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共働き世帯は増え続けている!メリットとデメリットを知ろう

共働き世帯は増え続けている!メリットとデメリットを知ろう

日本では「男は仕事をして、女は家庭を守る」という考えが昔から強く根付いていましたが、近年女性の社会進出が叫ばれ、子どもを出産後のママが職場復帰したり、新しく仕事を始めたりすることは普通となってきました。共働き世帯は年々増え続けていますが、ここでは、どんなメリットやデメリットがあるのかをご紹介していきます。

共働き世帯の現状を知っておこう

共働き世帯数は年々、増加している

総務省の統計調査によりますと、夫のみが働き、妻は専業主婦という家庭は年々大幅に減少傾向となっています。反比例するように2000年以降共働きの世帯数は年々増加しています。

共働き世帯とは、妻が正社員であるだけではなく、パート社員や自営業などの世帯も含まれます。夫の収入のみで生計を立てているという家庭は減り、妻が少しでも働くことで家計の足しにしようという家庭が増えています。

2018年現在、共働き世帯数は1,000万世帯を超え、さらに数を増やしています。2000年頃から、妻が専業主婦の世帯と共働き世帯の数は逆転しています。「男は仕事、女は家庭」といわれていた時代から、共働きが普通の時代に移り変わってきているのです。

共働き世帯が増えている理由

共働き世帯が増えているのにはいくつか理由があります。まず、パパの給与水準がなかなか上がらず、パパの収入だけでは家計が苦しい世帯が多いことがあげられます。

ママも働くことで収入は大幅に増加します。世帯収入を増加させることで生活を豊かにすることができることが大きな理由の一つといえます。また、年金額減額や消費増税などの将来不安や、子どもの教育資金を目的としている共働き世帯も多いようです。

次に女性が社会進出しやすくなったことがあげられます。育児休暇後の復職や子育ての落ち着いたママの仕事復帰がしやすい環境が整えられてきました。社会の仕組の整備とともに、人手不足により女性の雇用を推進している企業が増えてきたことも一因となっています。

地方の方が共働き世帯が多い

都市部と地方ではどちらが共働き世帯が多いのでしょうか。実は地方の方が共働き世帯が多いのです。これは統計調査でも明らかになっています。

地方に比べ都市部の方が収入が高い傾向があります。パパの収入のみでは生活が苦しい世帯では、ママが働いて家計を助けるということが地方では浸透しているのです。

また、祖父母が近くに住んでいて子どもの世話を頼みやすい環境も要因の一つです。祖父母に子どもを預けることができれば、安心して日中ママは働くことができるのです。都市部では祖父母が近くに住んでいなかったり、待機児童の問題もあったりします。

そして、地方には農家のように自営業の世帯が多く存在します。家族経営をしている自営業ではママも働きながら育児を行っているのです。

子どもがいる共働きのメリットはなに?

収入が増え、将来の年金額も増える

共働きをする上での一番のメリットは、ママが働いた収入の分だけ世帯収入が増えることがあげられます。世帯収入が増えることで子どもの教育資金にあてたり、マイホーム資金にあてたりすることができるかもしれません。

収入が増えることは大きなメリットです。パパの収入だけでは限界がありますが、ママの収入があれば生活を豊かにすることができます。少しでも世帯収入を増やす努力として、ママが働く世帯が増えているのです。

ママが働くことで増えるのは現在の収入だけではありません。ママが正社員として働き、厚生年金に加入すると将来もらえる年金額も増えます。年金額減少が昨今の問題となっていますが、将来の不安はなるべく軽くしたいですよね。

夫婦のどちらかが働けなくなったときに安心

夫婦共働き世帯はどちらかが病気やけがなどで働けなくなっても、生計を立てることができるので安心です。不景気になればリストラや企業の倒産リスクもありますが、収入源が二つあることで、生活をしている中でのリスクを分散することができるのです。

パパの収入に頼っている世帯では、パパに万が一のことがあったときに世帯収入がなくなり困ってしまうことがあるかもしれません。ママが定職についていれば一定期間やりくりすることが可能となるのはメリットですよね。

ママが正社員として働いている世帯では、パパと同等の収入を得ている世帯も少なくありません。ママの毎月の収入が安定していれば、パパが入院するようなことがあっても一定期間生活を維持することができるので安心ですね。

働く喜びや生きがいを感じることができる

仕事から離れて子どもと2人でいる時間が長いと、社会からの疎外感や孤独感を感じてしまうママも少なくありません。育児と家事だけの日々の中では、誰とも会話することがない一日もあるでしょう。

「働く」ということは、同僚などの仕事仲間やお客さんとコミュニケーションをとる機会があります。色々な人と触れ合うことで刺激にもなりますよね。

また、お客さんや会社から感謝されたり、褒められたりすることがあるかもしれません。ここに働く喜びや生きがいを感じる人も多いはずです。

働くことで社会の中にいる実感を持つことができます。自分自身が役に立っている、必要とされていると感じることは、働く喜びや生きがいを感じることにつながるのです。

子どもがいる共働きのデメリットはなに?

共働きゆえの支出の増加

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teniteo WEB編集部

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