言われていますので、ぜひ感謝の気持ちを言葉に表していきましょう。

慣れてくると「やって当たり前」「やってくれて当然」という思いも出てきてしまいますが、感謝を伝えると夫婦円満にも繋がっていきますよ。パパとママが仲良しだと子どもも嬉しいものです。

上の子とお留守番する時はどうしたらいい?

上の子がまだ小さいのなら避けて

上の子が大きくなってくると、兄弟でお留守番をさせる機会も出てきます。しかし、トラブルが起きたときに、とっさの判断ができる年齢でないと難しいでしょう。

大体6歳ごろを目安に、お留守番を頼んでみるママが多いようです。兄弟の性格にもよりますので、日頃から下の子の面倒を進んで見ることができていたり、約束事をきちんと守れたりしているようだったらお留守番をさせてもよいでしょう。

ただし、短時間から少しずつ慣らしていくようにします。長時間のお留守番は子どもも心細く感じてしまいますから、精神的な負担を減らすためにも「○○に行って、○○分ですぐ戻ってくるからね」としっかり場所とかかる時間を教えてあげてくださいね。
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teniteo WEB編集部

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