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チャイルドシートで子どもが泣く理由は?原因や対策、対処法を知ろう

チャイルドシートで子どもが泣く理由は?原因や対策、対処法を知ろう

生まれたばかりの赤ちゃんでもチャイルドシートの着用は義務づけられていますが、車で移動しているときに子どもが嫌がって泣くことも多く、どうすればよいのか悩む方もいるでしょう。ここでは、車で移動するときに子どもが泣くのはなぜなのか、泣きやませる方法などをご紹介します。

子どもがチャイルドシートで泣く原因とは

慣れないシートでママと離れることが不安

生まれたばかりの赤ちゃんから、6歳になるまではチャイルドシートの着用が義務ですよね。しかし、「赤ちゃんと車で移動するときに、かならず大泣きするので大変」というパパやママも多いでしょう。

車ですごすことに慣れていない赤ちゃんは、慣れないシートに乗せられて怖いのと、ママと離れてしまうことが不安で泣いている可能性が高いです。ママが運転する場合は、車に乗っているあいだママの顔が見えなくなるので、ママに置いて行かれたような気持ちになるのです。

車での移動に慣れてくると、ママが見えなくても自然と泣かなくなってくる子がほとんどです。それまでは大泣きされるかもしれませんが、赤ちゃんの安全のためにも頑張って乗せましょう。

サイズや車内の温度を不快に感じて泣く

「車で移動したいけど、赤ちゃんが運転中泣くので困る」というパパやママ!チャイルドシートのサイズは赤ちゃんにあったものを使っていますか?チャイルドシートには新生児から使えるものや生後半年から使えるもの、1歳半から使えるものなど、サイズがいろいろあります。

新生児の頃から車での移動をしたい方は、新生児から使えるものを購入しないとサイズがあわないので危ないですよ。また、ベルトの長さなども、赤ちゃんにあわせてしっかり調節することが大切です。

赤ちゃんと車でお出かけする前には、車内の温度も確認しましょう。エアコンがききすぎていると赤ちゃんが不快に感じ泣いてしまうので、快適な温度設定を心がけましょう。

身動きが取れなくて退屈だから泣くことも

車で移動しているときは、赤ちゃんは自由に動くことができませんよね。身動きが自由に取れないと赤ちゃんは退屈になって、ママに「降ろして~」と訴えかけるように泣く子もいるでしょう。

新生児の頃はねんねの時期なので退屈になって泣いている子は少ないですが、寝返りをしだす3~4カ月の頃からは、起きている時間も長くなり赤ちゃんも活発に手足を動かしてくるので、自由に動けないことにストレスを感じる子もいます。

車に乗せるときに反り返って嫌がる子も多いので、しっかり赤ちゃんを抱っこして乗せましょう。大泣きされるとママも焦ってしまいますが移動中だけの我慢なので、赤ちゃんが泣いても落ち着いて運転に集中してくださいね。

チャイルドシートに乗る前にできる対策

自宅でもチャイルドシートを使ってみる

車での移動は慣れると赤ちゃんも快適にすごしてくれるのですが、慣れるまでは大泣きして嫌がる子も多いのでパパやママは大変ですよね。運転に集中できないと危ないので、自宅でも赤ちゃんと一緒にチャイルドシートを使ってみるよいかもしれません。

自宅で時間のあるときに乗せてみて、しばらく様子を見てみましょう。慣れるまでは泣くこともありますが、車のなかではないのでパパやママも焦ることも少ないでしょう。何回か乗せる練習を自宅でしてから、実際に車でチャイルドシートを活用してみるとよいですよ。

自宅で練習しておくと車で使っても違和感が少ないので、赤ちゃんも泣かずに乗っていられる可能性が高いです。赤ちゃんがご機嫌でいてくれると、運転に集中できますね。

装着方法や車内の温度をしっかり確認しよう

チャイルドシートに赤ちゃんを乗せるときに、「ベルトはどうすればいいの?」「乗せる位置はここであっているのかな?」など、分からないことも多いですよね。しかし、もたもたしていると赤ちゃんも嫌がって泣いてしまいます。装着方法は、あらかじめ自宅で何度か練習をしておくと安心ですよ。

また、実際に車で活用するときは、車内の温度が快適になってから赤ちゃんを乗せるようにしましょう。夏場の暑いときは車内の温度がかなり高くなっているので、エアコンがある程度きいてから赤ちゃんを乗せないと、シートの部分が熱くなっていることも。

冬場は車内が寒いので、エアコンをつけてから乗せるようにするか、毛布などで防寒対策をしっかりするとよいですよ。

おもちゃなどで子どもが飽きない工夫を

チャイルドシートでは自由に身動きが取れないので、車移動が長時間になると赤ちゃんが飽きてきて不機嫌になることもありますよね。車移動をするときは、赤ちゃんが退屈しないようにおもちゃなどで車内でも遊べる工夫をしてあげましょう。

たとえば、赤ちゃんの目線にあわせてモビールをつるすのもよいでしょう。車の振動でゆらゆらとおもちゃが揺れてくれるので、動くおもちゃを見て赤ちゃんが楽しめますよ。

ほかにも、音の鳴るおもちゃもおすすめです。手で握ると音が鳴るおもちゃや童謡が流れるおもちゃなど、赤ちゃんが車内でも音を聞いて楽しい気持ちになれるとよいですよね。長時間移動のときはおもちゃをいくつか用意して、飽きないように一つずつ遊ばせてあげましょう。

対策をしても子どもが泣くときの対処法

手をつなぐ、声をかけるなどのスキンシップ

さまざまな工夫をしても赤ちゃんが嫌がったり、移動中に大泣きしたりすることもあり「どうすれば泣かずにチャイルドシートに乗ってくれるの」と頭を抱える方もいるでしょう。

少しでも泣いている赤ちゃんを安心させられるように、信号待ちで停車中のちょっとしたタイミングで赤ちゃんと手をつないだり、優しく声をかけてあげたりなど、移動中もスキンシップをかかさないように心がけることが大切です。

赤ちゃんはママのぬくもりや声が大好きです。どんなに好きなおもちゃよりも、ママの手のぬくもりや優しい声にはかないません。赤ちゃんに車移動のときに毎回泣かれるとイライラしてしまうママもいるかもしれませんが、赤ちゃんの気持ちに寄り添って優しく声掛けをしてあげましょう。

困ったときの最終手段!特別感のあるおやつ

いろいろな工夫をしたり、ママが声掛けしたりしてもチャイルドシートが嫌で泣く子もいます。赤ちゃんがあまりにも大きな声で泣くとママが運転に集中できなくて危険です。最終手段としては、特別感のあるおやつを用意しておき、赤ちゃんのご機嫌を取りましょう。

普段食べさせているおやつでは、「そんなのいらないから抱っこして!」というように赤ちゃんが泣きやまないことも…。普段のおやつで泣き止まない場合は、特別感のあるおやつを用意しておいて赤ちゃんにあげてみましょう。

きっと見たこともないおやつに赤ちゃんは興味津々に!おやつを食べている間は大人しくご機嫌でいてくれるので、ママも安心して運転に集中できてよいですよね。

子どもが泣いても抱っこはしない方がよい

赤ちゃんが車移動をしているときに泣くと、車をとめて抱っこしてあげていませんか?赤ちゃんが泣くとママは母性本能が働くので、赤ちゃんがかわいそうと思い抱っこする方が多いでしょう。

しかし、赤ちゃんは何も分かっていないようで、どうやったらママが抱っこしてくれるのかを日々学習しています。車での移動中に赤ちゃんが泣き始めたからといって抱っこしてしまうと、毎回チャイルドシートに乗ると泣く可能性が高いですよ。

「赤ちゃんが泣いても移動中は抱っこしない」と心に決めましょう。何回か乗せていると赤ちゃんは「チャイルドシートに乗っているときは、泣いてもママは抱っこしてくれない」と学ぶので、自然と泣かなくなるでしょう。

まとめ

赤ちゃんがいる家庭にとっては便利な車移動ですが、チャイルドシートに乗せるのが大変ですよね。チャイルドシートに乗せるときや運転中にパパやママが焦ってしまうと、余計に赤ちゃんが不安になって大泣きすることも…。

事前に自宅で何回か練習をしたり、移動中も飽きさせない工夫をしたりして、赤ちゃんにとってチャイルドシートを快適な場所にさせてあげることが大切です。慣れてくると車の振動が気持ちよくて眠る子が多いので、それまでは工夫しながら乗せてあげましょう。

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teniteo WEB編集部

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