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40代の友だちと会話を楽しむ!世代の違うママ友ワールドを広げよう

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カラオケで子連れママ友会を開こう

次に「カラオケ」はいかがでしょうか。カラオケであれば、歌の上手い、下手に関わらず、老若男女が気軽に楽しめますね。最近では「ひとりカラオケ」という言葉も聞かれるようになっていて、カラオケボックスで歌うのが主流となっています。

カラオケボックスのよいところは、多彩な曲が用意されているので、20代のママでも40代のママでも歌えることです。もちろん子どもでも歌える曲がたくさん用意されていますので、子どもと一緒にワイワイ楽しみましょう。

平日昼間なら料金も安く、ドリンクバーやランチメニューも利用できます。採点機能もついているので、ママ友会が一層盛り上がりますね。歌は歌わないで、ママ友同士でおしゃべりをしながらランチタイムを過ごすという使い方もあるようですよ。

家事力をアップする習い事を一緒に始める

また、料理教室や手芸教室に一緒に通い、お互いの家事力をアップするというのもよいのではないでしょうか。「子どもにもっと美味しいものを食べさせてあげたい」とか「ハンドメイドのアクセサリーを作りたい」など、世代の違うママでも楽しみながら通えるのがポイントです。

料理教室には、子ども連れで参加できる親子料理教室もあります。これなら、ママと一緒に子どもの家事力もアップすることになりますね。

ハンドメイドで作った小物やアクセサリーを、ママ同士でプレゼント交換するのもよいですね。オリジナルで味のあるアイテムを作って、副業として売っているママもいるようです。日常の忙しさを忘れて没頭することができるので、気分転換になるところもおすすめですよ。

まとめ

世代の違うママ友と会話するときに緊張するのは、年上でも年下でも同じです。目上のママに対する礼儀は必要ですが、相手が年上だからといって極端に気を遣うことはありませんね。

気の合いそうなママであれば、積極的に話しかけてお互いの人柄を知るきっかけにしましょう。そして、ショッピングやカラオケ、料理教室、ハンドメイドなどお互い興味を持てそうなもので、ママ友ライフを楽しみましょう。子どもも一緒に楽しめることならなおよいですね!
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