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2人目育児にパパの協力は欠かせない!妊娠中から産後までにやること

2人目育児にパパの協力は欠かせない!妊娠中から産後までにやること

2人目の妊娠中、つわりでつらそうなママを見て、育児や家事のサポートをしようと考えるパパは多いでしょう。でも、何をどう手伝えばよいのかわからず悩んでいるパパもいるのではないでしょうか。この記事では、ママが妊娠中から産後の時期にパパにサポートしてもらいたいことや、気をつけたいことをお伝えします。

妊娠中から全力サポートで信頼獲得!

家事はやれることから手伝う

掃除、洗濯、食事作りなどママは毎日たくさんの家事をこなしています。さらに子どもを公園へ連れて行ったり、身の周りのお世話をしたりと、育児も同時進行で行うため、猫の手も借りたいほどの忙しさです。その上、妊娠がわかると、どうしてよいかわからないと戸惑ってしまうママも少なくありません。

そんなときこそ、パパの出番です。つわりがひどく食べ物を見たくないと言われたら、パパが料理をしましょう。おかずが作れなければ、お米を炊くだけでも助かります。つわり中、ご飯が炊ける匂いがダメだったというママは多いものです。

掃除機をかけるのが苦手なパパは、モップやコロコロにチャレンジしましょう。お風呂の掃除や玄関の靴並べなど、どんな内容でも、まずは手伝う姿勢が大切です。

パパの休日は上の子との遊びに徹する

ママの妊娠中は、パパも頑張りどきです。休日は休みたい気持ちもあるかもしれませんが、妊娠中のママが上の子のお世話をしている中、パパが1日中ソファでゴロゴロするのはいただけません。

ママは平気な顔をしているかもしれませんが、妊娠中は疲れやすいため、遊びたい盛りの子どもの相手をするのは大変です。

ですからパパが休日に、上の子の遊び相手に徹してくれると、ママはとても助かります。お絵描きや折り紙、積み木など家の中で遊ぶのもよいですが、公園やショッピングモールなどへ子ども連れ出してあげると、ママは1人でゆっくり休めるでしょう。

パパと上の子が2人で過ごせるように、よく遊びに行っている公園や、子どもの好きな遊びなどを普段から夫婦で共有しておくとよいですね。

手伝えなくても感謝の気持ちを伝える

平日は家に帰るのが遅く、休日も仕事があって何も手伝えない、妊娠中なのに力になれず申し訳ない、という気持ちを抱えているパパもいることでしょう。

確かにママ1人で上の子のお世話や家事をこなすことは、とても大変です。パパに手伝ってもらえれば助かりますが、難しい状況なのはママも理解しています。

ただわかっていても精神的に不安定になりやすい妊娠中は、きつい言葉をかけてしまうかもしれません。そんなとき、パパが広い心で受け止め、優しい言葉を伝えれば、ストレスも軽くなり精神的にも落ち着くでしょう。

「大変なのに無理をさせてごめんね」「いつもありがとう」など、ママの頑張りを認める言葉や感謝の気持ちを、積極的に伝えるように心がけてくださいね。

出産前後はママと上の子どちらにも気を配る

上の子を預けるならパパが送迎の予習をする

上の子の育児にほとんど関われていないパパも、2人目が生まれると、今までやっていなかったことも手伝わなければ回らなくなるでしょう。ママ1人で2人の面倒を見ながら家事をこなすのは無理がありますよね。

出産のためにママが入院したとき、保育園や幼稚園の子どもの送迎をパパが担当するのであれば、ママが家にいるうちに送迎の予習をしておくほうがよいでしょう。施設までの道はわかっていても、子どもを預ける手順や、迎えに行くときの出入り口など、園によって決まりがある場合もあります。

また、先生と面識がない場合は挨拶をしておけばお互い安心できますね。セキュリティ強化のための保護者用カードがある場合は、ママから預かっておきましょう。

入院中のママへの差し入れは事前に聞く

出産後は、ママと赤ちゃんに会いに病院へお見舞いに行くことも多いでしょう。そんなとき「暇だと思って、雑誌でも買ってきたよ」といいながら訪れるのはおすすめできません。

入院中でもママは、数時間おきに赤ちゃんの授乳やおむつ替えをしたり、産後の説明を受けたり、自分の体調管理もしているため、1日ゆっくり眠る暇もないほど忙しいものです。

必要なものや食べたいものがあっても、ママは自分で買いに行けないことがほとんどですから、差し入れをするときは、事前に希望を聞いてあげると喜ばれるでしょう。

また産まれた赤ちゃんの顔を見る楽しみや、上の子の様子を報告するのに忙しくても、ママの体調を気遣う言葉を忘れないようにしてくださいね。

退院直後は家事をママにさせない

出産は命がけといわれるほど大変な仕事です。安産であっても、心身の疲れは計り知れません。「産後の肥立ち」という言葉があるように、産後はママの体を回復させる大切な時期です。この時期に無理をすると、後々心身の様々な部分に不調が出やすくなります。

ですからたとえママが「大丈夫」と言っても、産後は特に気合いを入れて、パパが家事と育児を全力でサポートしましょう。

下の子の授乳はママにしかできなくても、おむつ替えや沐浴、上の子のお世話や食事作り、洗濯や掃除など、その他のことはすべてパパが請け負う気持ちで、積極的に取り組んでください。

ただし完璧を目指すとパパのストレスが溜まってしまいますから、無理をし過ぎないように注意してくださいね。
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