就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

踏み台を使って子ども自身で手洗い!子どもが使いやすい踏み台

踏み台を使って子ども自身で手洗い!子どもが使いやすい踏み台

子どもが手洗いするときに、蛇口に手が届かないことがあります。抱っこして蛇口に届かせることもできますが、できれば自分でできるようになってほしいですよね。そんなとき、踏み台があれば便利です。手洗いをするためのおすすめの踏み台はどんなものでしょうか?市販の踏み台から、手作りの踏み台まで紹介していきます。

踏み台が子どもの手洗いを助けてくれる!

自我がでてきた1歳半頃から踏み台が有効

1歳半頃から、子どもには「自分でやりたい!」という気持ちが芽生えてきます。「自我の芽生え」ということです。

この時期になったら、洗面台に、子どもの用の踏み台を準備してあげましょう。手を洗ったり、水を飲んだり、お手伝いをしたり、チャレンジできることがぐんと増えますよ。

大人はどうしても「いいよ!やってあげるから、手を出さないで!」と、いってしまいがちです。ついつい後始末の大変さを、考えてしまうのですね。

しかし、それでは、子どもが学ぼうとしている機会を奪うことにもなりかねません。この時期には、たとえうまくいかなくても、いろんな体験をさせておく必要があります。その経験が、今後の成長に大きく影響していくのです。

踏み台を選ぶときは洗面台に手が届く高さを

踏み台を準備するときには、洗面台に手が届くかどうか、高さをよく計算しておく必要がありますよ。せっかく買ったのに「高すぎた」「低すぎた」では、また商品交換に店舗まで行かなければならなくなります。

子どもの身長や手の長さを考えて、ちょうど手が届く高さのものを選びましょう。「すぐ大きくなるから、いつまでも使えるものを…」というのは、踏み台ではあまり考えない方がよさそうです。

子どもの高さにあっていないものを選ぶと、うまく蛇口が使えませんし、うまく蛇口が使えないと、いつまでも上手になりません。安全性の面からも、今の身長に合ったものを選んでおきましょう。

踏み台には「1段タイプ」「2段タイプ」「折り畳みタイプ」などがありますよ。

踏み台からの転落には気をつけて

子どもによい影響がありそうな踏み台ですが、転落事故には十分に気をつけておかなければなりませんね。大けがや、場合によっては骨折の可能性があります。

たかが数10cmの高さですが、洗面台のまわりは、固い建材で作られていることが多いですよね。また、転倒の際に危険になる、鏡やガラス窓の高さにも、注意が必要です。

まずは、踏み台が安定しているかを確認しましょう。グラグラしていたら、子どもがバランスを崩して転倒してしまいます。踏み台を置くときには平たんな場所でないと危険です。

踏み台がずり動くことがないかも見ておきましょう。つま先立ちしたときに、踏み台が後ろにずれることがあります。滑り止めを敷いておくか、滑り止めのついている踏み台を選ぶようにしましょう。

子どもが使いやすいおすすめの踏み台

軽量で子どもでも持ち運べる、1段の踏み台

1段の踏み台は、軽いのが特徴です。これだと子どもでも持ち運びができます。自分でできることが増えて自信にもつながりますね。

コンパクトで場所を取らないのも助かります。「うちは洗面所が狭くて…」という悩みを抱えた家庭でも、これなら使うことができますよ。

また、別にテーブルを準備することで、椅子としても使えます。食事やお絵かきのときなどに活躍しそうですね。姿勢もよくなりますよ。

選ぶときには、底に滑り止めのついたものを選ぶようにしましょう。滑り止めシートを準備したり、手で押さえたりする手間がなくて安心です。

また、持ち手のあるものを選んでおくと、持ち運びに便利ですよ。洗面台だけでなく、トイレにも持っていけて、トイレトレーニングの補助にも使えますね。

手洗い場に手が届きやすい、2段の踏み台

2段の踏み台には、ステップがついています。高さは1段より高いことが多く、蛇口が離れていても、上まで乗れば、手洗い場に手が届きやすくなりますね。

「ステップがあるので登りやすい」という利点もあります。高いところが苦手な子どもには、2段の方が早く慣れるようですよ。降りるときにも、1段よりは安全です。

でも、2段になっている分だけ、1段に比べて、場所はとります。しかし、広大なスペースが必要というわけではなく、1段との違いはわずかです。

ステップがある分だけ、1段よりは重たくなりますが、軽量で、子どもが自分で運べるものもあるようです。しかし、椅子として使ったり、トイレトレーニングの踏み台として使うには、ちょっと大きすぎるかもしれませんね。

邪魔にならない、折り畳み式踏み台

保管場所をコンパクトにしたいのであれば、邪魔にならない折り畳み式の踏み台がおすすめです。使わないときにはすっきり収納できますね。

「折り畳み式」となると耐久性が心配になりますよね。

トレードワンの折り畳み式踏み台「セノ・ビー」は、耐荷重が150kgあります。大人が乗っても大丈夫ですね。しかも、本体重量が約1.6㎏と軽くて、子どもでも持ち運びができそうです。

この「セノ・ビー」は、折りたたむと、厚さが4.5cmになります。収納場所を選ばないのが折り畳み式踏み台の便利なところですね。

使うときには、毎回組み立てる必要があります。子どもが自分で組み立てることができるようになるまでは、大人がきちんと組み立てて安全を確かめてくださいね。

子ども好みにもできる踏み台のDIY

牛乳パックで作る踏み台

市販の踏み台がなんだかしっくりこないときには、手作りがおすすめです。もちろん、お金の節約もできますね。

色々な作り方がありますが、牛乳パックの踏み台が、身近な道具だけで作れて簡単ですよ。意外に丈夫で耐久性も抜群です。

作り方は、牛乳パックに新聞紙をぎゅうぎゅうに詰め込み、布ガムテープで固定して作っていきます。立てて並べていくので、高さは牛乳パックの高さになりますが、踏み台の面の広さはお好みで自由に決められます。

中に砂や石を入れておくと、傾かずに安定するそうです。並べ方を工夫すれば、牛乳パックで2段の踏み台も作れます。デザインを考えるのも楽しいですね。

牛乳パックは滑りやすいので、裏に滑り止めをつけておくのを忘れないようにしましょう。

100均の発泡スチロールで踏み台を作る

100均の材料で踏み台を作ることもできますよ。発泡スチロールブロックを使います。発泡スチロールブロックはほとんどの100均で手に入り、値段によって二つのサイズになっているところもあります。

発泡スチロールブロックのよいところは、軽いうえに好きなサイズにカットできるところです。広さにあわせて、高さまで自由に決められるので、今の子どもにピッタリ合った大きさで作れますよ。

子どもが大きくなったら、それに合わせて作り直すこともできます。材料費が安いので、何度でも作れますね。

作り方は、ブロックどうしを接着剤でつけていくだけです。好きな形に加工できますので、2段、3段の踏み台にするのも可能ですね。

牛乳パックと同じで、最後に底に滑り止めを張りつけます。

木材でインテリアあう踏み台を自由自在に

日曜大工が得意、または興味がある、あるいはやってみたい、というパパやママなら木材での踏み台づくりにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

踏み台は、木材のDIYの、最初の作品としてぴったりです。自信がなくても、やってみると意外に簡単にできそうですよ。我が家のインテリアデザインに合わせて作れます。

まずは簡単な完成図を描いてみましょう。高さなどは子どもに合わせて正確にこだわりたいところですね。

次に必要なものをピックアップしていきます。よく分からなければ「こんなものを作りたいのですが…」とホームセンターの店員さんに聞いてみたら、優しく教えてくれますよ。

のこぎりを使って木材の切断をするのが苦手ならば、ホームセンターで木材のカットまでしてくれます。

まとめ

「子どもが使いやすい踏み台」ということでまとめてきました。ただの台ではありますが、踏み台には、子どもが成長していく上での、大きな役割があることが分かります。

踏み台は、子どもが自分のことを自分でするときの、手助けをしてくれるのです。そして、「自分の力でできた」という喜びが、子どもをさらに大きく育ててくれます。

そのためにも、できるだけ使いやすい踏み台を準備してあげたいものです。上手に手洗いできるようになったら、親も子どもも嬉しいですよね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018