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子育てママでも再就職を目指したい!様々な壁を乗り越え社会で活躍を

子育てママでも再就職を目指したい!様々な壁を乗り越え社会で活躍を

出産や育児をきっかけに退職し、一段落したら再就職したいと思っているママもいるでしょう。育児をしながらの再就職は大変と分かっていても、様々な壁を乗り越えて社会で活躍したいですよね。再就職にはどのような壁があり、どのように乗り越えていけばよいかをまとめて紹介します。

ママの再就職は難しい?立ちはだかる壁とは

求職者より有職者が優先される保育園問題

子どもと一緒では求職活動ができないので子どもを預けて仕事を探したいのに、保育園に預けるためには仕事をしていないと預かってもらえない、という矛盾を感じているママも多いのではないでしょうか。

認可保育園への入園は、ポイント制で、ポイントが高い順番で入園できる子どもを決めています。両親の働き方や健康状態などの基本情報をポイント化した基準指数、家庭の周囲で調整できるかをポイント化した調整指数、順序づけの定義である優先指数の三点からポイント数を計算していくのです。

ですから、働いていないママは子どもの面倒をみられるとみなされてポイントは低くなり、保育園に入園することが難しいのです。共働きでも保育園に預けられないこともあるのですから、大変です。

子どもが小さいほど欠勤が多くなりやすい

子どもを保育園に預けられたとしても、まだまだ立ちはだかる壁はあります。小さい子どもは熱が出やすく、保育園は集団生活ですから病気もうつりやすいですよね。

子どもが病気になったらママも仕事を休む機会が増えてしまいます。病気の子どもを預かってくれる病児保育施設もありますが、人数制限がありますから預かってもらえないときも多いようです。また、自宅にベビーシッターに来てもらうのも突然では難しいこともあるでしょう。

子どもが病気にかかったら完全によくなるまでに時間がかかりますし、長期間休まないといけないこともでてくるでしょう。子どもが小さいほど欠勤が多くなりやすいですから、そのときにどのように対処するのかも考えておく必要がありますね。

ブランクで職種の幅が狭くなることも

結婚や育児などで仕事をやめるまでは、バリバリ仕事をしていたママも、一度仕事を辞めて再就職をするとなると、ブランクができて職種の幅が狭くなってしまうことがあるかもしれません。

仕事を休んでいる間に社会から取り残されていると感じやすくなりますし、仕事についていけるかも不安になりますよね。

ブランク中にママも年齢を重ねますし、新しいことに適応する能力も落ちているのではないかという心配を抱えてしまうと、つい安心できる範囲で仕事を選ぼうとしてしまい、仕事の幅が狭くなるということもあるでしょう。

仕事をしていない期間が長いほど、いざ仕事を始めようと思うと勇気がいりますね。ブランク中に体験した育児がいかせるような仕事から始めてみるのもおすすめですよ。

再就職の第一歩は預け先の確保から

求職者でも入りやすい認可外保育園の予約を

求職活動をするために、まずは子どもを預かってもらえるところを探しましょう。認可保育園に預かってもらうのが難しければ、認可外の保育園を考えてみてもよいですね。

認可外保育園は、ママが働いていなくても預かってもらえますし、時間や日数も柔軟に対応してもらえます。突然の一時保育も対応してもらえますので、預けやすいですよね。

その一方で、保育料が高く、保育内容にばらつきがあります。よい施設をママが吟味する必要があるでしょう。無認可保育園の保育料は各保育園によって違いますから、色々と調べてみるとよいですね。

東京には都独自の基準による認証保育所もあります。住んでいる地域にどのような保育園や保育所があるのかを調べてみましょう。

病気のときに預けられる病児保育をチェック

子どもが病気になるたびに、気兼ねなく休める職場を探すのは大変です。そして、子どもが病気にならないようにするのも大変ですよね。

たとえママの就職が決まっても、子どもがいつ病気になるのかビクビクしていたら大変です。子どもが病気になったときに預けられる病児保育をしてくれるところがあるかを事前に調べておきましょう。

病児保育所には、看護師がいて看病もしながら預かってくれますから、ママも安心ですね。そして、子どもが病気になっても預かってくれるところがあるという安心感は、ママに心の余裕を作ってくれるでしょう。

病児保育をしている施設が自宅の近くに必ずあるとは限りません。まずは住んでいる地域にあるかどうかを事前にを調べておきましょう。

託児所付きや子連れ出勤の会社も増加中

求職する際に子どものことを考えて職場を選ぶのも一つですね。最近は職場に託児所がついているところや、子連れの出勤も大丈夫な会社もありますよ。

仕事をしていても、昼休み中に子どもを見に行くこともできますし、お迎えの時間を気にして仕事をしなくてよいので助かりますよね。

また、病院では、看護師を確保する目的から託児所を持っているところが多いので、病院の事務や売店などで働くと託児所に預けることもできますね。

埼玉県にあるママスクエアという会社や、カタログギフトを扱っているソウ・エクスペリエンスも子連れ出勤を奨励しています。周りには子連れでない社員もいますから気を遣うことはあるかもしれませんが、選択肢の一つとして考えてみてもよいですね。

再就職に有利になる資格は子育て中に取得

経験をスキルに変える保育士資格

子育て中は育児と家事以外にもできることはあります。うまく時間を使って再就職に有利な資格取得を目指してもよいですね。

育児という大変な経験をしているわけですから、その経験をいかして保育士の資格取得を考えてみませんか。

保育士になるためには、専門の学校を卒業する方法と筆記試験と実技試験を受けて合格基準をとる方法があります。実技試験は「音楽・絵画・言語」の中から二つを選びます。育児中に学校に通う余裕はなくても、独学で勉強して試験を受ければ保育士になることができるのです。

保育士の勉強は自分の育児にもいかすことができますから、一石二鳥かもしれません。筆記試験と実技試験のどちらかが落ちても、次の年は落ちた試験だけを受験したらよいのもうれしいですね。
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teniteo WEB編集部

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