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ママ付き合いってこんなにお金かかるの?費用や上手な付き合い方

ママ付き合いってこんなにお金かかるの?費用や上手な付き合い方

子どもを通してできる「ママ友」は、育児の相談や情報交換がでる心強い存在ですよね。しかしその反面、ランチ代など付き合いの費用がかさみ、金銭的なストレスを抱えている人も。ママ付き合いが、家計を圧迫してしまっては困りものです。今回は、ママ付き合いにかかる費用や上手な付き合い方を紹介します。

家庭を圧迫するママ友とのお付き合い費用

ママ友とのランチにかかる費用はいくら?

ママ友とのランチは、よい気分転換になるでしょう。しかし、その付き合いが家計を圧迫してしまい、悩みの種になることも。ママ友とのランチにかかる費用は、いくらぐらいが一般的なのでしょうか?

あるアンケートによると、ママ友とのランチ1回に出せる金額は、
・1位 1,001〜2,000円(61%)
・2位 501〜1,000円(21%)
・3位 2,001〜3,000円(11%)

という結果が出ています。ランチは「自分へのご褒美もかねて少し高めでも」と考えるママと、「ドリンク付きで1,000円以内に抑えたい」というママに分かれるようです。また、週2回以上など頻度が増えると1回の金額が抑えられる傾向にあり、頻度も金額に大きく影響しています。

お家にお邪魔するときは手土産が必要

小さな子どもを連れて外で集まるのは、大変ですよね。そのため、ママ友のお家にお邪魔することもあるかもしれません。その際は「手土産」が必要になるのです。

一概にはいえませんが、手土産はその人の気遣いやセンスを印象付けるものです。高価なものを用意する必要はありませんが、ある程度の費用は発生してしまいます。

人気の手土産には、その場で食べられなくても持ち帰りができる個包装のお菓子や、イチゴやぶどう、カットフルーツなどの簡単に食べられる果物があげられます。またママ向けには、こだわりの紅茶やハーブティーなども喜ばれるでしょう。集まる人数によって、用意する量も変わってきます。人数が増えれば、その分まとまった費用が必要になることもあるのです。

頻度が増えると負担も増える

ランチに行ったりお家にお邪魔したり、ママ友との付き合いの頻度が増えると、その分負担も増えます。ランチ代も手土産代も、1回だけでみればたいした金額でなくても、頻度が増えると「塵も積もれば」で大きな負担になることがあるのです。

また、金銭面以外にも負担に感じる部分が出てくるかもしれません。たとえば、ランチに時間が取られ生活リズムに時間の制限が発生したり、手土産の品選びに頭を悩ませたり、買い出しのため外出が増えたりすることもあります。

さらに、ママ友と会う回数が増えれば、その分よくも悪くも距離が近づきます。気の合うママ友なら喜ばしいことですが、そうでない場合は会うこと自体が負担になってしまうこともあるかもしれません。

金銭感覚や収入に差があるママの世界

多くのママが金銭感覚の違いを感じている

子どもを通してできたママ友の世界は、金銭感覚や家庭の収入に差があるものです。実際に、ママ友との金銭感覚に違和感を感じている人は少なからずいます。

ある調査によると「ママ友との金銭感覚の違いを感じたことがあるか?」という質問に対して、「ある」と答えた人が53.6%、「ない」と答えた人が46.4%でした。半数以上が、ママ友との金銭感覚に違和感を感じていることが分かります。

金銭感覚の違いを感じる主なタイミングに、ランチのお店選びがあります。「ランチに誘われて行ってみたら、高級店だった」ということもあるようです。また、子どもの服がいつもブランド品だったり、旅行や外食が頻繁だったりすることも、違いを感じるポイントになります。

同じ園に通っていても収入格差がある

幼稚園や保育園など同じ園に通っていても、各家庭によって収入格差はあるものです。園を選ぶときには、金銭面の保育料だけで選ぶわけではありません。「保育方針が共感できたから」「通いやすいから」など理由は様々でしょう。そのため、同じ園だからといって、金銭感覚や収入が似ている家庭ばかりが集まるわけではないのです。

また「共働き」や「専業主婦」から、世帯収入が「高い」「低い」を予想することもできません。仕事が好きで働いている人もいれば、子どもが小さなうちは育児に専念したいという人もいるのです。子どもの人数によっても、お金のやりくりは違ってくるでしょう。

各家庭によって収入はそれぞれです。「うちはうち」と割り切って考えることが大切ですね。

お金をかけるポイントはみんな違う

お金の話題はデリケートなもの。そのため、見てわかる部分だけでその家庭の収入を想像してしまいがちです。しかし、お金をかけるポイントはみんな違うのです。

趣味にお金をかける人もいれば、ファッションにお金をかける人、美容にお金をかける人もいれば、食にお金をかける人もいます。それと同様に、「ママ友付き合いにお金をかけたい」という人もいれば、「できるだけお金をかけたくない」と考える人もいて当然なのです。

いずれにせよ、贅沢をするのではなく、自分の価値を高める費用としてお金を使えるとよいのではないでしょうか。どこに重点をおいてお金をかけるかは、その人がなにを大切にしているかという価値観にもつながる部分といえますね。

「お金かかるな」と負担を感じたら

お付き合いの相手や頻度を見極めよう

もし、ママ友付き合いに「お金かかるな」と負担を感じたら、上手な付き合い方で負担を減らしてみましょう。

まず、付き合う相手や頻度を見極めてみてください。ママ友はお互い助け合ったり励まし合ったり支えになる面もあります。しかし、価値観が合わずストレスになってしまうことも。そんなときは、無理に合わせず割り切って考えることも大切です。

付き合いは、毎回参加しなければいけないものではありません。「付き合い費」として予算を取り、「月何回まで」の計画を立ててみてください。予算と計画があることで、むやみやたらに付き合いに参加することも減ります。自分にとって必要な付き合いがどれなのか、ママ友との付き合い方を考えるよい機会になるでしょう。

子どもや家族のことを第一に考えよう

ママ友付き合いを負担に感じているけれど、「仲間外れにされるかも」「子どもがいじめられるかも」と不安になり、ズルズルと付き合い続けている人もいるかもしれません。「断りたくても、断れない」場合は、子どもや家族のことを考えてみましょう。

ママ同士が付き合いがないからといって、子ども同士が仲よくなれないわけではありません。主役は子どもです。ママ友はそれに付属するものと考えてみれば、少し気が楽になりますよ。

また、ママ友付き合いに重きを置くあまり、費用が増え家計を圧迫していませんか?大切な家族に節約をさせてまで、その付き合いはしなければいけないものなのでしょうか?その出費が本当に必要なものかどうか、冷静に考えてみましょう。

ママ友がいない方が気楽なことも

最近は、ママ友同士のトラブルも増えてきています。ある調査では、全体の53%のママが「ママ友との付き合いは正直疲れる」と回答しているのです。

金銭面や価値感が合わないママ友と定期的にランチをしたり、お家に招いたりするような付き合いを続けることは、とても疲れるものです。そのような場合、ママ友がいない方が気楽なこともあるでしょう。

しかし、ママ同士のつながりをゼロにしてしまうのも、もったいないものです。そのため、スーパーなどで会ったときには話したり、わからないことがあったらラインで質問できたりするぐらいの「知人ママ」程度の付き合いをしてみてはいかがでしょうか?適度な距離感で、嫌だなと感じるときには無理に関わらなくてもよいのです。

まとめ

子育ては、なにかとお金がかかるものです。その中でママ付き合いでかかる費用が、家計の圧迫になってしまっては大変ですよね。そのため、頻度や費用を決めてみましょう。無駄な出費を抑えることができますよ。

子育てをしていると、色々なママに出会うものです。ママ付き合いはしなければいけないものでも、しないと子ども同士が仲よくなれないものでもありません。付き合いが負担に感じられたら、少し距離を置く勇気をもってみてください。無理してママ付き合いに顔を出さず、子どもと笑顔で過ごせる時間を優先したいですね。

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