海外の仲良し夫婦のようになりたい!スキンシップで愛情表現をしよう
夫婦で会話する時間を意識的に作る
夫婦仲良しでいるためには、会話する時間を意識的に作ることも秘訣の一つです。たまにパパが早く帰宅できそうな日は、子どもが寝た後に夫婦で会話をしながらお晩酌を楽しむのも素敵ですね。
もしくは休日、子どもを実家に預けたり、商業施設内にある保育士の見守りのあるキッズスペースを利用したりして、夫婦でランチやお茶をゆっくりと楽しむのもよいでしょう。
夫婦で会話する時間を意識的に作り、お互いに歩み寄ることも必要ですよ。
お互いを思いやり感謝の気持ちを伝える
ママが専業主婦の場合、パパが生活費を稼いできてくれていることに対し「お仕事頑張ってくれてありがとう」という一言を伝えるようにしたいですね。パパも、ママが料理をしてくれたら「おいしい食事を作ってくれてありがとう」と伝えるようにしましょう。
このようにお互いを思いやり、感謝の気持ちを持って言葉で表現すれば、お互いに気持ちよく過ごすことができます。海外では、小さなころから「ありがとう」という言葉を子どもに教え、日常的に口にするように躾けています。たった5文字の言葉ですが、この言葉があるのとないのとでは違いますよね。
まとめ
せっかく結婚して家庭を築いているパートナーなのですから、できるだけパパとは仲良く過ごしたいと思っているママも多いことでしょう。家族といっても、夫婦は他人なのでお互いに努力しないとどんどん心が離れていってしまいます。
海外のカップルを見習い、日常生活にスキンシップを取り入れ、いつまでも円満に仲良く過ごしたいものですね。