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掃除は子どものしつけにつながる!楽しみながらできる方法や心がけ

掃除は子どものしつけにつながる!楽しみながらできる方法や心がけ

掃除は大人がしたほうが早く終わりますが「子どもにも掃除を手伝ってもらったほうがいいのかな」と、お手伝いをしてもらうか悩むママもいますよね。ここでは、子どもに掃除を手伝ってもらうとどのようなメリットがあるのかや、楽しみながらできる掃除の方法などをご紹介します。

子どもに掃除を手伝ってもらうメリット

汚さないように気を配れる子になる

子どもがいる家庭では「子どもがおもちゃを散らかすから、掃除するのが大変」「子どもがいると掃除が全然進まない」など、掃除をするのも一苦労ですよね。多くの家庭では大人が中心となって掃除を進めていますが、子どもが掃除を手伝うことで色々なメリットがあるようです。

子どもが掃除を手伝うことで、普段何気なく生活しているお家と向き合うことができます。たとえば、床を傷つけたり、壁におもちゃを投げたりしていた子どもは、掃除をすることでつけた傷は元に戻らないことに気づけますよね。

「お家を傷つけると元に戻らないんだ」ということが分かると「お家をきれいに使おう」「汚さないように大切に過ごそう」など、掃除の大変さを知ることで、きれいに使おうと気を配れるようになりますよ。

達成感を得られ、自立の心が育つ

大人でも掃除してきれいになった部屋を見ると「掃除してよかった」「気持ちいい」と達成感を得られますよね。子どもも同じように掃除を手伝ってきれいになったのを実感できると「お手伝いしてよかった」「きれいにするって気持ちがいいんだ」と嬉しい気持ちになるでしょう。

日ごろから掃除のお手伝いをすると、自立心が育つといわれています。自分の使う場所は自分で管理できるようにしておくと「片付けるのに時間がかかるから、散らかさないように遊ぼう」と考えて行動する力も身につきますよね。

「私がやったほうが早いしきれい」とついついママがやってしまいがちですが、子どもの自立心を育てるためにも掃除を一緒にやってみましょう。

考える力や奉仕の心が養われる

「子どもにお手伝いをしてもらおうかな?」と思っても、教えるのに時間がかかったり、うまくできなくてママの負担が増えたりなどの理由から「大人がやったほうが早い」とパパやママがこなしている家庭は多いでしょう。しかし、時間はかかっても子どもにお手伝いをしてもらうことで、考える力や奉仕の心が養われますよ。

先ほどご紹介したように、掃除をするときは「どこからきれいにしよう?」「どうやって磨こう?」など、考えながら進めますよね。小さなころからお手伝いをしていると自然と考える力が身について、集中力もアップするでしょう。

また、掃除は自分だけでなく、家族みんなが気持ちよく過ごすためにおこなうものです。誰かのために動くことは、社会に出ても大切ですよね。

子どもが楽しんでできる掃除は?

水遊びしながらできる「お風呂場の掃除」

「子どもに掃除を手伝って欲しい」と思っても、何を手伝ってもらえばよいのか悩みますよね。お風呂掃除は水遊びをしながら進められるので、子どもが喜んで手伝ってくれるのではないでしょうか。

ただ「ちゃんと手伝って」「しっかりきれいにして」とお願いしても、子どもは楽しくなさそうなことにはあまり興味を持ちませんよね。「お水で遊びながら泡でお風呂をピカピカにしよう」「ゴシゴシきれいにして、気持ちのいいお風呂に入ろう」などと声かけすると「楽しそう」と興味を持ってお手伝いしてくれるでしょう。

お手伝いしてくれているあいだにも、シャワーを子どもにかけたり、水鉄砲で泡を流したりなど、楽しめる工夫をしてみてくださいね。

ママと競争したい「窓の掃除」

年末の大掃除は、家族みんなで取り組みたいですよね。窓の掃除は子どもでも簡単にお手伝いができますが、お願いしても「寒いからイヤ」「面倒くさい」など、乗り気になってくれないこともあるでしょう。

子どもが楽しんで取り組めるように、ママと窓拭き競争をしてみてはいかがでしょうか。たとえば、子どもと窓を挟んで向かい合わせに立ちどちらが早く窓を拭けるか競争する、家族でチームを作りチーム対抗で戦うなど、ゲームにすると大喜びで窓の掃除に協力してくれそうですよね。

買ったら好きなジュースやお菓子を選べる、負けたら変顔を披露するなど、家族だけの楽しいルールを作るのもおすすめです。ゲーム感覚だと、大変な窓拭きも楽しみながらこなせますよ。

掃除道具でモチベーションが上がることも

「子ども部屋は自分で掃除できるようになって欲しい」と思っても、掃除を習慣化することはなかなか難しいですよね。子どもが自分から進んで掃除ができるように、子ども用に掃除道具を揃えてみてはいかがでしょうか。

先輩ママの話では、子どもの体の大きさに合った小さめのほうきやちりとり、可愛いデザインの雑巾やバケツなど、掃除道具を用意したそうです。今までは全然掃除にやる気を見せなかったのに、自分専用の掃除道具があるだけで積極的に掃除をするようになったと話してくれました。

子どものモチベーションをさらにアップするために、100円均一で揃えた掃除道具にマスキングテープを貼りデザインを可愛くアレンジしているそうですよ。

子どものやる気をそがないための心がけ

できていなくても辛抱強く見守る

「ちゃんときれいにしなさい」「ちょっとは掃除を手伝って」など、ママがイライラしても子どものやる気にはつながりませんよね。小さなときから掃除のお手伝いをしてもらうと、ゴミをしっかり取れていない、磨けていないなど、できていないこともたくさんあるでしょう。

しかし、子どもができていないからといって、ママが手を貸すと子どもはママに甘えてしまいます。できていなくても子どもがやり切るまでは辛抱強く見守ることが大切ですよ。

ママが優しく見守ることで、子どもは集中して掃除に取り組むことができるでしょう。「そのやり方は違う」「そこじゃない」などと余計な口出しはせずに、子どものやる気を尊重して気長に見守ってくださいね。
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teniteo WEB編集部

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