就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

授乳に悩まされる子育てママへ。おっぱいの悩みや授乳方法について

授乳に悩まされる子育てママへ。おっぱいの悩みや授乳方法について

母乳育児とミルク育児、それぞれに悩みはあるものです。周りからの善意のアドバイスで、傷ついているママも少なくないと思います。ライフスタイル、体のコンディション、体質によっても人それぞれ違いますし、どちらが正解ということもないのです。悩むのはやめて、あなたなりの答えを見つけてみませんか。

もしかして足りない?授乳の量や回数の悩み

授乳のタイミングに関する悩み

ミルク育児の場合は、腹持ちがよいことから、日中でもまれに赤ちゃんがなかなか目覚めず、授乳のタイミングを逃してしまう、ということがあります。ママは、起こそうかどうしようか悩むかもしれませんね。

でも、そんなに神経質になることはありません。赤ちゃんが気持ちよく眠っているのでしたら心配しなくても大丈夫でしょう。ミルクと同じくらい睡眠も大事なものなのです。前夜の夜泣きと日中の疲れで、9時間以上寝てしまう赤ちゃんもいるそうですよ。

母乳の場合は、赤ちゃんが空腹を感じて目覚めるまでの時間が短いため、授乳が終わってさあ家事を、と思ったらすぐ目覚めてしまい家事ができない、などもよくあることです。母乳のタイミングをつかむことは難しいですよね。

授乳の回数は何回が正解なの?

ミルク育児では月齢に応じた1日の目安の量があるので、回数は多くてもカロリーオーバーにならないように、1日の量を守りましょう。

母乳は一度に飲んだ量がわかりにくい上、腹持ちがよくはないので、育児書にあるように「〇時間おきに〇ml」とはなかなかいかないものですよね。足りているかもわからないため、一日に何十回もあげることもあるでしょう。

赤ちゃんは、空腹のためだけではなく、安心感を得たくておっぱいを欲しがることもあります。赤ちゃんが欲しいだけあげるとカロリーオーバーになるのでは、と気になるかもしれません。

ですが、母乳は飲み始めと飲み終わりの濃さが違い、濃度がコントロールされています。授乳の回数=赤ちゃんの欲しがる回数、と考えて大丈夫です。

飲んだ量がわからない…授乳の量の悩み

大事なのは、成長が順調であるかどうかです。健診のときに指導がなければ今飲んでいる量で大丈夫でしょう。

母乳の場合は飲みながら寝てしまう場合が多いですが、大事なのは授乳後20分です。そのあとは、口寂しくて飲んでいる場合が多いので、それ以上授乳が続く場合は、1回の時間を少し短くしても大丈夫でしょう。

おっぱいを離さないのは、必ずしももっと飲みたいからとは限りません。大好きなママに抱っこされて心音とぬくもりを感じながら寝るのが安心なのでしょうね。

離乳食をしっかり食べているのにまだまだ欲しがる場合は、余裕があればあげてもよいですが、時期によっては卒乳も考えに入れて、外あそびや本の読み聞かせなどで、工夫してみてはいかがでしょうか。

子育てママ必見!育児相談もできる「ベビータッチ&ママストレッチ」

PR

子育て中のママは、独身時代や出産前とは生活が激変しますよね。社会とのつながりが減り、子育ての悩みを一人で抱え込んでいる人も多いのではないでしょうか?そんな時に悩みを聞いてもらえたり、リフレッシュできる場があるとうれしいですよね。今回は「保険LICO(ライコ)」が定期的に開催している「ベビータッチ&ママストレッチ」セミナーをご紹介します。

ママも辛い思いをしている…ママ自身の悩み

白斑や乳腺炎など、おっぱいの悩み

母乳育児にまつわるおっぱいトラブルに、乳腺炎があります。乳腺炎とはおっぱいの詰まりや亀裂、細菌による感染によっておこります。おっぱいが熱っぽく鈍痛がしたり、ヒリヒリしたりして授乳が困難になります。詰まって白いできもののような白斑ができることもあります。

授乳の間隔をあけないこと、高脂肪、高塩分のものを控えることが望ましいと言われています。悪化しないうちになるべく早く受診しましょう。

がまんできる限りは痛みがあっても授乳した方がかえって治りが早いそうです。それができない場合は搾乳しておっぱいを空にするように心がけましょう。

授乳の体勢を常に変えること、湯ぶねに浸かって乳腺の流れをよくするのも予防になるそうです。日頃から工夫してみましょう。

片方しか飲まない、上手に飲めない

片方のおっぱいしか飲まない赤ちゃんは、意外に多いもの。ママも抱っこのしやすい腕のほうから授乳してはいませんか。右利きの人なら左腕で抱っこして、右腕を添える仕方が多いでしょう。ママの心音もよく聞こえる向きなので、赤ちゃんも落ち着くのかもしれません。

ただこのように片方だけあげ続けていると、片方しか出なくなったり、あげていない方が乳腺炎にかかりやすくなったりします。たまには反対側のおっぱいからあげてみましょう。

上手に飲めない子は縦抱きにしたりして、体勢を工夫してみると上手くいくことがあります。飲みやすい角度にするために、クッションなどを利用するのもおすすめです。乳首にかぶせる乳頭保護器(ニップル)を利用して吸いやすくする方法もありますよ。

私の好きにさせて!周りの言葉に傷つく

初めての子育ての場合、周りの先輩ママなどから色々とアドバイスを受けることも多いでしょう。母乳育児にしないといけないとか、抱き癖をつけてはいけないとか、ミルクを足さなくてはいけないとか、相手はよかれと思って言っているのでしょうが、あなたの負担になったり傷ついたりすることもありますよね。

無理をして合わせる必要はありません。方針を決めるのはあなたです。時代とともに子育ての仕方も大きく様変わりしていますし、ママの体調や、赤ちゃんの体質や気質によっても変わってきます。子育てには正解なんてありません。

ですから、こうしたほうがいいよ、しないとだめだよ、と言われて負担に感じたとしても、あまり気にしないようにしましょう。

授乳方法は様々!メリットとデメリット

いつでもどこでも授乳できる!母乳育児

母乳育児のメリットとして、母乳を通して赤ちゃんにママの免疫をあげられたり、ママの子宮の回復を早めてくれたりというメリットがあります。赤ちゃんはママのぬくもりを肌で感じやすいため、安心感を覚えます。

そして、ミルク代がかからず経済的にも助かること、外出時にもママの身一つあれば出かけられて、あげたいときにすぐにあげられることも大きなメリットです。

母乳育児の大変なところは、代わりに授乳してもらうことができないところです。家事で忙しいときに、代わって授乳してもらうことができなかったり、パパに赤ちゃんを預けることがなかなかできなかったり、というデメリットもあります。回数が定まらなく、しょっちゅうあげなくてはいけないので体力も必要になってしまいます。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事