
ママチャリって時速何kmまで出せる?安全なママチャリの利用法とは
ママチャリに安全に乗るためのメンテナンス

メンテナンス不足は速度に影響
メンテナンス不足は速度に影響するだけでなく、事故を招く原因となることもあります。ママは子どもを乗せる機会が多いと思いますので、よりしっかりとメンテナンスを行うことが大切です。
また、「安いものだし、乗りにくくなったら買い換えればいいかな」と思っているママもいるでしょう。しかし、メンテナンスをするだけでもっと長持ちするようになるので、余分な出費を減らすためにもメンテナンスを行いましょう。
定期的なチェーンへの注油やたるみチェック
ママひとりで乗っているときなら、そんなハプニングが起こっても踏ん張ることができますが、子どもを乗せているとママチャリを支えきれないこともあります。
チェーンの錆びはこまめな注油で予防することができますよ。注油の前に蓄積されている埃やゴミなどを取り除いてから、自転車にも使えるシリコンスプレーや錆び防止用のスプレーでこまめに注油を行いましょう。
チェーンのたるみ調整については、自分で行うよりも自転車屋さんでお願いすると安心です。
いつの間にかタイヤの空気が減っていないか
パンクするとバランスを崩すこともありますし、速度によっては大きな事故に発展しかねません。また、タイヤにヒビが入っていたり、溝が浅くなっていたりなどの劣化はスリップの危険性が高まります。
ママチャリに子どもを乗せることで、ひとりで乗るよりタイヤへの負担は大きいのです。タイヤに負担をかけないためにも、ガタガタした道をできるだけ避け、安全のためによりこまめにチェックしましょう。
子どももママも安全なママチャリライフ

子どもを同乗させている意識を持って
子どもを乗せたまま押し歩きをしたことはありますか?適度なスピードを出しているときであれば安定していますが、押し歩きはとても不安定な状態です。急な方向転換はしないようにしましょう。
少しの時間でもママチャリから離れるときは、子どもも一緒に降ろすようにしてくださいね。スタンドのロックをしていても、子どもの激しい動きで自転車ごと転倒してしまうこともあります。
自転車は一歩間違えれば命に関わる危険もあるので、常に子どもを同乗させているのだという意識をもって乗りたいものですね。
速度も気にかけて楽しい移動手段に
例えば、30分程度、自転車を漕いで7~8km先の少しだけ遠い公園へピクニックに行くなんてことも可能ですね。子どもはいつもと違う公園に目を輝かせるでしょう。
また、ママのダイエットにもおすすめですよ。体に負担が少なく、誰でも続けやすく効率的な有酸素運動を行えます。風を感じて走ると気分転換になり、育児のストレス解消にもなるのではないでしょうか。
ちなみに、ダイエット効果をより期待するのであれば、サドルは座って両足がつく高さにしたり、ギアを軽くしてたくさん漕いだりすると、効果が表れやすいといわれていますよ。
時間と心にゆとりを持った運転を
友人ママのお話ですが、子どもを2人乗せたママチャリを走らせ、渡ろうとしている信号が運よく青だったので渡ってしまおうと速度を上げ横断歩道に近づくと、青信号が点滅し始めたそうです。しかし時間がないから渡ってしまおうと思ったら、危うく車にひかれそうになったということでした。
子どももママも無事だったけれど、近くに居合わせた初老の男性に「親なのに何をしているんだ」と叱られ、心にゆとりを持った運転をしようと実感したそうです。
子どもの命を守るためにも、時間と心にゆとりを持った運転をしたいものですね。
まとめ
気軽に乗ることができる一方で、ママチャリには多くの危険が潜んでいることもご紹介しました。常に子どもを乗せているという自覚を持って、交通ルールやマナーを守り、安全で快適な運転を心がけたいものですね。