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40代男性の健康の悩みとは?気になる病気や健康維持の秘訣を紹介

40代男性の健康の悩みとは?気になる病気や健康維持の秘訣を紹介

40代になると、成人病になる確率が高まり、老眼の初期症状が現れるパパが多くなってきます。ここでは、40代男性がかかりやすい病気や体の変化や健康維持の秘訣について紹介していきます。パパが病気にならないように、ママがサポートしてあげられるとよいですね。

年を感じる40代男性の体の変化について

老眼の初期症状が現れ始める

40代になると、いろいろと体の変化を感じることが多くなります。老眼の初期症状が出はじめるのも、その一つでしょう。

小さな字が読みづらくなったり、遠くから近く(近くから遠く)などのピントを合わせるのに苦労したりすることが増えてきます。例えば、新聞の細かい字を読むときは、紙面を離さないと読みづらかったり、暗い場所では本の字が読みにくくなったります。また、本から目を離して外の景色を見ると、最初ぼんやりして次第にハッキリ見えてくる…などの症状が出てきます。

こまめに目を休ませる、目薬をさす、眼科医に相談してメガネを検討するなどの対策をしていきましょう。血行をよくする運動や、アントシアニンやルテインなど目によい栄養素の摂取してみるのもよいかもしれませんね。

筋力低下によって肩こりや腰痛になりやすい

40代は、筋力低下にともなう肩こりや腰痛も起こりやすいです。パソコンでの作業が辛くなってきたり、肩こりで眠りが妨げられたりする人も少なくありません。肩の周りが痛む、こわばる、だるくなるなどの症状が、肩や首から背中にかけて現れます。

頭部を支えている重みで、肩や首にはふだんから負担がかかっています。肩こりは、肩甲骨から首にかけての筋肉が緊張し、血行不良や、乳酸などの疲労物質が溜まることが原因で起こるようです。

腰痛は、骨格のゆがみから神経が圧迫されることで痛みを感じます。長時間同じ姿勢のままでいると、腰痛が悪化してしまうことがあるので、簡単なストレッチなどで、姿勢を変えると腰痛防止になりますよ。

自覚症状がなくてもメタボ予備軍に

メタボも40代の特徴的な症状の一つです。厚生労働省による「平成29年国民健康・栄養調査結果」では、40代男性の約35.3%がメタボリックシンドロームの予備軍と診断されています。

メタボは糖尿病や高脂血症などの生活習慣病、また心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化に繋がることもあります。ダイエットをしたりストレスを軽減したりする努力をしましょう。

メタボと診断されるには「腹囲85cm以上」が基準になることが多いです。しかしこれは、身長が考慮されていないので確かな基準とはいえません。より正確なメタボ診断の指標は「腹囲÷身長≧0.5」です。また、血圧130以上、中性脂肪150以上、血糖値110以上のうち二つに該当すると、隠れメタボなので注意してくださいね。

40代男性が注意したい病気とは

肥満やストレスからくる「糖尿病」

40代男性が注意したい病気の筆頭にあがるのが、糖尿病です。

厚生労働省の「平成29年国民健康・栄養調査報告」のデータを見ると、糖尿病は40代から急激に増えていきます。遺伝的な要因に加えて、ストレスや肥満も原因になります。初めのうちは自覚症状がなく、糖尿病予備軍と診断されたのにもかかわらず、とくに対策をしない人が多いようです。しかし、そのまま放っておくと、数年後に糖尿病になる可能性があるので注意してくださいね。

糖尿病は重症化すると腎不全や失明などの合併症を招くこともあります。糖尿病予備軍にならないように、予備軍と診断される前から、健康的な生活習慣を心がけることが大切です。バランスのよい食生活、適度な運動を心がけ、ストレスを軽減していきましょう。

「脳卒中」の患者数は30代の3倍に

40代になると、脳卒中の患者数は30代の3倍になります。

40代ではとくに、脳の血管が破れてしまう脳出血が多いです。脳出血になる人は、健康診断で高血圧と診断されたのに、放置して発症するケースが少なくありません。これは血圧を下げれば予防できます。

また、病院での測定は問題なくても、家で測ってみると高血圧になるという「仮面高血圧」の人もいるので要注意。日頃から家庭で血圧を測る習慣をつけておくと、予防に繋がりますよ。

脳ドックで予兆が見つかることも多いので、検査で異常が見つかったら、脳神経外科などで専門医の診察を受けましょう。ちなみに脳卒中は、国が認定する特定疾病なので、介護が必要になったら公的介護保険が適応されます。

「ガン」で死亡する割合も増えてくる

40代になると、ガンで死亡する割合も増えてきます。厚生労働省「平成29年度人口動態統計」のデータによると、40代の男性の死因となる病気・ケガの1位は「悪性新生物=ガン」です。

男性は特に、胃・肝臓・大腸など消化器系のガンが増えます。ガンの治療は保険が適用されるものが多いですが、先進医療などで自己負担が高額になることも多いです。

例えば胃ガンの場合、食欲低下、胃の痛み、吐き気などの症状があらわれますが、ガンのタイプによって症状は異なります。胃ガンの5年生存率は、早期のガンであれば90%以上です。ほかのガンでも、早期発見・早期治療が重要です。ガン検診を積極的に受けたり、健康診断や人間ドックの受診結果に注意して予防に努めましょう。

働き盛りのパパの健康を保つポイント

代謝を上げる食事でパパの疲れを取ろう

代謝がよいと肌の調子がよくなります。また、元気に活動できるので腸の働きがよくなり、筋肉量も増えるので痩せやすい体質になるようですよ。

健康を保つには食事も大切なポイントです。そこで食事で「代謝を上げる」という点に着目してみました。

肉・魚・卵や大豆製品に含まれるタンパク質、生姜に含まれるショウガオール、唐辛子に含まれるカプサイシン、豚肉・レバー・ウナギ・かつおなどに含まれているビタミンB類、ねぎや玉ねぎに含まれるアリシンなどは代謝を上げてくれます。

これらの食材を使って食事のメニューを考えてみましょう。カレーやポークジンジャー、長ねぎとしょうがの豚肉巻きなどがおすすめです。パパの代謝をあげ、疲れを取ってあげましょう。
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teniteo WEB編集部

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