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出産後に在宅勤務で働くには?その方法やメリットと注意点

出産後に在宅勤務で働くには?その方法やメリットと注意点

出産後はできるだけ子どものそばにいたいけれど仕事も続けたい、そのために可能ならば在宅勤務をしたいと考えているママもいることでしょう。そこで今回は、産後のママにとっての在宅勤務のメリットと在宅勤務をする方法、在宅勤務で気をつけたいことなどについてお話しします。ぜひ参考にしてみてくださいね。

在宅勤務は産後ママにとってメリットが多い

もし待機児童になっても仕事を続けられる

待機児童問題が気になっているというママも多いかもしれません。特にお住まいの地域に保育園が少ない場合、ママにとっては他人事ではないですよね。

さらに近くに頼れる実家や親戚がいない場合、ママが仕方なく仕事を諦めるというケースも珍しくありません。愛する子どものためとはいえ、これから掛かってくる教育費のことを考えると、少しでも若いうちに働いてお金を貯めておきたいと思うことでしょう。

在宅勤務なら、子どもが待機児童になったとしても仕事を続けることは可能です。自宅で本当に仕事に集中できる時間は減ってしまうかもしれませんが、子どものお世話をしながらでも仕事をすることができるので、これは産後のママにとっては大きなメリットといえることでしょう。

子どもが病気のときにすぐに対応できる

子どもが小さいうちは、まだ免疫力が弱いため、すぐに風邪をひいたり熱が出たりということも珍しくありません。

子どもを保育園に預けると、子どもが熱を出すたびに電話がかかってきて、会社を早退して子どもを迎えに行ったり、朝突然欠勤の連絡をしなければならなくなったりなど、ママが心苦しく感じる場面もあることでしょう。

しかし在宅勤務なら、子どもが病気になってもすぐに対応することができるので安心ですよ。必要ならば、仕事を中断して子どもを病院に連れて行くこともできるので、心配せずに済みます。

職場の同僚に迷惑を掛けるということもないので、ママが後ろめたい思いをする必要もなくなります。仕事の調整はしなければなりませんが、他人に気を遣わなくて済むのは気楽ですよね。

通勤時間や子どものお迎えに慌てずに済む

妊娠前、もしくは妊娠中に毎日会社まで通勤していたというママもいることでしょう。たとえば通勤時間が片道30分だとしたら、毎日往復1時間掛かっているという計算になります。

さらに子どもを保育園に預けて仕事に行くと、お迎えの時間に間に合うように退社せねばならず、ママも慌ててしまいますよね。退社時間を過ぎてしまいそうな仕事もできないですし、延長保育のことを考えると残業すらままならないというママもいることでしょう。

しかし在宅勤務なら、通勤時間を仕事やプライベートの時間に当てることができますし、何より子どものお迎えに慌てずに済みます。バタバタと焦る時間がないので、気持ちに余裕を持って過ごせることでしょう。

出産後に在宅勤務で働くにはどうするの?

まずは職場の上司に相談してみよう

「今働いている会社では、在宅勤務の制度がないから無理だろうな」と考えているママもいるはずです。しかし会社に制度や前例がないからといって諦める前に、まずは職場の上司に相談してみるのも一案ですよ。

今まで例のなかったことを相談するのは勇気が必要かもしれませんが、結果によってはママがその第一号になれるかもしれません。

相談するときは、自分の権利ばかりを主張しないようにしましょう。自分はこういう仕事ができるから、これからも続けていきたいということを伝え、同僚との仕事のバランスを考えながら、どうしたらよいか、会社と話し合うことができるとよいですね。

もしかするとほかの人も同じように在宅勤務の制度を会社に導入してほしいと願っているかもしれません。

在宅勤務を導入している会社を選ぶのも一つ

産後、新たに仕事を探す場合は、在宅勤務を導入している会社を最初から選ぶのも一つの案です。ネットの一般的な求人サイトで探すのもよいですが、ハローワークのサイトでも「在宅勤務」で絞込検索をすることが可能です。

ただ、これで検索をすると「在宅勤務」と「在宅勤務可」の2種類が出てくるので要注意です。在宅勤務の場合は、就業時間のほとんどを自宅で勤務することが可能ですが、会社によっては週に1度もしくは月に1度ぐらいの頻度で出勤が必要なケースもあります。

在宅勤務可と書かれている場合は、募集している社員は基本的に会社勤務ですが、社員の希望によっては在宅勤務が可能、もしくは在宅勤務制度を導入しているという意味になります。

職種によっては在宅勤務は難しい場合も

在宅勤務を希望する場合、最初から在宅勤務が可能な職種に応募するようにしたいですね。職種によっては在宅勤務が難しい場合もありますよ。

たとえば、お店での接客業や販売業、医者や看護師、介護士など、人と直に接することが必要な職種は在宅勤務が難しいと言えます。

特別な機械を使って作業をする工場での製造業や生産業も、その場で機械を操作しなければならないので、現場で働くことが必須条件となります。チームワークが必須の職種も、自宅から1人で仕事をするのは難しいことでしょう。

このように職種によっては在宅勤務が厳しい場合もあるので、仕事を選ぶときに注意するようにしたいですね。在宅勤務可能な仕事で、ママの興味のある分野の仕事を探してみましょう。

出産後の在宅勤務で気をつけたいこと

仕事と生活が混同しないようけじめをつける

家で仕事をすると、家事と育児との境界線があいまいにならないか心配ですよね。そこは自分でしっかりとけじめをつけることが必要です。

たとえば、仕事をしているときにまだ今日の洗濯をしていなかったことを思い出し、急に洗濯を始めるということもあるかもしれません。台所にある汚れた食器が気になって、食器洗いをしたくなることもあるでしょう。

もしくは子どもが昼寝から起きてしまい、仕事を中断せざるを得なくなるというケースもありますよね。このように、家にいると仕事と生活が混合しがちなので、自分の中できちんと線引きをすることが重要になってきます。

1日の中で仕事に集中する時間を設けるようにし、その時間は育児と家事から切り離すようにしたいですね。
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teniteo WEB編集部

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