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乳児の教育は0歳から始まっている!家庭で伸びる子を育てる方法

乳児の教育は0歳から始まっている!家庭で伸びる子を育てる方法

寝返りやお座り期になったら

この時期の握る動作はその後、ハイハイしたり立って歩いたりするのに大切になるだけでなく、脳の発達と連動します。ママが赤ちゃんにガラガラを「どうぞ」と渡す遊びは、赤ちゃんとママが触れ合いながらできる、しっかりと握る練習になりますね。

首のすわりが完了してお座りできるようになったら、赤ちゃんの両脇をしっかり持ち足を床につけて立つ形にして「ジャーンプ!」などと声をかけ、足へ体重をかけ過ぎずやさしくゆっくり体を上げ下げしてみましょう。赤ちゃんが足で床を蹴ったり前に出したりすると足の筋肉を刺激する運動になります。

ほかにも、赤ちゃんをママの膝に乗せて向かい合い、両脇を支えながらゆっくりぎっこんばったんするのも赤ちゃんが喜ぶ運動遊びです。

はいはいが始まったら

はいはいは全身運動で、腹筋、背筋や腕の筋肉を鍛えてバランス感覚を養います。この時期にたくさん、はいはいできるように工夫しましょう。

たとえば部屋に段ボールのトンネルを作ったり、クッションや畳んだ布団を山や岩に見立てたりして、ミニアスレチックを作って一緒に遊ぶのもよいですね。はいはいでママと赤ちゃんで追いかけっこいたり、競争したりするのも赤ちゃんが喜びます。

また五感が発達し、周りのものに興味津々になりますので、ママはいろいろなものの名前を教えましょう。室内だけでなく散歩で外に出て、「石って固いね」などとお話しながら木の葉や石などに触れてみてくださいね。

外には家にはない五感を刺激するものがたくさんのあり、赤ちゃんの興味が広がります。

家庭でできる!子どもがはまる節約知育遊び

引っ張りたい要求を満たす引っ張り遊び!

赤ちゃんがティッシュペーパーを出して大満足する姿はかわいらしいですが、いつもだと困ってしまいますよね。そこで手作りのティッシュペーパーのおもちゃを作ってみましょう。

材料:ティッシュペーパーの空き箱 家にある布や三角コーナーの水切り袋を適量 マスキングテープや布など、空き箱をデコレーションするもの

1.ティッシュペーパー代わりの布や水切り袋の角と角をしっかり結んで次々連結させる
2.空き箱を、赤ちゃんが好きなカラフルな色のテープや布でデコレーションする
3.1を空き箱に入れてできあがり

赤ちゃんは、自分の行動でなにが起こるのかなどという原因と結果に興味を持つようになります。引っ張ると出てくるという現象を心ゆくまで楽しませてあげましょう。

ダンボールを使ったぽっとん遊び

赤ちゃんが物を落とすのは、物が手からなくなり下に落ちることが楽しいからです。そこでぽっとん遊びができるおもちゃを作ってみましょう。

材料:赤ちゃんが立ったときにお腹くらいの高さになる段ボール箱 ヤクルトの空き容器など赤ちゃんが握れるプラスチック容器 ガムテープ ビニールテープ

1.段ボールの底面を切り取る
2.上の面をガムテープでしっかり閉じる
3.段ボールの上の面に、プラスチック容器の底より一回り大きな穴を開ける
4.穴の切り口をビニールテープで保護する

小型のものもよいですが、赤ちゃんがたっちできるようなら、大型だと立って穴の中を覗きこめます。また大きな段ボール箱を取り去ると、落としたプラスチック容器が現れるというワクワク感も味わえますよ。

意外に奥深い!積み木遊び

積み木を一つ選ぶとしたら、なめても安全な天然素材のものがよいでしょう。そして大きくなったときに買い足しやすい白木のものがよいかもしれません。

赤ちゃんは積み木をつかんだりママが積んだものを崩したりしながら、指先を使い脳を発達させ、木の匂いを嗅いだり、なめたり噛んだりして感触を確かめ五感を刺激することができます。ママを真似をして積むのに集中したり、1個積めたなどという達成感も味わえますし、ママが積み木を数えたり「丸いね」「四角いね」なとど言葉を教えたりするツールにもなります。

積み木を赤ちゃんのうちから身近なものにすると、どんなものをどうやって作ろうかという想像力や思考力、立体を組み立てることによる空間認知能力などを育む土台になります。

頭のよい子に育てるためにできること

自己肯定感を高めよう

ママに愛されているという自信は子どもの自己肯定感を高め、好奇心やチャレンジ精神を生み出します。とはいえ赤ちゃんのうちは好奇心で困ったことをして叱ってしまう場面が多いかもしれません。

自己肯定感を低くしない注意のしかたは、気持ちを汲んであげた上でいけない行為を注意することです。ただし危険なことは強く叱ることも必要ですし、迷惑な行為はすぐに場所を移すなどママが配慮します。

自己肯定感を高めるには、子どもを観察してよかったところを褒めハグしたり頭を撫でたりしてスキンシップし、リモコンを持ってきてくれたような小さなことでも「ありがとう!助かったよ」と感謝を表現することです。「ありがとう」は人の役に立ったという自己肯定感を引き出すよい言葉なのです。

勉強だけでは得られない体験をしよう!

乳幼児期にたくさんの実体験を積むことは、好奇心、責任感、コミュニケーション能力、思考力や創造力などを育み勉強するときにも大いに役立ちます。実体験の中でも自然は、この世界の法則や危険回避方法などいろいろなことを教えてくれる先生です。

小さな頃から自然に親しみ泥の冷たさや植物の生態などを身近に感じられるとよいですね。また家の中でも実体験できることは多くあります。

一緒に家事をするのは子どもに大切な体験です。そのうちに、ときには料理を買い物から任せたり、掃除の責任分担をもったりすれば、作る準備やお店でのコミュニケーション、手際の工夫、毎日続ける責任感などさまざまなことが学べます。

なるべくママが口を挟まず、失敗も含め体験をさせてあげましょう。

調べ物がすぐにできる環境づくり

子どもの好奇心は旺盛ですが長続きしないことがあります。興味や疑問をもったときになるべくすぐに調べられるように、図鑑や地球儀などを子どもがすぐ手に取ることができる環境を整えましょう。

調べられるものがあるだけではなく、パパママがわからないことを積極的に探究する姿勢を示すと子どもは真似します。ただし多くの子どもは自分の好きなものしか調べないでしょう。

けれども好きなことをとことん調べ尽くすうちに興味の対象が広がってくることが多いのです。たとえば昆虫なら蜜を吸う花や野山の生態系などです。

それが将来生物や化学などの勉強に親近感を持てるきっかけになることがありますし、調べることが日常になれば、ほかの科目にも前向きに取り組みやすくなります。
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teniteo WEB編集部

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