
秋に幼児が使うとよい寝具とは?季節の変わり目を快適に過ごす方法
秋になり朝方の冷えを感じるようになってきましたが、この時期は子どもにどんな寝具を選んであげればよいのか悩むママは少なくありませんよね。そこで今回は秋におすすめの寝具やパジャマの選び方や、秋を快適に過ごす方法などをわかりやすくご紹介していきたいと思います。
疲れをためないための秋の過ごし方

規則正しい生活を心がけよう
また、夏は冷房の効いた部屋で過ごすことが多く、冷たいものを飲み食いしがちですよね。そのため、胃腸をはじめとした内臓に負担がかかり、それらの働きが低下していることがあります。
こうした夏の疲れによって自律神経が乱れてしまい、秋になると疲れがたまってしまったり、胃腸の調子が悪くなったりしてしまうのです。
疲れをためずに秋を元気に過ごすためには、規則正しい生活が効果的です。夜更かしをさせないよう、就寝時間と起床時間を決めておくことで、早寝早起きの習慣が身につくよう促してあげましょう。
適度な運動と栄養をとろう
そのため、家の中でばかり遊ばせるのではなく、公園で遊ばせたり散歩をしたりして、程よく体を疲れさせてあげるようにしましょう。
また、胃腸の調子が悪くなると栄養不足になってしまいます。そのため、健康や体力を維持する働きがあるタンパク質を積極的にとるようにしましょう。肉や魚、大豆食品にはタンパク質が豊富に含まれています。
特に、糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を多く含む豚肉やミネラルが豊富なカツオ、食物繊維たっぷりの枝豆などがおすすめですよ。
ぬるめのお風呂にゆっくり入ろう
ただし、42℃以上の熱いお湯のお風呂に入ると交感神経が活発になってしまい、エネルギッシュになってしまいます。そのため、38~40℃のぬるめのお風呂にゆっくり入ると、副交感神経が働き、体の緊張がときほぐされます。すると寝つきがよくなって、質のよい睡眠を得ることができます。
ちなみに、就寝時間の1~2時間ぐらい前にお風呂に入ると、より寝つきがよくなるのでおすすめですよ。
幼児の体温調節は秋のパジャマで

熱を逃がし、吸水性のあるパジャマを選ぼう
古くなったTシャツや部屋着などをパジャマとして着せている家庭は多いと思います。しかし、これらの服は「動きやすさ」を重視しているものが多く、熱をため込んでしまったり吸水性が悪かったりします。
そのため、パジャマとして着せてしまうと、夜寝苦しくなってしまうことがあります。そのため、「寝やすさ」を重視しているパジャマを着せるようにしましょう。
また、子どもの肌はとても敏感です。そのため、パジャマの素材は肌に優しい綿100%や、麻の素材が入ったものがおすすめですよ。
秋は重ね着のできる薄手の素材に
そのため、厚手のパジャマを着せるとパジャマの中に熱がこもってしまい、汗をたくさんかいて寝苦しくなったり寝冷えしたりします。
肌着に薄手の素材のパジャマを重ねて着るだけでも、服と服の間に空気の層ができて、思った以上に暖かく感じます。また、重ね着は服の着脱によって簡単に体温を調節することができるというメリットがあります。
そのため、もし子どもが寒そうにしているのであれば、パジャマの上に薄手のスリーパーやベストを重ねてみてくださいね。
温めすぎず、お腹を守ろう
また、汗をたくさんかいて布団の中が蒸れてしまうと、無意識に寝返りを打ってより寝やすい環境を整えようとします。そのため、いくらしっかり布団をかけて寝ても、朝にはお腹が出て冷えていた、ということになってしまうのです。
手足が出ている分には体温を下げる効果があるため心配はいりませんが、子どもはおなかをこわしやすいため、お腹が出ないような工夫をしましょう。腹巻付きのズボンを履いたり腹巻をつけたり、布団の代わりに薄手のスリーパーをパジャマに重ねてもよいかもしれませんね。
1日の気温差がある秋の寝具の選び方

使い勝手のよい合掛け布団を使おう
秋は毛布だけだとちょっと肌寒いですし、冬用の羽毛布団は暑すぎて汗をかいてしまい、無意識に布団をはいでしまいますよね。そんなときに合掛け布団が大活躍してくれます。
秋はもちろん、春まで長く使うことができますし、特に冬は暖房によって部屋が暖かくなっているため、体温が高い子どもは羽毛布団より合掛け布団の方が軽くて重宝されることが多いようです。